今、注目を集める広島で進む取組とは?広島県『しごとの「強化」書』絶賛発売中!【発売後一ヶ月で重版出来】
(株)ぎょうせいから発売中の「しごとの強化書」が、霞が関の政府刊行物センターの8月の売上ランキングで1位にランクインするなど、今、行政関係者の間で静かな反響を呼んでいます。広島カープの活躍で注目を集める広島県で進行中の取り組みについて、是非ご一読ください。
「しごとの強化書」は、湯崎広島県知事就任後、広島県庁が試行錯誤しながら進めてきた「成果志向の行政経営」に向けた様々な取組を、県庁職員有志による広島県マネジメント研究会のメンバーが分かりやすく紹介したものです。
8月1日の発売以来、自治体関係者の研修教材に採用されるだけでなく民間企業の方にも関心を持っていただき、行政関係の書籍にしては異例の速さで重版を行っています。
【本書のポイント】
○お役所仕事からの脱却方法
○各種マネジメント手法の紹介
○実践に移す際の参考になる広島県における具体例。
・観光事業戦略におけるAIDMAモデルの活用
・広報コンサルティングの実施
・各事業のPDCAサイクルの実行 ほか
【問い合わせ先】
・本の販売に関すること
(株)ぎょうせい中国支社 ソリューション営業課 藤原【電 話 082-545-7121】
・本書の内容に関すること
広島県経営企画チーム 山崎【電 話 082-513-2344】
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