「物流データ利活用フォーラム2022」に、Hacobu CEO 佐々木太郎、Strategy ディレクター重成 学が登壇します〜今こそ、データドリブン・ロジスティクス®の実現へ(10月13日)
「運ぶを最適化する」をミッションに掲げる株式会社Hacobu(ハコブ、本社:東京都港区、代表取締役社長CEO 佐々木太郎、以下「Hacobu」)は、物流データ利活用フォーラム実行委員会、株式会社インプレス、DIGITAL Xが主催する「物流データ利活用フォーラム2022オンライン(10月13日開催)」に、代表取締役社長CEO 佐々木太郎およびStrategy ディレクター重成 学が登壇することをお知らせいたします。
- 物流データ利活用フォーラム2022 オンライン~物流イノベーションを起こすデータ利活用・標準化の最前線~
・開催方式:オンライン配信(Zoom)
・主催:物流データ利活用フォーラム実行委員会 株式会社インプレス DIGITAL X
・後援:(一社)日本スーパーマーケット協会
・参加対象:荷主を中心とした物流業界、物流関連部門に所属しデータ活用(DX)に関与、関心ある方、ほか物流業界に所属されている方全般
・URL:https://academy.impress.co.jp/event/logidata2022/index.html
- パネルディスカッション「データ利活用がもたらす物流改革とは」
・花王株式会社 SCM部門デジタルイノベーションプロジェクト チーフデータサイエンティスト 田坂晃一 氏
・株式会社野村総合研究所 アーバンイノベーションコンサルティング部 プリンシパル 森川 健 氏
・物流データ利活用フォーラム実行委員長 流通経済大学 流通情報学部 教授 物流科学研究所 所長 日本物流学会 副会長 矢野裕児 氏
・株式会社Hacobu 代表取締役社長CEO 佐々木太郎
- 講演「今こそ、データドリブン・ロジスティクス®の実現へ〜気合いのプロセス改善からデータ利活用への変革」
「データがあることにより、事実を共有し、事実を見つめなおし、建設的な解決策を考え、新しいロジスティクスの在り方を考えることが可能になります。Hacobuはそのような世界を"Data-Driven Logistics®"と定義し、実現を目指しています。本セミナーでは、現場で起きる様々な問題を、データでどのように解決していくのか、具体的なデータ活用事例をもとに、DX推進のポイントをお伝えします。」
■Hacobuについて
商号 : 株式会社Hacobu
設立 : 2015年6月30日
所在地 : 〒108-0073 東京都港区三田3丁目12番17号 プレクスビルディング3階
代表 : 代表取締役社長CEO 佐々木太郎
事業内容:企業間物流の最適化を目指し、Logistics Cloud「MOVO」を提供しています。トラック予約受付サービス「MOVO Berth」、動態管理サービス「MOVO Fleet」、配車管理サービス「MOVO Dispatch」、流通資材モニタリング「MOVO Seek」、配送案件管理サービス「MOVO Vista」などのアプリケーション群を展開し、企業の物流DXを支援しています。
https://movo.co.jp/
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