【CLASSICS the Small Luxury】ネクタイ工場と共同開発!シルク素材を使用した新触感のハンカチーフが発売
CLASSICS the Small Luxury (クラシクス・ザ・スモールラグジュアリ) は、東京、日本橋人形町を拠点に、日本のハンカチーフ業界のパイオニアである、繊維製品企画販売のブルーミング中西株式会社(本社 東京都 中央区 取締役社長 中西一) が運営する、世界で初めてのハンカチーフ専門店です。織物の街東京・八王子市で、1956年に操業開始した株式会社成和ネクタイ研究所と共同開発した、シルク素材のハンカチーフ「ブークレ千鳥」が発売しました。
ブランドサイト https://classics-the-small-luxury.com/
今まで見たことのないハンカチーフに出会った時の、驚きや、歓び、楽しさを求め、クラシクス・ザ・スモールラグジュアリは、常に新たな可能性を追求しています。その中で、ハンカチーフとタオルの中間のような新しい肌触りの「第3のハンカチーフ」シリーズが誕生。新たに加わったブークレ千鳥のハンカチーフは、株式会社成和ネクタイ研究所と共同開発。
開発当初、デニム生地のような固い仕上がりだったため、生地の柔らかさが出るような織機を選定、織るスピードや立体的な織り方、特殊な糸を使用するなど試行錯誤を繰り返し、約一年をかけて仕上げました。シルクとループ状の綿/ナイロン糸(ブークレ糸)を交互に組み合わせ、立体的で程よい厚みのハンカチーフとなっています。ループ状の糸の柔らかさと、高密度のシルクで織られた張り感のある風合いで、きちんと感のある一枚です。
- お手入れが簡単な「第3のハンカチーフ」について
布帛のように織ることによってつくっているのに、タオルのようにアイロン不要でお手入れが簡単。タオルより薄手でかさばらず、ポケットにスマートに入れられます。
布帛やタオルとは違う、新しい触り心地の「第3のハンカチーフ」。ブークレ千鳥の他、海島綿やヘンプを使用したお手入れが簡単な商品も展開しています。
- 新商品「ブークレ千鳥」 概要
上段左から)ベージュ、ライトピンク、ブルー、ピンク
下段左から)ライトブルー、ネイビー、ブラウン、ブラック
- ブランドについて
・Brand movie
https://www.youtube.com/watch?v=71WH2DXpP-Y
https://www.instagram.com/classics_the_small_luxury/
https://twitter.com/CLASSICS_the_SL
- 会社概要
創 業:1879年11月16日
代 表 者:取締役社長 中西 一
本 社:東京都中央区日本橋人形町3-5-1 TEL 03-3663-2331(代表)
事業内容:繊維製品企画販売
取扱商品:1.ハンカチーフ&ファッションアクセサリー
2.テーブルクロス、テーブルマット、キッチンクロス、その他インテリア商品
3.ホテルレストラン用リネン商品類
(テーブルクロス、ナプキン、バスローブ、バスタオル、その他)
4.その他OEM商品
営業拠点:東京、大阪、福岡
直 営 店:CLASSICS the Small Luxury 8店舗(六本木ヒルズ本店、虎ノ門ヒルズ店、日本橋人形町店、
丸の内店、コレド室町テラス店、神戸元町店、福岡大濠公園店、アミュプラザ鹿児島店)、
オンラインショップ
TABLE RECIPE 1店舗(日本橋人形町本店)、オンラインショップ
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