【コープデリ】「ふくしま復興応援募金」 2,698万4,115円を福島県へ贈呈
福島県双葉町出身のコープみらい組合員も贈呈式に出席
コープデリ生活協同組合連合会(本部:埼玉県さいたま市、代表理事理事長:熊﨑 伸、会員生協:関東信越の6生協)と会員6生協(生活協同組合コープみらい、いばらきコープ生活協同組合、とちぎコープ生活協同組合、生活協同組合コープぐんま、生活協同組合コープながの、生活協同組合コープデリにいがた)は、福島県の復興支援を主な目的とした「ふくしま復興応援募金」を組合員に呼びかけています。
7月14日(火)、福島県庁にて贈呈式が開催され、組合員から寄せられた募金2,698万4,115円を、福島県の「東日本大震災ふくしまこども寄附金」と「災害復興寄附金」に贈呈いたしました。
贈呈式では、コープデリ連合会の熊﨑伸代表理事理事長から福島県の内堀雅雄知事へ募金の目録が贈呈されました。内堀知事は、「寄付の裏に、組合員の皆さん一人ひとりの『募金に協力したい』という自発的で温かい想いがあることに深く感動いたしました。その強い絆を胸に、これからも未来を見据え、復興に向けて全力で頑張ってまいります」と挨拶されました。
今回の贈呈式には、東日本大震災により福島県双葉町から避難され、現在は埼玉県加須市在住のコープみらい組合員、小畑明美さんが組合員代表として同行しました。内堀知事との懇談で、小畑さんは、「避難当時は必死で気づけませんでしたが、後からコープの手厚い支援を知り、『あの時の恩返しがしたい』という一心で組合員活動を続けてきました。今回、組合員代表として直接福島に寄付を届ける側に立てたことは、言葉に尽くせないほど光栄に思っています」と心境を語りました。

「ふくしま復興応援募金」概要
実施期間:通年(2025年度分は2025年3月21日から2026年3月20日まで)
募金方法:宅配サービス「コープデリ」の注文による募金、ポイントを使った募金
店舗に設置した募金箱、ならびにレジ精算時の募金、ポイントを使った募金
組合員施設に設置の募金箱での募金 ※ポイントは 1 ポイント=1 円
募金の送付先および金額:「東日本大震災ふくしまこども寄附金」(1,349万2,058円)
「災害復興寄附金」(1,349万2,057円)
合計2,698万4,115円
・「東日本大震災ふくしまこども寄附金」について
「福島県東日本大震災子ども支援基金」へ積み立て、県の事業として行われる、震災の遺児・孤児を対象にした給付金事業、県内の子どもたちの将来の夢や希望の実現を支援し、心身ともに健やかに育つための事業等に活用されます。
・「災害復興寄附金」について
福島県が行う復旧・復興の事業として、「学校・社会教育施設の災害復旧」「原子力災害避難のために設置したサテライト校の環境整備や被災生徒の通学支援」「学校カウンセラーの配置」「仮設住宅の環境改善」「原子力災害による風評被害対策」「医療体制の強化」などに活用されます。
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