鹿児島-東京線就航10周年記念式典を開催しました!
~鹿児島への感謝を込めて・これからも地域とともに羽ばたき続けます~
株式会社ソラシドエア(本社:宮崎県宮崎市 代表取締役社長 髙橋 宏輔)は、2017年9月1日(金)、鹿児島-東京線就航10周年記念式典を鹿児島空港で執り行いました。
記念式典には、鹿児島県 岩切 剛志 副知事をはじめ日頃お世話になっている関係者の皆様に来賓としてご参列いただいたほか、当社が取り組む地域振興・機体活用プロジェクト「空恋」のOBパートナーである錦江町の「でんしろう&くわがたガールズ」とさつま町「さつまるちゃん」がお祝いに駆けつけてくれました。
また、当日は、ソラシドエア74便(10:55 鹿児島発)のお客様に、就航10周年の記念品として、ソラシドエアオリジナル10周年マグネット・鹿児島県霧島市「関平鉱泉水」を配布しました。
<式典の様子>
鹿児島県は、来年明治維新150周年・大河ドラマ「西郷どん」の放送が決定し、改めて注目されています。また観光名所も多く人気の高い魅力的な就航地です。これからも一人でも多くのお客様に鹿児島へ訪れていただけるよう、機内誌やHP等を通じて、鹿児島の魅力をお伝えしてまいります。
ソラシドエアでは、「九州・沖縄の翼」として、地元の皆さまに寄り添うとともに、地元の皆様の身近な足となるべく、今後も様々な活動に取り組んでまいります。
=ソラシドエアと鹿児島のこれまでの10年=
◇ 鹿児島-東京(羽田)線は、2007年9月1日に運航開始、就航地としては4番目。
◇ 鹿児島-沖縄(那覇)線は、2009年2月1日に運航開始。
◇ 現在は、鹿児島-東京(羽田)5往復10便/日、鹿児島-沖縄(那覇)線 2往復4便/日。新造機材のボーイング737-800型機で運航。
◇ 鹿児島県は、ソラシドエアが地域振興を目的として取り組んでいる機地域振興・機体活用プロジェクト「空恋」では、錦江町・さつま町・曽於市(2017年9月1日~)とプロジェクト機を運航。
※「空恋」プロジェクトとは、
ソラシドエアの機体活用プロジェクト『空恋』は、地域振興を目的としています。
1機体1自治体を基本に、機体側面に地名を表示すると共に、機内では各自治体独自の方法で
PRしていただきます。
◇ 鹿児島就航10周年記念 キャンペーン実施
鹿児島県産高級「霧島高原純粋黒豚しゃぶしゃぶセット」プレゼントキャンペーンを実施中。
PC/携帯サイト⇒https://www.solaseedair.jp/campaign/kagoshima_10th/
また、当日は、ソラシドエア74便(10:55 鹿児島発)のお客様に、就航10周年の記念品として、ソラシドエアオリジナル10周年マグネット・鹿児島県霧島市「関平鉱泉水」を配布しました。
<式典の様子>
鹿児島県は、来年明治維新150周年・大河ドラマ「西郷どん」の放送が決定し、改めて注目されています。また観光名所も多く人気の高い魅力的な就航地です。これからも一人でも多くのお客様に鹿児島へ訪れていただけるよう、機内誌やHP等を通じて、鹿児島の魅力をお伝えしてまいります。
ソラシドエアでは、「九州・沖縄の翼」として、地元の皆さまに寄り添うとともに、地元の皆様の身近な足となるべく、今後も様々な活動に取り組んでまいります。
=ソラシドエアと鹿児島のこれまでの10年=
◇ 鹿児島-東京(羽田)線は、2007年9月1日に運航開始、就航地としては4番目。
◇ 鹿児島-沖縄(那覇)線は、2009年2月1日に運航開始。
◇ 現在は、鹿児島-東京(羽田)5往復10便/日、鹿児島-沖縄(那覇)線 2往復4便/日。新造機材のボーイング737-800型機で運航。
◇ 鹿児島県は、ソラシドエアが地域振興を目的として取り組んでいる機地域振興・機体活用プロジェクト「空恋」では、錦江町・さつま町・曽於市(2017年9月1日~)とプロジェクト機を運航。
※「空恋」プロジェクトとは、
ソラシドエアの機体活用プロジェクト『空恋』は、地域振興を目的としています。
1機体1自治体を基本に、機体側面に地名を表示すると共に、機内では各自治体独自の方法で
PRしていただきます。
◇ 鹿児島就航10周年記念 キャンペーン実施
鹿児島県産高級「霧島高原純粋黒豚しゃぶしゃぶセット」プレゼントキャンペーンを実施中。
PC/携帯サイト⇒https://www.solaseedair.jp/campaign/kagoshima_10th/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像