新演出でダイビングの世界観を表現!海洋館内「レックダイブ」を17年振りにリニューアル2024年3月オープン予定
南知多ビーチランド&南知多おもちゃ王国(知多郡美浜町奥田428-1、所長:斉藤敬一郎)では、「GRAND BLUE TREASURE “オトナも満足できる景色と時間”」をコンセプトに、2007年より展示している海洋館内「レックダイブ※」を2024年3月、17年振りにリニューアルします。施設コンセプトであるスキューバダイビングの世界観をより体感できるよう、ダイバーが潜る深度による景色の変化や沈没船に集まる魚たちを、投影される映像や照明による演出で表現します。
詳細は下記のとおりです。
※レック(wreck)とは難破船を意味し、「レックダイブ」とは、海中に沈んだ船(wreck)とそこに住み着いた魚たちを目的に潜るダイビングのことです。船の周囲や時には船内に入ることもあり、映画の世界に入ったようなワクワク感が味わえるのも大きな特徴です。当園ではこれをテーマに沈没船を模した水槽群を「レックダイブ」と称して2007年より展示しています。
詳細は下記のとおりです。
※レック(wreck)とは難破船を意味し、「レックダイブ」とは、海中に沈んだ船(wreck)とそこに住み着いた魚たちを目的に潜るダイビングのことです。船の周囲や時には船内に入ることもあり、映画の世界に入ったようなワクワク感が味わえるのも大きな特徴です。当園ではこれをテーマに沈没船を模した水槽群を「レックダイブ」と称して2007年より展示しています。
1.リニューアルコンセプト
「GRAND BLUE TREASURE “オトナも満足できる景色と時間”」
魚や海洋生物だけでなく水や空気、光を映像や照明を用いて可視化することで、水深による景色や色の変化を演出します。リニューアルにより、レックダイブの醍醐味である冒険心をくすぐるような生き物との出会いなど、まるで海中を散策しているかのような没入感の強化に加え、幻想的な空間に生まれ変わることで、オトナでも満足できる空間となります。
2.概要
(1)リニューアルオープン予定
2024年3月上旬
(2)展示場所
ビーチランド内海洋館「レックダイブ」(約400㎡)
(3)料金
無料
※別途ビーチランド入園料は必要
(4)展示エリア
【エリア①】 水深1~12m
浅瀬の魚種を中心に明るくカラフルな海を楽しめる。
【エリア②】 水深12~18m
太陽光が吸収され青みが増す。様々な魚種に出会える。
【エリア③】 水深18~30m
“深く静かな青”のゾーン。稀にイルカに出会えるかも…。
【エリア④】 沈没船
音と光が降り注ぐ宝石のような世界。
【園内マップ】
【現在のレックダイブ】
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