【SwitchBot】見守りカメラ2製品を大幅値下げ。おうちの安心もっと身近に。
高まる見守りニーズに応え、人気のスマートカメラ2製品を11月1日より大幅値下げ。毎日の安心をもっと身近に。
IoT・スマートホーム事業を手掛ける「IoTデバイスNo.1ブランド(※2022年11月 家電Biz調べ)」のSWITCHBOT株式会社(本社:東京都渋谷区)は、人気の見守りカメラ2製品について、2025年11月1日(土)よりAmazon公式店舗、SwitchBot公式サイト、楽天公式ストア、ビックカメラやヨドバシカメラなど全国の家電量販店での販売価格を大幅に引き下げ、新価格を適用いたします。近年高まる「家庭の見守り」ニーズに応えるべく、より多くの方にとって導入しやすい価格帯へと見直しました。日常的な防犯対策や、ペット・家族の見守りなど、安心をもっと身近に感じていただける環境を整えてまいります。

【値下げの背景】
日本国内では近年、共働き世帯の増加や高齢化の進展により、「外出中の家族やペットの様子を確認したい」「不在時も自宅の安全を守りたい」といったニーズから、スマートカメラを導入するご家庭が増えています。
一方で、「価格が高そう」「設定が難しそう」という理由から、導入に踏み出せない方も少なくありません。SwitchBotはこの現状を踏まえ、「安心を、もっと身近に」という思いから、人気の見守りカメラ2モデルをより手に取りやすい価格へと改定いたします。
今後もSwitchBotは、より多くの方に安心・快適なスマートホーム体験をお届けできるよう、お求めいただきやすく、長くご愛用いただける製品づくりに努めてまいります。
【対象製品詳細】

■ SwitchBot 見守りカメラPlus 3MP
価格改定日:2025年11月1日
旧売価:4,980円 ⇒ 新売価:3,980円 (税込)
・Amazon公式店舗へ:https://switchbot.vip/43gzZmn
・SwitchBot公式サイトへ:https://switchbot.vip/3JbjDol
・楽天公式ストアへ:https://switchbot.vip/3W803fS
・Yahoo!ショッピング公式ショップへ:https://switchbot.vip/4hgXNwr
300万画素の高精細カメラで、人の表情もペットの様子もくっきり。また、高感度センサーを内蔵することで、常夜灯や街灯だけの薄暗い室内でもカラー撮影が可能です。さらに赤外線ナイトビジョンにも対応しており、真っ暗な空間でもしっかり録画。
パン・チルト・ズーム機能も備えており、レンズは左右360°、上下115°まで回転。部屋の隅々まで見渡せるうえ、AIが動く人やペットを検知して自動で追尾・録画します。また、プライバシーモードを搭載し、使用しない時は自動的にカメラレンズを下向きに収納するなど、安心してご利用いただける設計となっています。
※販売サイトによっては価格変更の反映時期が前後する場合があります。

■ SwitchBot 見守りカメラ
価格改定日:2025年11月1日
旧売価:4,780円 ⇒ 新売価:3,780円(税込)
・Amazon公式店舗へ:https://switchbot.vip/43gzZmn
・SwitchBot公式サイトへ:https://switchbot.vip/48yb4hN
・Yahoo!ショッピング公式ショップへ:https://switchbot.vip/493VnPw
シンプルでコンパクトな設計ながら、1080pフルHD画質・双方向通話・動体検知を標準搭載。はじめての見守りカメラとしても手軽に導入できる、人気のエントリーモデルです。
※販売サイトによっては価格変更の反映時期が前後する場合があります。
■ SwitchBotデバイスと組み合わせ、暮らしとつながるスマート防犯
両モデルとも、他のSwitchBotデバイスと連携すれば、防犯環境をより楽に、よりあなたらしくできます。
たとえば、ハブ製品、人感センサーや開閉センサーと組み合わせることで、人の出入りにあわせてカメラが自動で録画を開始。
スマートロックや開閉センサーと連動させれば、外出時には録画がオンに、帰宅時にはオフに。
操作の手間なく、暮らしの動きにあわせて、自動で防犯が働く。そんなスマートな防犯&見守りが実現します。
【製品比較&スペック】

|
見守りカメラPlus 3MP |
見守りカメラ |
|
|
解像度 |
300万画素 |
1080p |
|
視野 |
水平360度・垂直115度 |
水平360度・垂直115度 |
|
フルカラー |
◯ |
× |
|
ナイトビジョンモード |
◯ |
◯ |
|
不可視赤色光 |
◯ |
× |
|
水平 |
◯ |
◯ |
|
垂直 |
◯ |
× |
|
アプリ通知 |
◯ |
◯ |
|
メール通知 |
◯ |
◯ |
|
警報音 |
◯ |
× |
|
動態検知 |
◯ |
◯ |
|
人物検知 |
◯ |
◯ |
|
双方向通話 |
◯ |
◯ |
|
音声コントロール |
Alexa、Google Home |
Alexa、Google Home |
|
自動巡行 |
◯ |
◯ |
|
プライバシーモード |
◯ |
◯ |
|
逆さに設置 |
◯ |
◯ |
|
充電コネクタ |
Type C |
Micro USB |
【SwitchBotについて】

スマートホームを、もっと手軽に、もっと自由に
SwitchBotは、世界100以上の国や地域でブランドを展開するIoTスマートホーム企業です。私たちは「誰もが手軽に、自由にスマートホームを実現できる社会」を目指し、IoT技術を活用した革新的なデバイスを開発・提供しています。
従来の家具や家電に後付けできる柔軟性と、設置から使用まで誰でも簡単にできるシンプルな設計、そして充実した製品エコシステムによって多くのユーザーから支持され、日本国内ではすでに200万世帯以上に導入され、累計販売台数は500万台を突破しました。
数々のNo.1を獲得した、確かな実績
SwitchBotは、2022年家電Bizにより「IoTブランドNo.1」に認定。また、「SwitchBot ボット」「SwitchBot プラグミニ」「SwitchBot カーテン」「SwitchBot ハブミニ」「SwitchBot ロック」の計5製品がIoTデバイスNo.1 の称号を獲得しました。
その他にも「iF DESIGN AWARD」や「レッド・ドット・デザイン賞」「グッドデザイン賞」「GOLDEN PIN DESIGN AWARD」など数々の国際的なデザイン賞を受賞するなど、そのデザイン性や革新性、機能性、社会的貢献度の高さも広く認められています。
独自の製品エコシステム
1台の精巧で完璧な家事ロボットを各家庭に普及するのは難しくても、ひとつの動作を実行する、単体の「後付け式ロボット」が随所で活躍することで、暮らしのオールオートメーションを実現することは可能、という信念のもと、私たちは実に多くの製品を産み出してまいりました。
SwitchBotの原点でもある最初のロボット「遠くのスイッチを指の代わりに押してくれる『ボット』」、エコシステムの頭脳=バイブルとなる「ハブシリーズ」、そして、SwitchBotが次に掲げる目標「家庭用ロボット」の土台となる「ロボット掃除機シリーズ」。
私たちは、ありとあらゆるシーンで後付け型ロボットが活躍し、人が完全に作業や管理の手間から解放される社会のため、これからも製品ラインナップの充実を図ります。
SwitchBotの描く未来
私たちは常にユーザーの皆様からの声に耳を傾け、SwitchBotの成長はいつだってユーザーの皆様とともにありました。これからも、「物理的作業はロボットに任せ、人は人にしかできない作業に没頭できる世界の実現」を目指し、ユーザーの皆様の声を第一に、より便利で快適な暮らしをお届けしてまいります。
会社名:SWITCHBOT株式会社
本社所在地:東京都渋谷区惠比寿1-21-17 Sreed EBISU+C 5F
代表取締役:コネリー・リー
公式サイト:https://www.switchbot.jp
X(旧 Twitter):https://twitter.com/SwitchBotJapan
Instagram:https://www.instagram.com/switchbotjapan
Facebook:https://www.facebook.com/switchbotjapan
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