朝日新聞ポッドキャスト公開イベントをoViceで開催
世界におけるメタバースの現状や未来について議論します
◆イベントの詳細
PwC米国が5,000人以上の消費者ならびに1,000人以上のビジネスリーダーに行った「米国企業・消費者メタバース調査 2022」(調査機関:2022年4月~5月)によると、メタバースのビジネスでの利活用に67%が「積極的に取り組んでいる」と回答しています。また、メタバースがいつ通常のビジネスの一部になると予想しているかについては、80%以上が今後3年以内と予想しており、ビジネスにおけるメタバース活用に注目が集まっています。
本イベントでは、メタバースについての世界的な潮流について、シリコンバレーで取材をしている五十嵐大介氏と、さまざまな場面で活用されている2次元のメタバースで「oVice」を開発・提供しているジョン・セーヒョンの議論を直接聞けることに加え、個別質問タイムで登壇者に直接質問をすることが可能です。また、会場内では過去のポッドキャストのアーカイブ放送も聞くことができます。
※調査に関する出典:「米国企業・消費者メタバース調査 2022」https://www.pwc.com/jp/ja/knowledge/thoughtleadership/metaverse-survey.html
<イベント概要>
タイトル:「朝ポキ in oVice ver1.0 メタバースを話そう」
開催日時:2023年1月20日(金)13:00~15:00
開催場所:バーチャル空間「oVice」 ※URLはお申し込み後にお送りします。
詳細スケジュール:
13:00~14:30 トークセッション「メタバースを話そう」
五十嵐大介 朝日新聞サンフランシスコ支局長
ジョン・セーヒョン oVice代表取締役CEO
神田大介 朝日新聞ポッドキャスト チーフパーソナリティ
14:30~15:00 個別質問タイム
五十嵐大介、ジョン・セーヒョン、神田大介、朝日新聞ポッドキャスト音声チームと交流
参加費:無料 ※朝日IDへの登録(無料)が必要です。
定員:先着200名
申し込み期限:イベント開催当日の12:59まで ※定員に達した場合、事前にお申し込みを締め切らせていただきます。
申し込み方法:専用ページ(https://que.digital.asahi.com/question/11010051)に必要事項をご記入ください。
◆朝日新聞ポッドキャストとは
朝日新聞ポッドキャスト(https://www.asahi.com/special/podcasts/)は、現在8番組ある朝日新聞社の音声報道ブランド。多様な話題を取材した記者本人がMCと話し続け、開始2年半で累計4300万再生を突破しました。
◆oViceとは?アバターを使い交流する2次元のバーチャル空間
oViceはウェブ上で自分のアバターを自由に動かし、相手のアバターに近づけることで簡単に話しかけられる2次元のバーチャル空間です。2020年8月のサービス開始以降、テレワークにおけるバーチャルオフィスやオンラインイベント、オープンキャンパスなど、さまざまな場面での活用が進み、2022年10月時点で発行スペース数は3万5000件を突破しました。
◆会社概要
「人々の生活から物理的制約をなくす」ことをミッションに掲げ作られた、自由に動いて自由に話しかけられるバーチャル空間「oVice(オヴィス)」を開発・提供しています。2021年には週刊東洋経済の「すごいベンチャー100」に選出されました。また、oViceはシリーズBラウンドで新規投資家および既存株主含む複数投資家を引受先とする第三者割当増資に加え、複数の金融機関からの融資により総額45億円の資金調達を行ったことを2022年8月31日に発表しました。
社 名 :oVice株式会社
所在地 :石川県七尾市本府中町エ113 B
代表者 :代表取締役CEO ジョン・セーヒョン
設 立 :2020年2月
事業内容:バーチャルオフィス、オンラインイベントで使えるバーチャル空間の開発・提供
◆本件の問い合わせ先
oVice株式会社 広報
media@ovice.co
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