”日本庭園”がつなぐ老夫婦の絆の物語。シリーズ第31弾!「和風総本家~世界で見つけたMade in Japan~」。21代目豆助も初お披露目!!
毎週木曜日よる9時からテレビ東京系列で放送中の「和風総本家」(テレビ大阪制作)。「ニッポンっていいな」をテーマに、日本の素晴らしさを再発見する番組。
世界で愛用される日本製品を探し、作り手と使い手の交流を描くシリーズ第31弾。今回はアメリカ、イギリスで現地の人々に愛されるメイドインジャパンの製品や技術をご紹介。ブロードウェイのトップダンサー大絶賛の愛用靴、実は作っているのは東京下町の靴職人だった!?イギリスで居合道のレッスンを受ける生徒がハマったものは歴史的価値あるニッポンの逸品だった!?さらに同じイギリスで日本庭園を自らの庭に18年の年月をかけて自力で造った夫婦がいた。そんな2人に不運が…。妻が難病を患ってしまう…そんな日本庭園がつなぐ老夫婦の絆の物語も紹介します。
4月12日(木)は「世界で見つけたMade in Japan」2時間スペシャル。出演は萬田久子さん、東貴博さん、宮本亜門さん、内博貴さん、吉谷彩子さん。司会は増田和也アナウンサー。
ニューヨークではブロードウェイでも活躍するトップダンサーが日本製の“タップシューズ”を愛用。
さらにイギリスには日本庭園を自らの庭に18年の年月をかけて自力で造った夫婦がいた。
伝統ある王室文化が色濃く残るイギリス・ロンドン。そこで居合道のレッスンを受ける生徒の中にメイドインジャパンに虜になった人物が。デイビッド・ティーチャーさん(56歳)。彼がハマったもの…それは「甲冑」。
幼い頃、博物館で見た甲冑に惹かれ、いつしか集めるように。その数50点以上。しかも集めるだけに留まらず、価値あるモノを復元しようと当時の技術を学び修復するまでに。そう彼は「甲冑師」となった。彼が学んだ甲冑師・熱田伸道氏の制作技法、そしてデイビッドの甲冑に対する熱い思いが今、明らかに。
ニューヨークではブロードウェイでも活躍するトップダンサーが日本製の“タップシューズ”を愛用。
「まるで私だけの為に作られたように感じる」と絶賛するそれは、東京下町の靴職人でこの道25年の青木さんが繊細な技で作っていた。使い易く安定した音を出すため0.1mm単位で調整するオリジナルの“密着付け”と呼ばれる驚きの加工技術とは?
そして、自分が作ったタップシューズが海外で使われている様子を初めて見た青木さん…その反応は?
さらにイギリスには日本庭園を自らの庭に18年の年月をかけて自力で造った夫婦がいた。
そしていつしか日本へ行くことを夢見ていた2人に不運が…。妻が“多発性硬化症”という難病を患ってしまう…そんな日本庭園が繋ぐ老夫婦の絆の物語も紹介します。
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