FastLabel、日鉄ソリューションズと共催で12月12日に無料ウェビナー開催
「FastLabelを活用したアノテーション・画像AIユースケースのご紹介」
本ウェビナーについて
AI開発においては、従来のモデルやアルゴリズムを重視するアプローチから、高品質なデータを収集・エンジニアリングし、改善していくべきという「データセントリックAI開発」という考え方が主流となりつつあります。
しかしながら、データセントリックAI開発においては、テキスト、画像、音声などの“非構造化データ”に“アノテーション”(タグや注釈をつける作業)を施す教師データの作成が、コストや精度の面でボトルネックとなっています。
本ウェビナーでは、AIデータプラットフォーム『FastLabel』の各機能と、主に製造業における、アノテーションから画像・動画などの非構造データを活用したAI開発のユースケースをご紹介します。
開催概要
FastLabelを活用したアノテーション・画像AIユースケースのご紹介
〜製造業における教師データ作成の課題解決・画像AIの活用に向けて〜
開催日時:2023年12月12日(火)13:00~14:00
参加条件:無料・事前申込制
参加方法:下記「申込URL」よりお申し込みください。ご登録のメールアドレスに視聴URLをお送りいたします。
【主な内容】
・教師データ作成における課題と解決手法
・FastLabel機能紹介
・デモンストレーション
・製造業におけるユースケース
【こんな方におすすめ】
・DX推進部門、イノベーション部門に在籍されている方
・現場の製造プロセスや検品プロセスの効率化を実現したい方
・AIを活用した製品開発を検討中の方
・アノテーションツールやAI(機械学習モデル)の導入を検討されている方
※本セミナーは、同業他社様、フリーメールアドレスでのご登録をお断りしております。
【FastLabelとは】
FastLabelは、AIモデル学習の前処理であるアノテーション作業効率化を実現する製品です。スマートアノテーション、自動アノテーション機能等によりアノテーションの効率化を実現しており、データ生成、データ選別、自動アノテーション、モデル管理、モデル学習、モデル評価、デプロイ、モニタリング、パフォーマンス監視を一気通貫で実行することができるSaaS型ののプラットフォームとなります。
FastLabel株式会社について
当社は、“AIインフラを創造し、日本を再び「世界レベル」へ”をパーパスに掲げ、2020年1月の創業以来、教師データ作成代行やアノテーションツールの提供を主力事業として展開してきました。2023年5月には、データ生成、データ選別、自動アノテーション、モデル管理、モデル学習、モデル評価、デプロイ、モニタリング、パフォーマンス監視を一気通貫で実行することができるSaaS型のシステムへと機能拡張し、データ作成コストの7割削減、AI精度の3割向上を実現しています。
社名:FastLabel株式会社
代表者:代表取締役CEO 上田 英介
事業内容:AI開発を包括的に支援する「AIPaaS」の提供(AIデータプラットフォーム、アノテーションサービス)
設立:2020年1月23日
本社所在地:〒141-0001 東京都品川区北品川5-5-27 201号
本プレスリリースに関するお問い合わせ
FastLabel株式会社
広報担当 pr@fastlabel.ai
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