鳥取砂丘コナン空港に新トリックアート登場!
鳥取空港は平成27年(2015年)3月に「鳥取砂丘コナン空港」に愛称化され、令和7年3月で10周年を迎えました。これを記念して、3月30日(日)に記念式典を開催し、同日空港1階コナンホールにて、新しいトリックアートをお披露目しました。
1 トリックアートのデザインについて
これまでのトリックアートを一新し、鳥取県の特産品である蟹や梨、すいかに囲まれた少年探偵団と、その後ろから服部平次と遠山和葉がひょっこり現れる姿を立体的に表現した新しいトリックアートです。背景には鳥取砂丘を配し、どの角度からもコナンのキャラクターと鳥取県のイメージを思い出に残せるデザインになっています。
【新デザインイメージ】※トリックアートのデザインのため、実際には立体的に見えます。

2 公開期間について
3月30日のお披露目式(~11時40分)以降、どなたでも鳥取砂丘コナン空港の開館時間中にご覧になれます。また、空港内では愛称化10周年を記念した特別な装飾(タペストリー他)も実施しています。
3 記念ロゴ

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像