【社員食堂のキャッシュレス化に関する実態調査】人事・総務責任者の約7 割が「食堂の決済運用に課題」と回答 最大の課題は「券売機・POSレジの運用コスト」で49.4%
「導入コスト」「現金管理の手間」「列待ち・混雑」も続き、券売機に代わる新しい社内決済システムへの需要が顕在化
心幸ホールディングス株式会社(本社:兵庫県尼崎市、代表取締役:山﨑 忠、以下、心幸ホールディングス)は、社内決済・購買管理・福利厚生の企画・運用に携わっており、社員食堂を設置している従業員100名以上の企業の人事・総務責任者111名を対象に、社員食堂のキャッシュレス化と券売機代替に関する実態調査【法人側】を実施しましたので、お知らせいたします。

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01|人事・総務責任者の7割超が、現在の社員食堂の決済運用に「課題を感じる」と回答
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02|具体的な課題、「券売機・POSレジの運用コストが高い」が49.4%で最多、「導入コストが高い」が46.8%で続く
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03|ピーク時の列待ち・混雑解消を「重要」と考える人事・総務責任者は90.0%に上る
本調査のダウンロードはこちら: https://www.shinko-jp.com/dl-20260930-survey-document/
■調査概要
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調査名称:社員食堂のキャッシュレス化と券売機代替に関する実態調査【法人側】
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調査方法:IDEATECHが提供するリサーチマーケティング「リサピー®」の企画によるインターネット調査
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調査期間:2026年7月15日〜同年7月22日
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有効回答:社内決済・購買管理・福利厚生の企画・運用に携わっており、社員食堂を設置している従業員100名以上の企業の人事・総務責任者111名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。
≪利用条件≫
1 情報の出典元として「心幸ホールディングス株式会社」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
■社員食堂の運営形態、「食堂運営会社に委託している」が63.1%でトップ、「自社で直接運営している」が40.5%で続く
「Q1. あなたのお勤め先における、社員食堂の運営形態を教えてください。(複数回答)」(n=111)と質問したところ、「食堂運営会社に委託している」が63.1%、「自社で直接運営している」が40.5%、「カフェテリア方式(複数の店舗・ベンダー)を採用している」が37.8%という回答となりました。

・食堂運営会社に委託している:63.1%
・自社で直接運営している:40.5%
・カフェテリア方式(複数の店舗・ベンダー)を採用している:37.8%
・置き社食サービスを併用している:27.0%
・キッチンカー・お弁当販売を利用している:17.1%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:0.9%
■社員食堂の現在の決済方法、「IC社員証・給与天引きで対応している」が55.0%で最多
「Q2. あなたのお勤め先の社員食堂に限定して、現在の決済方法を教えてください。(複数回答)」(n=111)と質問したところ、「IC社員証・給与天引きで対応している」が55.0%、「券売機(食券機)で対応している」が44.1%、「POSレジで対応している」が42.3%という回答となりました。

・IC社員証・給与天引きで対応している:55.0%
・券売機(食券機)で対応している:44.1%
・POSレジで対応している:42.3%
・現金で対応している:41.4%
・QRコード・スマホ決済を導入している:36.9%
・クレジットカード決済を導入している:22.5%
・その他:1.8%
・わからない/答えられない:0.9%
■人事・総務責任者の約7割が、現在の社員食堂の決済運用に「課題を感じる」と回答
「Q3. あなたは、現在の社員食堂の決済運用に課題を感じていますか。」(n=111)と質問したところ、「非常にそう思う」が30.6%、「ややそう思う」が40.5%という回答となりました。

・非常にそう思う:30.6%
・ややそう思う:40.5%
・あまりそう思わない:20.7%
・全くそう思わない:6.3%
・わからない/答えられない:1.8%
■社員食堂の決済運用の課題、第1位「券売機・POSレジの運用コストが高い」、第2位「券売機・POSレジの導入コストが高い」
「Q4. Q3で「非常にそう思う」「ややそう思う」と回答した方にお聞きします。具体的にどのような課題を感じていますか。(複数回答)」(n=79)と質問したところ、「券売機・POSレジの運用コストが高い」が49.4%、「券売機・POSレジの導入コストが高い」が46.8%、「現金管理(小銭・釣銭・回収)の手間がかかる」が41.8%という回答となりました。

・券売機・POSレジの運用コストが高い:49.4%
・券売機・POSレジの導入コストが高い:46.8%
・現金管理(小銭・釣銭・回収)の手間がかかる:41.8%
・売上データの集計・分析に時間がかかる:36.7%
・券売機・POSレジのリース契約期間が長い:31.6%
・ピーク時の列待ち・混雑が解消できない:30.4%
・メニュー更新時の券売機ボタン変更に手間がかかる:19.0%
・従業員から「決済が不便」との声がある:17.7%
・多言語対応が不十分で外国人従業員が利用しづらい:12.7%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:0.0%
■「電子マネーの導入が遅れている」「社員からアンケートを取り、多数の決済方法で始めたので失敗した」などの声も
「Q5. Q3で「非常にそう思う」「ややそう思う」を選択かつQ4で「わからない/答えられない」以外を回答した方にお聞きします。Q4で回答した以外に、感じている課題があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=79)と質問したところ、29件の回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
・電子マネーの導入が遅れている。
・社員からアンケートを取り、多数の決済方法で始めたので失敗した。
・コストを考えるなら券売機も止めたいところだが改善策はみいだせていない。
■90.0%の人事・総務責任者が、社員食堂ピーク時(ランチタイム等)の列待ち・混雑解消を「重要」と実感
「Q6. あなたは、社員食堂のピーク時(ランチタイム等)の列待ち・混雑を解消することは重要だと思いますか。」(n=111)と質問したところ、「非常にそう思う」が47.7%、「ややそう思う」が42.3%という回答となりました。

・非常にそう思う:47.7%
・ややそう思う:42.3%
・あまりそう思わない:6.3%
・全くそう思わない:0.9%
・わからない/答えられない:2.7%
■まとめ
今回は、社内決済・購買管理・福利厚生の企画・運用に携わっており、社員食堂を設置している従業員100名以上の企業の人事・総務責任者111名を対象に、社員食堂のキャッシュレス化と券売機代替に関する実態調査【法人側】を実施しました。その結果、人事・総務責任者の71.1%が現在の社員食堂の決済運用に課題を感じており、課題を感じる層では最大の課題として「券売機・POSレジの運用コストが高い」(49.4%)が挙げられることが明らかになりました。
まず、社員食堂の運営形態は「食堂運営会社に委託している」が63.1%で最多で、「自社で直接運営している」(40.5%)、「カフェテリア方式」(37.8%)、「置き社食サービス併用」(27.0%)が続きました。現在の決済方法は「IC社員証・給与天引き」が55.0%で最多となり、「券売機(食券機)」(44.1%)、「POSレジ」(42.3%)、「現金」(41.4%)が並びます。次に、決済運用に課題を感じる層(n=79)が挙げた具体的な課題は、「券売機・POSレジの運用コストが高い」が49.4%で最多、「導入コストが高い」(46.8%)、「現金管理の手間がかかる」(41.8%)、「売上データの集計・分析に時間がかかる」(36.7%)、「リース契約期間が長い」(31.6%)、「ピーク時の列待ち・混雑が解消できない」(30.4%)が挙がりました。さらに、ピーク時(ランチタイム等)の列待ち・混雑解消を「重要」とする回答は、「非常にそう思う」(47.7%)と「ややそう思う」(42.3%)を合わせて90.0%に達しました。
本調査から、社員食堂の決済運用の現場では、券売機・POSレジの導入・運用コスト、現金管理の煩雑さ、そしてピーク時の列待ち・混雑が、絡み合う課題として浮かび上がりました。課題を感じている層では、導入・運用コストの高さやリース契約期間の長さが上位の課題として挙がっており、食堂の規模や利用実態に対して仕組みが重くなっているケースが、負担の一因となっている様子もうかがえます。求められているのは、券売機を新たに設置することなく、スマートフォンや社員証で決済まで完結できるシンプルで柔軟な仕組みではないでしょうか。食堂・売店・置き社食までを1つのプラットフォームに束ね、専用端末を持たない運用へ移行することが、コストと現場負担を同時に軽くする現実的な一手となるでしょう。
本調査のダウンロードはこちら: https://www.shinko-jp.com/dl-20260930-survey-document/
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▼「ぱっとレジ」で実現できること
01|特定の置き社食ベンダーに依存せず、自社商品も自由に販売可能
02|スマホ完結の専用端末不要設計で、券売機・POSレジ運用コストを抑制
03|給与天引き・QR・クレジットなど多様な決済手段に一括対応
04|食堂・売店・備品購入・作業服販売・研修費精算まで小口決済を統合
05|自社側で価格設定・返金対応・販売実績を確認できる管理画面を提供
06|複数拠点(本社・支店・工場等)の売上データを本部で一括管理
詳しくはこちら: https://www.shinko-jp.com/patto-regi/
■会社概要
会社名 :心幸ホールディングス株式会社
代表者 :代表取締役 山﨑 忠
所在地 :〒661-0976 兵庫県尼崎市潮江1-2-6 JRE尼崎フロントビル2階
創業 :1949年3月
資本金 :1億5,665万円(グループ合計・資本準備金含む / 令和8年7月)
オフィシャルHP: https://www.shinko-jp.com/
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