スマイリングシンデレラ・渋野日向子の人生を変えた「言葉」とは? 有名人の知られざるエピソードと名言をまとめたエッセイ本が発売!
株式会社内外出版社(東京・上野/代表取締役社長:清田名人)は、2019年12月13日、元クイズ王で、作家の西沢泰生氏の新刊書籍『マジどん 「マジで、どん底!」から抜け出す、一流の人のすごい考え方』を発売した。
『マジどん 「マジで、どん底!」から抜け出す、一流の人のすごい考え方』
著者:西沢泰生
本体:1400円+税
ご購入はこちら → https://amzn.to/2KoMLHn
ベストセラー作家のひすいこたろう氏も絶賛!
「ヤバイ! 人に言いたくなる、いい話の連続! 100いいね!」
◆さて、〇〇〇〇には、どんな言葉が入るでしょうか?
「ピンチのときでも笑顔でいなさい。
笑顔がいちばん、〇〇〇〇から」
(女子プロゴルファー 渋野日向子の母)→答えは最後に
「マジで、どん底……」
今、そんな状態にいるというあなた。
この本は、そんなあなたに、
「マジどん(『マジで、どん底』の略)から脱出する方法」を
教えてくれます。
どん底の暮らしでも人生を変えるチャンス(きっかけ)は、身近にあります。
人との出会い、本、電話、メール、そして何気ない一言。
街中には、いくらでも転がっているものです。
ただ、ほとんどの人は、それに気づかないだけ。
この本では、そのチャンスをつかむコツを、古今東西の実業家、哲学者、芸術家、芸人、アスリートなど一流の人の実話エピソードと名言から学んでいきます。
今注目の渋野日向子、大谷翔平選手から、アマゾン創設者のジェフ・ベゾス、楽天の三木谷浩史、宮崎駿監督、小山薫堂、タモリ、赤塚不二夫、テリー伊藤、春風亭昇太、司馬遼太郎、ニーチェ……。
悩みや不安を抱えるあなたの心を救ってくれる1冊です。
「マジどん」から、「抜け出す人」と「抜け出せない人」の違い。
それは、その方法を「知っているか、知らないか」
そして、それを
「やるか、やらないか」
それだけの違いでしかありません。
「マジどん」から抜け出す、一流の人のすごい考え方とは?
■話しかける勇気が運命を左右する(小山薫堂)
■何事も自分の目で確かめる(司馬遼太郎)
■自分以外の誰かのために「本気」になる(トム・ワトソン)
■「成功している自分」を妄想する(長嶋茂雄)
■開き直れば「強い自分」になれる(ジャック・レモン)
■自分の問題を「他人事」として考えてみる(宮崎駿)
■たった一人でも「自分の味方」を見つける(大谷翔平)他
<著者紹介>
◆西沢泰生(にしざわ やすお)1962年、神奈川県生まれ。子どもの頃からの読書好き。「アタック25」「クイズタイムショック」などのクイズ番組に出演し優勝。「第10回アメリカ横断ウルトラクイズ」ではニューヨークまで進み準優勝を果たす。就職後は、約20年間、社内報の編集を担当し、その間、社長秘書も兼任。日々、書籍やテレビから知識、雑学を得続けた結果、様々なエピソードや名言に精通することになる。その後、作家として独立、執筆活動に専念している。主な著書に『壁を越えられないときに教えてくれる一流の人のすごい考え方』(アスコム)/『夜、眠る前に読むと心が「ほっ」とする50の物語』(三笠書房)/『大切なことに気づかせてくれる33の物語と90の名言』(PHP文庫)他多数。
【答え】 〇〇〇〇に入る言葉→カワイイ
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