日本三大秘境、宮崎県・椎葉村の魅力を伝える翻訳者『インタープリター』を募集!自然の魅力を伝える人材育成で初の協定

豊かな自然資源を未来につなぐ人材育成を推進

「地球とつながるよろこび。」をテーマに掲げる株式会社ヤマップ(福岡市、代表取締役CEO 春山慶彦、以下ヤマップ)は8月9日、宮崎県椎葉村(村長 黒木保隆、以下椎葉村)と「自然環境を活かす人材の育成に関する協定」を締結しました。森林率96%の椎葉村で豊かな自然資源を未来につなぐ人材育成を推進します。

8月9日、椎葉村にて協定を締結。左からヤマップ 専属ガイド ひげ隊長こと前田央輝、椎葉村 村長 黒木保隆氏8月9日、椎葉村にて協定を締結。左からヤマップ 専属ガイド ひげ隊長こと前田央輝、椎葉村 村長 黒木保隆氏

山村の活性化に向けた「関係人口」創出・拡大のため、森林空間を健康、観光、教育等の多様な分野で活用する 「森林サービス産業」創出の期待が高まっています。敷地面積の96%を森林が占め、全国でも稀にみる広大な面積と豊かな森林資源を有する椎葉村では、かねてより林業振興と観光振興を推進してきましたが、自然環境を活かす人材の不足を課題としてきました。

そこで、地域の課題解決と地域社会の発展に寄与することを目的に、ヤマップと椎葉村がそれぞれの技術や知見を最大限に活用し、以下に掲げる項目の調査・実証・検証における連携を開始します。
 (1)自然環境を活かす人材の育成に関すること
 (2)自然環境を活かした観光の推進に関すること
 (3)情報発信の充実強化に関すること
 (4)その他、相互に連携及び協力が必要と認められる事項に関すること


地域資源の魅力を伝える翻訳者『インタープリター』を募集。ひげ隊長との“アウトドア面接”も
本協定に基づく取り組みとして、椎葉村の魅力を伝える翻訳者『インタープリター』の募集を開始します。ヤマップ 専属ガイド ひげ隊長による“アウトドア面接”などを経て、椎葉村が提供するアウトドアアクティビティの新規開発等に従事していただきます。
募集ページ:https://smout.jp/plans/8358

ひげ隊長 <YAMAP専属ガイド・前田央輝(ひろあき)>コメント

真面目な話。
昔、アウトドマンやった親父に連れられて、週末の遊びはいつもアウトドアやった。屋久島の原生林や海の美しさを翻訳してくれた親父の言動は、今でも鮮明に覚えている。
付け焼き刃の知識や、自分以外の誰かや何かに駆り立てられるのではなく、その素晴らしさが伝わるには、やっぱり当の本人が心から楽しめなあかんと思う。
しっかりとした、立派な動機がなくたっていい。
とにかく何でも心から楽しめる方、そしてその楽しさを周りと共有することが好きな方のご応募を、心から待ってる山!

ひげ隊長(前田央輝)プロフィール
1972年鹿児島生まれ。「YAMAP」専属アウトドアガイド。23歳の時にユーコンの原野を1ヶ月かけて旅し「この自然の素晴らしさを子供達にも伝えたい」と自然学校のひげ校長を志す。25年のアウトドア歴に裏打ちされた豊富な知識とユーモアを武器に、全国各地のフィールドで自然の楽しみ方を絶賛普及中。

募集ページ:https://smout.jp/plans/8358
大分県竹田市で実施したインタープリター養成講座の様子:
https://yamap.com/magazine/33592

ヤマップは椎葉村との本協定締結を機に、九州中央産地国定公園の自然環境を最大限に活かすことのできる人材育成など、山村の活性化に向けた関係人口の創出・拡大を通じて、地域経済の活性化を目指してまいります。


椎葉村について
宮崎県椎葉村は、九州中央山地の真ん中、村としては九州最大の面積となる人口約2,600人の広くて小さな村です。広大 な敷地が10の地区に分かれ、点在して助け合いながら暮らしています。各地に残る昔ながらの原風景から日本のブータンとも呼ばれ、三大秘境のひとつとされている村です。最古の循環型農法の焼畑や狩猟、神様に舞いを捧げる夜神楽とい った伝統文化を今も継承し、人と人の繋がりや神様への感謝を欠かさず、自然の力を活かす暮らしかたが、世界農業遺産 への登録や「日本で最も美しい村」連合への加盟につながっています。鉄道も高速道路もないものの、最寄り空港から車 で約2時間というアクセスはそれほど悪くなく、全戶光ファイバー完備と通信インフラも整備されています。昔と今の良いところをうまく組み合わせ、秘境という環境も逆手にとりながらたくましく生きていく姿が、「生きる力」を求める都市部の人たちを中心に、注目を集めています。
http://www.vill.shiiba.miyazaki.jp/

インタープリターについて
自然の大切さや素晴らしさを参加者に伝える人。地域に生息する植物や野生動物に詳しいというだけではなく、地域の文化や歴史、さらにはそれらの背後に潜む意味や関係性にいたるまで精通しており、参加者の興味を引きつけるエンターテイナー。話術にたけ、ツアープログラムを演出する力も求められます。

YAMAPについて
電波が届かない山の中でも、スマートフォンのGPSで現在地と登山ルートがわかる、登山を楽しく安全にするアプリ。山行の軌跡や写真を活動記録として残したり、山の情報収集に活用したり、全国の登山好きと交流したりすることもできる、日本最大の登山・アウトドアプラットフォームです。
2022年7月に累計320万ダウンロードを突破。
URL:​https://yamap.com/

株式会社ヤマップ 会社概要
会社名 株式会社ヤマップ
本社所在地 福岡市博多区博多駅前3-23-20 博多AGビル6F
資本金(資本準備金含む) 1億円
事業概要
1. 登山・アウトドア向け WEB サービス・スマートフォンアプリ「YAMAP」の運営
2. 登山・アウトドア用品のセレクトオンラインストア「YAMAP STORE」の運営
3. これからの登山文化をつくるメディア「YAMAP MAGAZINE」の運営
4. スマホから申し込める登山保険「YAMAP登山保険」の販売
5. 山・自然を活用したコンテンツ開発・コンサルティング・プロモーション 等
URL:https://corporate.yamap.co.jp/

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