エンタープライズ・データ連携プラットフォーム「ACMS Apex V1.10」とデータ ハンドリング プラットフォーム「RACCOON V2.8」を同時発売

~少量多頻度の変換処理時間を50%短縮、Base64標準対応による大容量データ対応でクラウド時代のデータ連携基盤を強化~

データ・アプリケーション

株式会社データ・アプリケーション(本社:東京都中央区、代表取締役社長執行役員:安原 武志、略称:DAL、スタンダード市場:3848)は、企業のDXを加速するため、クラウド時代のデータ連携基盤に求められる高速処理・大容量データ対応と安全性を強化した「ACMS Apex V1.10」と「RACCOON V2.8」を、2026年1月30日より同時に販売開始します。

「ACMS Apex」はエンタープライズ向けのデータ連携プラットフォームであり、データ変換エンジンとして「RACCOON」を搭載しています。

最新版では、少量多頻度のデータ変換処理を高速化し、処理時間を最大50%※短縮しました。また、Base64標準対応により大容量データやバイナリデータの柔軟な変換を実現し、Web API連携やクラウド間データ交換で増加する大容量データへの対応力を高めています。

データ連携機能では、SFTP手順における最新の暗号化アルゴリズムに対応し、AWS Transfer FamilyやOpenSSHとの互換性を強化。クラウドサービスや金融機関の厳格なセキュリティ要件に適合する、安全性の高いデータ連携を実現します。

※当社実測値

SFTP手順で対応した暗号化アルゴリズムとBase64標準対応については、以下のとおりです。

■ 「ACMS Apex」のSFTP手順で対応した主な暗号化アルゴリズム

 ・鍵交換方式:diffie-hellman-group15~18-sha512、curve25519、curve448、ECDH系

 ・公開鍵アルゴリズム:ecdsa-sha2-nistp256/384/521、ssh-ed25519

 ・暗号アルゴリズム:AES-GCM、ChaCha20-Poly1305

 ・メッセージ認証コード(MAC):ETM方式(Encrypt-then-MAC)対応

■「RACCOON」のBase64標準対応

 ・XMLやJSONに埋め込まれる画像やバイナリデータをBase64形式でエンコード/デコードできる標      準関数を追加し、大容量データ・バイナリデータのデータ変換に対応

 ・文字列/バイナリ項目の最大長を 1,000,000 文字(1MB相当)から5,000,000 文字(5MB相当)      に拡大し、Web API連携への対応力を強化

DALは、エンタープライズ・データ連携プラットフォーム「ACMS Apex」とデータ ハンドリング プラットフォーム「RACCOON」を核に、デジタル・ビジネス・プラットフォームを提供します。これにより、データの所在を意識することなくシームレスな連携を実現し、データ利活用を促進。企業のDXを加速し、ビジネススピード向上を支援します。

【製品について】

◇ACMS Apex:https://www.dal.co.jp/products/di/apex/outline.html

◇RACCOON  :https://www.dal.co.jp/products/dhp/raccoon/outline.html

【販売・価格について】

◇販売・出荷開始:2026年1月30日

◇ACMS Apexの販売価格(サブスクリプション)

 ・アドバンストエディション

    エンタープライズ向けデータ連携プラットフォーム 月額144,000円~

 ・エンタープライズエディション

    エンタープライズ向けEDI連携プラットフォーム 月額76,800円~

 ・スタンダードエディション

    スモールスタート用データ連携プラットフォーム 月額28,800円~

◇RACCOONの販売価格(サブスクリプション)

 ・月額48,000円~

◇販売経路:DALのビジネス・パートナーを通じて販売しています。

      ビジネス・パートナーは、https://www.dal.co.jp/partner/ でご確認ください。

【株式会社データ・アプリケーション(DAL)について】

DALは、1992年にUNIX向けの製品をリリースして以来、EDI(電子データ交換)を中心にデータ連携分野において信頼性の高いパッケージソフトウェア「ACMS(Advanced Communication Management System)シリーズ」を提供し、国内のEDIソフトウェア市場でリーダーシップを確立しています。企業間・部門間・クラウド・SaaSなど分散したデータをボーダーレスにつなげるデータ連携ソリューションは、すでに3,004社15,192サイトを越える企業のミッションクリティカルなシステムで稼働しています。(導入数:2024年3月末時点)

今後は、個人と組織がともに成長し続けるDIGITAL WORKを実現するために、企業をつなげる、データをつなげる、人をつなげる、そしてナレッジ(知識)をつなげる、「つなげる」ために必要な基盤技術「DAL PLATFORM」を提供してまいります。

【HP】https://www.dal.co.jp/

【Facebook】https://www.facebook.com/DataApplications/

【X】https://x.com/dal_acms

【note】https://note.com/dataapplications/


※本プレスリリースに掲載されている当社の商品またはサービスの名称は、当社の日本国内および日本国外での商標または登録商標です。その他の商品またはサービスの名称は、他社の商標または登録商標です。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。


会社概要

URL
https://www.dal.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー27階
電話番号
03-6370-0909
代表者名
安原 武志
上場
東証スタンダード
資本金
4億3089万円
設立
1982年09月