【コロナ禍応援企画】出産は十人十色!4人のママがそれぞれのカタチで臨む出産の奇跡を追ったドキュメンタリー動画を公開!

「初産で助産院を選択」「不妊治療を経て高齢出産」「上の子も出産に立ち会い」「計画無痛分娩で穏やかなお産」

株式会社ベビーカレンダー

 専門家から直接アドバイスを受けられる日本最大※の育児支援サイトを運営する株式会社ベビーカレンダー(旧社名:株式会社クックパッドベビー、本社:東京都渋谷区、代表取締役:安田啓司、以下「ベビーカレンダー」)は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により各地で立ち会い出産や面会が制限されているなか、これから出産を迎える方の心の準備としてご覧いただくための出産ドキュメンタリー動画を作成しました。詳細は、以下のとおりです。
※2021年11月時点において各メディア(当社選定競合サイト4社)が発表している月間PV数(当社調べ)において
4のママが出産に奮闘する姿、命が誕生する奇跡の瞬間を動画で紹介

 ベビーカレンダーの出産ドキュメンタリーのなかでも人気の「十人十色出産動画」では、人それぞれ異なる、さまざまなお産のカタチを紹介しています。今回は、4人のママが違ったシチュエーションで出産に臨む様子を1本の動画にまとめました。
新型コロナウイルス感染拡大から約2年が経過した現在も、感染予防の観点から面会や立ち会い出産が制限され、思うような出産ができないという方が多くいらっしゃることでしょう。しかしそのようななかでも、日々新しい命は誕生しています。この動画を通じて、ひとつの尊い命が生まれる瞬間を共有していただければと思います。また、これから出産を迎える方は心の準備として、ぜひご覧ください。
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【出産動画】十人十色出産動画はこちら▶https://youtu.be/WeaWG9nC5lE

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【1人目初産で助産院を選択
ひなたんさん 初産(出産時の年齢28歳)

第一子を助産院で生むことに決めたひなたんさん。助産院を選んだ理由は、親友が紹介してくれたことがきっかけで、医療処置をおこなわず自然に分娩できるところに魅力を感じたそうです。
「小さな助産院だったので、アットホームな雰囲気にも好感を抱き決めました」
動画は、パパのサポートのもと、つらい陣痛に耐えながら出産の時を待つシーンから収められています。

2人目不妊治療を経て高齢出産
ぽこたんさん 初産(出産時の年齢42歳)

不妊治療を続けて6年。年齢・経済的に厳しくなり、今回が最後と覚悟を決めて採卵したというぽこたんさん。体を整えて移植したいという思いから、移植はすぐにおこなわず2カ月休むことにしたそうです。
お休み中に、鍼灸や漢方薬、運動などで体作りをおこなう傍ら、タイミング法による妊活もおこなったところ、なんと2回目で妊娠が判明。分娩台に移動してからわずか15分で出産というスピード感でしたが、陣痛に耐えているときに歯を食いしばりすぎて、歯が欠けてしまったというエピソードも……!

3人目上の子も出産に立ち会い
りんごぱんださん 第二子の出産(出産当時の年齢35歳)

陣痛がきてから、ゆっくり病院へ行く準備をしていたら、病院から心配の電話がきたというりんごぱんださん。さすが第二子出産の余裕!? 到着するとすでに子宮口は7cm、分娩台に移動し1時間以内に出産となりました。ママと一緒になっていきんでいるパパ、そして長女ちゃんに見守られての立ち会い出産。誕生した赤ちゃんは、低体温の心配があり保育器へ入ることになったものの、驚異の回復力を見せ、翌朝には保育器から出られました。

4人目計画無痛分娩で穏やかなお産
にじななさ 初産(出産当時の年齢36歳)

にじななさんは、痛みに弱く、出産をトラウマにしたくない!との思いから無痛分娩を選択しました。
「おかげで陣痛はおなかがキュッと痛くなる程度。冷静に出産できました!」
動画では、途中に笑顔でパパと会話する様子も見られ、落ち着いて出産できたことがわかります。
おしりとおなかのほうへと赤ちゃんが下りてきている感覚がわかったというにじななさん。痛みはないけれど、いきむ感覚は伝わっていたため、いきみやすかったそうです。


出産は十人十色、人の数だけ、さまざまなお産のカタチがあります。コロナ禍という状況に限らず、ママや赤ちゃんの状態次第では、思い描いていたカタチのお産にならないこともありますが、すべてのお産は同じように尊く、命の誕生という奇跡の瞬間であることに変わりありません。
この動画を通して、すでにお子さんがいらっしゃる方も、そうでない方も、すべての方に、命の誕生の奇跡を感じていただけたら幸いです。

▼お家で受講できる動画で見る両親学級こちら
https://baby-calendar.jp/smilenews/detail/14016

「出産ドキュメンタリー動画」こちら
第1弾「出産ドキュメンタリー(通常分娩)〜名前のない誕生日〜」
https://youtu.be/w9KOwGgg85g
第2弾「出産ドキュメンタリー(計画無痛分娩)〜まだ見ぬ君との待ち合わせ〜」
https://youtu.be/iUa37R2QFO0
第3弾「出産ドキュメンタリー(予定帝王切開編)〜私たちが選んだキセキ〜」
https://youtu.be/97aYd0d7p6Y
第4弾【出産動画】十人十色出産動画 3人のママの奮闘!
https://youtu.be/snEPxwvKOBE
第5弾「出産ドキュメンタリー 〜禍中に生まれた、かわいい君と〜」
https://youtu.be/tY1bV_A1eIM

ベビーカレンダー」サイトに関して
『ベビーカレンダー』は、月間PV数2.4億PV、会員登録数が年間約36万人、総勢約40名の医師・専門家が監修する妊娠・出産・育児の情報を網羅した日本最大の育児支援サイトです。妊娠してから赤ちゃんが1歳になるまでの間、赤ちゃんの成長に合わせ、元雑誌編集経験者を中心とした約20名の編集者が質の高い記事を毎日提供します。
※2021年11月時点において各メディア(当社選定競合サイト4社)が発表している月間PV数(当社調べ)において
ニュースリリースはこちら▶https://baby-calendar.jp/smilenews/release

運営会社「ベビーカレンダー」に関して
社名: 株式会社ベビーカレンダー(https://corp.baby-calendar.jp
※2021年3月25日 東証マザーズ上場
本社所在地: 〒151-0053 東京都渋谷区代々木1-38-2
ミヤタビルディング10F
代表者: 代表取締役 安田啓司
設立年月日: 1991年4月 
主要事業: メディア事業、産婦人科向け事業、webマーケティング事業

 

多くの医療専門家監修による、日本最大のPV数を誇る育児支援サイト「ベビーカレンダー」を運営。ベビーカレンダー以外にも、女性のライフスタイルにあわせた情報提供サイトを展開し、事業を拡大中。2021年に東証マザーズ上場。


<運営メディア一覧>
■ベビーカレンダー:医師・専門家監修の妊娠・出産・育児の情報サイト
URL:https://baby-calendar.jp/
■ウーマンカレンダー:オトナ女子によるオトナ女子のためのアンチエイジングサイト
URL:https://woman-calendar.jp/
■介護カレンダー:高齢者向け介護施設検索サイト
URL:https://kaigo-calendar.jp/
■赤ちゃんの名づけ・名前ランキング:赤ちゃんの名前、よみのランキング検索サイト
URL:https://nazuke-nameranking.jp/
■ムーンカレンダー:女性の毎月をもっとラクにする生理サイト
URL:https://moon-calendar.jp/

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株式会社ベビーカレンダー 担当:二階堂 美和
TEL:03-6631-3600
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会社概要

株式会社ベビーカレンダー

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URL
https://corp.baby-calendar.jp
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区代々木1-38-2 ミヤタビルディング10F
電話番号
03-6631-3600
代表者名
安田啓司
上場
マザーズ
資本金
2億2101万円
設立
1991年04月