日本テレビ系水曜ドラマ『家売るオンナの逆襲』15.5%の高視聴率!~1月16日(水)札幌地区視聴率
STV(札幌テレビ放送)で1月16日(水)に放送された日本テレビ系連続ドラマ『家売るオンナの逆襲』の札幌地区視聴率が15.5%を記録した。
STV(札幌テレビ放送)で1月16日(水)に放送された日本テレビ系連続ドラマ『家売るオンナの逆襲』(水曜・午後10時)第2話の札幌地区視聴率が15.5%を記録したことが17日、ビデオリサーチの調べで分かった。1月9日(水)に放送した第1話の札幌地区視聴率は13.2%と好発進だったが、第2話ではさらに数字を伸ばす形となった。
同作品は2016年に放送した『家売るオンナ』の続編。「私に売れない家はありません」と豪語する北川景子演じる三軒家万智が、顧客の個人的な問題を解決しながら、型破りな手段で家を売りまくるという痛快ストーリー。
三軒家と結婚した屋代大(仲村トオル)、テーコー不動産新宿営業所メンバーには足立聡(千葉雄大)、庭野聖司(工藤阿須加)、宅間剛太(本多力)らに加え、宅間と離婚した白洲美加(イモトアヤコ)、BARちちんぷいぷいのママ球城こころ(臼田あさみ)などおなじみのメンバーが出演。また、三軒家のライバル留守堂謙治役を松田翔太が演じている。
1月16日(水)に放送した第2話は、気まぐれな高齢者の客・神子巴(泉ピン子)に、三軒家がまさかの方法で家を売る…という内容だった。なお、1月23日(水)放送の第3話には池田鉄洋、佐藤仁美、沢井美優、1月30日(水)放送の第4話には佐野史郎、北原里英がゲスト出演することが発表されている。
同作品は2016年に放送した『家売るオンナ』の続編。「私に売れない家はありません」と豪語する北川景子演じる三軒家万智が、顧客の個人的な問題を解決しながら、型破りな手段で家を売りまくるという痛快ストーリー。
三軒家と結婚した屋代大(仲村トオル)、テーコー不動産新宿営業所メンバーには足立聡(千葉雄大)、庭野聖司(工藤阿須加)、宅間剛太(本多力)らに加え、宅間と離婚した白洲美加(イモトアヤコ)、BARちちんぷいぷいのママ球城こころ(臼田あさみ)などおなじみのメンバーが出演。また、三軒家のライバル留守堂謙治役を松田翔太が演じている。
1月16日(水)に放送した第2話は、気まぐれな高齢者の客・神子巴(泉ピン子)に、三軒家がまさかの方法で家を売る…という内容だった。なお、1月23日(水)放送の第3話には池田鉄洋、佐藤仁美、沢井美優、1月30日(水)放送の第4話には佐野史郎、北原里英がゲスト出演することが発表されている。
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