AirX、伊豆南部エリアの交通課題解決と地域経済活性化に向け実証実験を開始
期間限定で東京圏(東京新木場・横浜)と伊豆・下田間を結ぶヘリコプターチャーター便が片道・往復ともに通常価格の半額に!
実証実験に伴い、2023年2月26日までのフライト限定で東京圏(東京新木場・横浜)と伊豆・下田間を40~50分で結ぶヘリコプターチャーター便を片道・往復ともに通常価格の半額で販売いたします。
- フライト概要
例) 東京ヘリポートー下田プリンスホテル(片道)
期間限定価格:126,500円
通常価格:253,000円
- 実証実験の背景
そこで、交通渋滞に捉われないヘリコプターによる送迎を行い、東京圏から片道40~50分での移動を実現し、交通課題を解消することで地域への観光客数や地域経済にどのような影響をもたらすのかを考察する今回の実証実験を実施するに至りました。この実証実験は伊豆リゾートワーケーション協会と連携し、観光庁の「地域一体となった観光地の再生・観光サービスの高付加価値化事業」に応募・採択されています。
- 今後の展望
この実証実験をもとに、ヘリ送迎の満足度や交通アクセスの課題解消が伊豆・下田地域への誘客および地域経済にどのような効果を創出するのかを考察し、2023年以降に訪れる「空の移動革命」後の新しいモビリティ需要の創出に向けて前進します。
- フライト詳細
〈半額補助 適用条件〉
- 2023年2月26日までにフライトされる方
- ご搭乗後、アンケートにご回答いただける方
フライト区間 | 片道/1機(税込) | 往復/1機(税込) |
横浜ーサザンクロス | 95,000円 | 190,000円 |
横浜ー下田プリンス | 122,000円 | 244,000円 |
東京ーサザンクロス | 115,000円 | 230,000円 |
東京ー下田プリンス | 126,500円 | 253,000円 |
※ 機体は貸切で1度に3名まで搭乗可
■ フライト時間
フライト区間 | 片道 | 往復 |
横浜ーサザンクロス | 30分 | 60分 |
横浜ー下田プリンス | 40分 | 80分 |
東京ーサザンクロス | 45分 | 90分 |
東京ー下田プリンス | 50分 | 100分 |
- 離発着場所
・サザンクロスリゾートヘリポート
〒414-0051 静岡県伊東市吉田1006
・下田プリンスヘリポート
〒415-0012 静岡県下田市白浜1547−1
・東京ヘリポート
〒136-0082 東京都江東区新木場4-7-41
・横浜西ヘリポート
〒240-0035 神奈川県横浜市保土ヶ谷区今井町1221
- 特設サイトのご案内
プランの詳細/お申し込みは下記特設サイトよりご確認ください。
https://skyview.airos.jp/izu_shimoda
- LINE公式アカウントのお知らせ
お得なキャンペーンのお知らせや、季節ごとの特別フライトのご案内を定期的に発信しています。是非、ご登録ください。
https://lin.ee/d5CK5zU
- 特別非営利活動法人伊豆リゾートワーケーション協会
協会名:特別非営利活動法人伊豆リゾートワーケーション協会
理事長:大津山 訓男
住所:静岡県賀茂郡東伊豆町奈良本1246番地の73
活動:静岡県伊東市を中心に近郊の地方創生、安全安心、そして経済力向上に寄与する活動をすることを目的とする
HP:https://izucation.com
- 株式会社AirX 会社概要
会社名:株式会社AirX
住所:東京都新宿区西新宿1-1-6 ミヤコ新宿ビル 12SHINJUKU 1001
設立:2015年2月23日
代表取締役:手塚 究
事業内容:旅行手配事業、航空運送代理事業
会社URL:https://airx.co.jp
サービスURL:
[AIROS] https://airos.jp
[AIROS Skyview] https://skyview.airos.jp
採用関連ページ:
https://www.wantedly.com/companies/airx
公式Twitter:
https://twitter.com/airos_skyview
公式Instagram:
https://www.instagram.com/airos_skyview
株式会社AirXは、2023年以降訪れる「空の移動革命」を見据え、空の交通デジタルプラットフォームを開発するテクノロジー企業です。遊休ヘリと着陸地の独自データベースに基づく国内唯一のヘリ手配オンデマンドシステムを構築し、ヘリの即時予約と運賃の低価格化を実現しました。現在ヘリのチャーターサービス「AIROS(エアロス)」「AIROS Skyview(エアロススカイビュー)」を運営しています。次世代航空機の登場によるエアーモビリティ市場の急拡大を視野に、空の交通を最適化していきます。
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