【新商品】袋布向春園の抹茶やほうじ茶が味わえるオリジナル和スイーツや名物の「ブッダボウル」、「削り氷」シリーズの新メニューが登場いたします
株式会社プロントコーポレーション(本社:東京都港区、代表取締役社長:竹村典彦)は、10月13日(木)より全国の「和カフェ Tsumugi(以下、ツムギ)」にて、新メニュー※1を発売いたします。
「さつまいもと胡桃のクリームぜんざい」は、ほくほくの紅はるか焼き芋にお餅と小豆、黒豆きなこアイスを合わせた期間限定のクリームぜんざいです。熱々で香ばしい胡桃ソースをかけてお召し上がり下さい。アイスとホットの食感が組み合わさることで様々な味変を楽しんでいただける、秋から冬にかけておすすめのデザートぜんざいです。
「京都府産宇治玉露天下一」の味わいは、高い品格を感じさせる旨味と香りがあり、雑味が少なく玉露本来の良さを感じられる逸品。老舗茶屋がこだわり抜いた“京都府産の宇治玉露” をお楽しみください。「鹿児島県産和紅茶べにふうき」は、アッサム茶葉の紅茶「べにほまれ」と香りの良い「ダージリン」を交配して生まれたもので、「幻のお茶」としても知られています。ほのかな甘みと香りのバランスが取れた和紅茶です。
大三萬年堂HANAREが監修の「三重県産抹茶の濃厚テリーヌ」は、塩気を効かせたチョコクッキー生地の上に三重県伊勢抹茶を使用した濃厚な抹茶テリーヌ。店内でもテイクアウトやお土産にも嬉しいツムギの新作スイーツです。
ブッダボウルとは、野菜やフルーツ・穀物など多彩なメニューを盛り合わせた丼のことで、ボウルに盛られた姿が仏陀のおなかに似ていることから名づけられたと言われています。今回登場するツムギの新作ブッダボウル「大豆ミートのビビンバ風ブッダボウル」は、大豆ミート、ピーナッツもやしナムル、小松菜と海苔のナムル、レッドキャベツとビーツのラペ、厚揚げときのこ、五種豆と五穀、半熟たまごを十三穀ご飯に盛りつけ、ビビンバ風のブッダボウルに仕上げました。
「天然水の削り氷 袋布向春園ほうじ茶 栗のクリーム」は、天然水の削り氷に、袋布向春園ほうじ茶入りのマロンシロップをたっぷりかけ、渋皮マロンホイップクリーム、アーモンドスライスとゴロっとした栗のダイスを贅沢にトッピングしました。秋の味覚が存分に味わえる季節限定の削り氷です。
今後もツムギは、みなさまの心に響く「和みの空間」を意識し、バラエティ豊富なドリンクと和スイーツ、和ごはんを提供する和カフェ業態として、全国に展開してまいります。
■和カフェTsumugi
「和カフェTsumugi(ツムギ)」は、和のモチーフや色(藍色)を取り入れた居心地のよい空間と、和テイストのドリンクやごはん・スイーツなどを取り揃えた、感度の高い女性たちのココロに響く新しいスタイルの和カフェです。創業百五十年以上の歴史をもつ大阪の老舗茶屋「袋布向春園(たふこうしゅんえん)本店」の日本茶を提供しています。
公式HP https://www.cafe-tsumugi.jp/
公式Instagram @tsumugi___official
※1 一部サービスを実施していない店舗や価格の異なる店舗がございます。また、価格表示は店内飲食時の税込価格となり、テイクアウト時の税込価格は異なります。
配信協力:株式会社ファーストイノベーション
https://www.f-innovations.co.jp/
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