「invox受取請求書」「invox発行請求書」がハイパーオートメーションツール「Yoom」とAPI連携開始
株式会社invox(本社:東京都新宿区、代表取締役:横井 朗)が開発・運営する「invox受取請求書」と「invox発行請求書」は、Yoom株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:波戸﨑 駿)が提供する、あらゆるデスクワークを自動化するハイパーオートメーションツール「Yoom(ユーム)」(https://lp.yoom.fun/)とAPI連携を開始したことを報告いたします。
本サービスの連携ポイント
YoomはAI・API・RPA・OCRなどの様々な技術を組み合わせてあらゆるデスクワークを自動化するハイパーオートメーションツールです。
今回のAPI連携により、invox受取請求書やinvox発行請求書とYoomが連携している200種以上のツールを連携して請求書にまつわるあらゆる業務を自動化することができます。
連携により実現が可能となる業務の例
-
Slackなどのチャットツールに請求書が投稿されたらGoogle Driveに格納した上で自動的にinvox受取請求書に登録する
このフローにより、担当者が都度請求書を確認し、ファイル保存やinvoxへの登録を行う手間を省くことができます。
-
SalesforceやHubSpotなどのCRMシステムや、Gooogle スプレッドシートなどの情報をもとに、invox発行請求書で請求書を自動作成する
このフローにより、新規契約を締結したタイミングで請求書発行をスムーズに完了することが可能になります。
Yoomについて
YoomはAI・API・RPA・OCRなどの様々な技術を組み合わせてあらゆるデスクワークを自動化するハイパーオートメーションツールです。従来のRPAだけでは実現できなかった多くの繰り返し発生する事務作業を、簡単に自動化することが可能です。セールス・人事・労務・経理など企業内の様々な部門での業務の効率化・自動化を実現します。現在200種以上のアプリ・サービスと連携しており、現在未連携のサービスであってもご要望に応じて積極的に連携を行います。
サービスサイト:https://lp.yoom.fun/
invox受取請求書 について
invox受取請求書(https://invox.jp)は、どんな形式の請求書が届いても、AI OCRとオペレータが99.9%正確に自動でデータ化。インボイス制度と電子帳簿保存法に対応しながら、請求書の受取から入力・支払・計上業務を自動化する請求書受領システムです。
invox発行請求書 について
invox発行請求書(https://invox.jp/send/)は、紙でも、電子でも、インボイス制度に対応した請求書を発行して売上計上や入金消込・督促まで自動化。 請求書だけでなく見積書や納品書、支払通知書などさまざまな書類を自由なレイアウトで発行できる請求書発行システムです。
会社概要
Yoom株式会社
会社名:Yoom株式会社
代表取締役:波戸﨑 駿
資本金:846,710,000円(資本準備金含む)
設立:2022年6月23日
事業内容:ビジネスオートメーションSaaSの開発と運営
所在地:東京都千代田区神田錦町2-2-1 WeWork内
株式会社invox
会社名:株式会社invox(invox Inc.)
設立:2019年2月1日
本社所在地:東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル49F +OURS
invoxスキャンセンター所在地:静岡県静岡市葵区紺屋町11-17 桜井・第一共同ビルディング6階
代表者:代表取締役 横井 朗
資本金:1億円(2021年11月時点)
従業員数:60名(2024年3月時点)
事業内容:invoxの開発・運営
取得認証等:電子決済等代行業 関東財務局 第79号、電子インボイス推進協議会 正会員、ISMS(ISO27001)認証、令和3年改正法令基準 JIIMA認証
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像