【イベントレポート】日本初の「快適睡眠フェア」にて「ミス・ワールド ナイトウェアコレクション」開催!華麗なステージの様子をお届け【まくらぼ×ミス・ワールド】
後列) マリック里奈 片岡優梨亜 篠田るみ 三浦菜 野口絵里弥 森由佳 林柚花 (前列) 高橋英玲奈 小代田萌花 鈴木ふみ奈 高橋紫微 吉川プリアンカ 瀬名ののか 西林沙紀(画像キャプション)
ミス・ワールドとは
1951年にイギリス・ロンドンで第1回大会が行われてから毎年開催されている「ミス・ワールド」は、世界3大ミスコンテストの中で最も長い歴史を持ち、今年で69回目を迎える。前年度のグランドファイナルは、2018年11月9日~12月8日にわたって中国にて開催され、131ヶ国が参加した。
ミス・ワールドナイトウェアコレクション
「まくらぼ」は、2016年から「ミス・ワールド・ジャパン」の公式スポンサーを務めており、日本代表選考会などで美容効果を高める睡眠学のカリキュラムを提供してきた。今回の『ミス・ワールド ナイトウェアコレクション』では、ミス・ワールド・ジャパン歴代ファイナリストがナイトウェアをまとい、ランウェイをウォーキングすることで「睡眠」と「美」の融合を表現。睡眠と美容効果の相互効果を目で体感できる新しい試みを実現した。
ミス・ワールドナイトウェアコレクションの様子
コレクションは「可愛らしく、朗らかに。まるで昼のまどろみのようなコレクション」を掲げた「Day Dream」。そして「妖艶に、優雅に。大人の嗜好の夜を表現したコレクション」である「Bewitched Night」の2部に分かれており、歴代ファイナリストたちは様々なシーンに合わせたナイトウェアを身にまとい、華麗なウォーキングを見せていた。
その後は、株式会社大和屋ふとん代表取締役社長で、スリープマイスターの齊藤淨一氏も登壇し、ミス・ワールド・ジャパン歴代ファイナリストたちとトークショーを行った。ミス・ワールド2016日本代表の吉川プリアンカは、自身が参加した世界大会では3時間ほどの睡眠時間しか取れなかったことを回想。そんな生活に向けて「まくらぼ」の枕とマットレスを持参したことを明かし「睡眠の質は世界一、獲れていたんじゃないかなと思っています」と笑顔を見せた。
一方、準ミス・ワールド2018日本代表の野間恵理佳は、この春から始めた仕事で、パソコンに1日10時間向き合うとのこと。首や肩の凝りに悩んでいたとしたうえで「『まくらぼ』さんの枕をいただいて。自分の首に合ったカスタマイズをして作っていただいて。それで寝ると、意識の面でも変わりますし、朝起きると、首の痛みがなくなっていて。毎日毎日、愛用させていただいております」と商品の魅力をアピールしていた。
(後列) マリック里奈 片岡優梨亜 篠田るみ 三浦菜 野口絵里弥 森由佳 林柚花 (前列) 高橋英玲奈 小代田萌花 鈴木ふみ奈 高橋紫微 齊藤淨一 吉川プリアンカ 瀬名ののか 西林沙紀
左)齊藤淨一社長 右)多田昌且社長
『ミス・ワールド ナイトウェアコレクション』に登場したモデルは以下の通り。
ミス・ワールド2016日本代表
準ミス・ワールド2017日本代表
準ミス・ワールド2018日本代表
準ミス・ワールド2018日本代表
ミス・ワールド2018審査員特別賞
ミス・ワールド2018審査員特別賞
ミス・ワールド2018実行委員長賞
ミス・ワールド2018 ミス・ヨガ賞
ミス・ワールド2018日本伝統文化賞
ミス・ワールド2018日本伝統文化賞
ミス・ワールド2018ファイナリスト
ミス・ワールド2018ファイナリスト
ミス・ワールド2018ファイナリスト
ミス・ワールド2018ファイナリスト
ミス・ワールド2017ファイナリスト
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