TONICHIの名刺管理アプリ「ネクスタ・メイシ」広告 渋谷スクランブル交差点の大型ビジョンで30日まで放映
「世界で最も有名な交差点」でアプリの魅力をアピール
東日印刷株式会社(本社:東京都江東区、社長:西川光昭、以下TONICHI)が、製造・販売する法人向け名刺管理アプリ「ネクスタ・メイシ(https://tnexta.com/)」の広告を渋谷スクランブル交差点の大型街頭ビジョンで3月24日(月)~30日(日)まで放映しています。ぜひご覧ください。

渋谷スクランブル交差点は、JR渋谷駅の北西側にある交差点の通称です。我が国屈指の繁華街であり流行の発信地でもある渋谷で最も多くの人が行き交う場所で「世界で最も有名な交差点」とも言われています。また、1回の青信号で1,000人以上が行き交うため「世界で最も混雑している交差点」とも言われています。
ネクスタ・メイシ広告は、この渋谷スクランブル交差点の大型街頭ビジョン「Rakuten Vision」で3月24日(月)~30日(日)の7日間、9:00~24:00の15時間、1時間あたり8本程度放映されます。
テレビ東京「WBS(ワールドビジネスサテライト)」でも紹介された「ネクスタ・メイシ」は、月額660円~という低価格で▽名刺管理▽検索▽共有▽自動名寄せ▽経歴表示▽メモ書き▽タグ付け▽オンライン名刺交換――など、ビジネスパーソンに必要十分な機能を装備。用途や予算に合わせて3つのプランをご用意し、利用者急増中の名刺管理アプリです。
今後もセキュリティや情報管理について適切な運用を継続し、ユーザーがより一層安心してご利用いただけるサービスを提供してまいります。
TONICHI
東日印刷は、今年で創業73年。毎日新聞グループの中核新聞印刷会社で、輪転機10セットを備える本社工場は世界最大級。傘下の関連会社を含め関東・福島に6工場23セットを保有し、日刊紙や各種専門紙など約40紙を制作・印刷している。近年はファブリックサイネージの制作・販売やデジタル事業(名刺管理ソフト)などの新規事業を積極的に展開。経営理念は「顧客に信頼される会社でありたい 社員の誇りとなる会社でありたい 地域で親しまれる会社でありたい」。会社方針は「最高の品質と最高のサービス」。
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