「えんきん」新CM ~10月20日(金)から全国で放映開始~

株式会社ファンケル

株式会社ファンケルは10月20日(金)から、「手元のピント調節機能を助ける」機能性表示食品「えんきん」の新しいテレビCMを全国で放映します。手元が見えづらくなる「ピント調節機能」の衰えは、年齢を重ね目の周りの筋肉が衰えることで起こります。今回のCMでは、このことを“目の筋肉は、歳をとる。”というキャッチコピーと、読書をする際の中高年と若い人の、目と本の距離の違いを対比させることで表現しています。

◆若い人との対比で「ピント調節機能」の衰えをわかりやすく表現。製品の機能性をアピール。
「えんきん」は2015年6月に「手元のピント調節機能を助ける」機能性表示食品として発売以来、 700万個以上(2017年8月末までの販売実績の概算)を販売する当社の大ヒット製品です。CMのキャラクターには、幅広い役を演じる個性派俳優、村田雄浩さんを起用し、これまでも手元の細かい文字が 読めず、手を前後させる独特のしぐさが話題となりました。

今回展開する新しいテレビCMは、15秒と30秒の2パターンです。電車内で細かい字が読めずに困っている中高年を村田さんが演じ、平気で読書ができている若い人を人気俳優の高杉真宙さんが演じます。CMでは、読書をする際の中高年と若い人の、目と本の距離の違いをコミカルに対比させ、“目の筋肉は、歳をとる。”というキャッチコピーで、「ピント調節機能」の衰えは、年齢を重ね目の周りの筋肉が衰えることで起こることを伝えています。

◆テレビCMは全国で放映。積極的にプロモーションを展開。
テレビCMは10月20日(金)から11月5日(日)まで、全国のテレビ局で放映予定です。このテレビ CMを皮切りに交通広告やWEB広告なども含め積極的に「えんきん」のプロモーションを行い、2018年 3月期にはえんきんシリーズ※で65億円の売り上げを目指してまいります。※えんきんシリーズ:「えんきん」、「スマホえんきん」の2製品

◆CM概要

 

 


 

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会社概要

株式会社ファンケル

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URL
http://www.fancl.jp/index.html
業種
製造業
本社所在地
神奈川県横浜市中区山下町89番地1
電話番号
045-226-1200
代表者名
三橋 英記
上場
未上場
資本金
107億9500万円
設立
1981年08月