最先端のモバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」3月4日より日本の伝統芸能「歌舞伎座」に設置
革新的な取り組みが実現、インバウンドにも対応
株式会社INFORICH(本社:東京都渋谷区、代表取締役会長:秋山 広宣、以下「INFORICH」)は、歌舞伎座サービス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:渡辺桂太郎、以下「歌舞伎座サービス」)が運営する歌舞伎座内の3箇所に、3月4日(木)よりモバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」を設置することをお知らせします。
今回、歌舞伎座のお土産処やお食事処といった休憩スペースにて「ChargeSPOT」の提供を開始いたします。400年以上の歴史を持つ伝統芸能「歌舞伎」の殿堂である「歌舞伎座」に、2018年ローンチした日本初の最先端サービス「ChargeSPOT」を設置することで、革新的な取り組みが実現いたしました。「ChargeSPOT」はインバウンド対策として、英語・中国語・タイ語に対応しています。その為、あらゆる国の方々はもちろん、老若男女誰でも簡単にご利用いただくことができます。
<歌舞伎座サービス様からのコメント>
「歌舞伎座にいらっしゃるお客様はご観劇という性質上、滞在時間が長くなるため、バッテリーチャージのニーズは大きいと思われます。また、地下鉄 東銀座駅直結という利便性や、防災支援拠点* であるGINZA KABUKIZAという側面でも非常に有意義なサービスであると考えます。日常的にも非常時でも多くのお客様にご利用いただき、快適なモバイルライフと日本の伝統文化をお楽しみいただきたいと思います。」
*GINZA KABUKIZA(劇場「歌舞伎座」とオフィスビル「歌舞伎座タワー」からなる複合施設)は、災害時には3,000人の帰宅困難者を収容できる施設となっており、臨時の災害情報発信センターとして飲料水や食糧、毛布、非常用簡易トイレなどを備蓄し、防災支援拠点としての機能を果たしています。
■設置概要
設置日時:2021年3月4日(木)
設置場所:
・お土産処 木挽町
・喫茶室 檜
・お食事処 花篭
■ ChargeSPOTのサービスについて
モバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」。レンタル方法はアプリでバッテリースタンドのQRコードをスキャンするだけの簡単操作。2018年4月のローンチからわずか1年で日本全国47都道府県に広がり、グローバルでも香港、タイ、台湾とエリアを拡大中です。
外出時にスマホの充電が足りない・・・そんな時はチャージスポット。アプリから近くのバッテリースタンドを探してバッテリーを借り、別のバッテリースタンドに返却することができます。また「ChargeSPOT」の専用アプリに加え、LINE公式アカウント内(https://lin.ee/rH8So5i)からもサービスを利用することが可能になり、事前に専用アプリをダウンロードしていなかった場合もその場でサービスを利用できるようになりました。
■「ChargeSPOT」ご利用方法
(2)アプリでバッテリースタンドの場所を検索し、ご利用になるバッテリースタンドへ向かいます。
(3)表示されているQRコードを読み取ります。バッテリースタンドのスロットから出てくるモバイルバッテリーを取り出し、対応するケーブルを接続すれば、移動中に様々なデバイスの充電をすることができます。
(4)アプリで最寄りのバッテリースタンドを検索し、空いているスロットにモバイルバッテリーを差し込むことで返却は完了です。
アプリ名称:ChargeSPOT チャージスポット
ダウンロードはこちら:https://go.onelink.me/GQjX/cc9f2407
■「ChargeSPOT」ご利用料金
1時間未満165円、その後48時間未満330円、そのあと最大7日間(168時間)まで1日(24時間)165円で利用できます。
※レンタル開始後168時間(7日間)を超えた場合は、違約金2,508円(利用料金を含む)支払義務が発生します。
■ お問い合わせ
株式会社 INFORICH ChargeSPOT 広報部 PR担当 木村
Mail: press@inforichjapan.com
日本初のモバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」は「どこでも借りられて、どこでも返せる」をコンセプトに、2018年4月のローンチからわずか1年で日本全国47都道府県に拡がり、グローバルでも香港、タイ、台湾と続々とエリアを拡大しているサービスです。現在、全国の駅、空港、商業施設や飲食店、コンビニエンスストア、公共施設などを中心に現在約25,000スポットまで設置場所を拡大しています。
今回、歌舞伎座のお土産処やお食事処といった休憩スペースにて「ChargeSPOT」の提供を開始いたします。400年以上の歴史を持つ伝統芸能「歌舞伎」の殿堂である「歌舞伎座」に、2018年ローンチした日本初の最先端サービス「ChargeSPOT」を設置することで、革新的な取り組みが実現いたしました。「ChargeSPOT」はインバウンド対策として、英語・中国語・タイ語に対応しています。その為、あらゆる国の方々はもちろん、老若男女誰でも簡単にご利用いただくことができます。
<歌舞伎座サービス様からのコメント>
「歌舞伎座にいらっしゃるお客様はご観劇という性質上、滞在時間が長くなるため、バッテリーチャージのニーズは大きいと思われます。また、地下鉄 東銀座駅直結という利便性や、防災支援拠点* であるGINZA KABUKIZAという側面でも非常に有意義なサービスであると考えます。日常的にも非常時でも多くのお客様にご利用いただき、快適なモバイルライフと日本の伝統文化をお楽しみいただきたいと思います。」
*GINZA KABUKIZA(劇場「歌舞伎座」とオフィスビル「歌舞伎座タワー」からなる複合施設)は、災害時には3,000人の帰宅困難者を収容できる施設となっており、臨時の災害情報発信センターとして飲料水や食糧、毛布、非常用簡易トイレなどを備蓄し、防災支援拠点としての機能を果たしています。
■設置概要
設置日時:2021年3月4日(木)
設置場所:
・お土産処 木挽町
・喫茶室 檜
・お食事処 花篭
■ ChargeSPOTのサービスについて
モバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」。レンタル方法はアプリでバッテリースタンドのQRコードをスキャンするだけの簡単操作。2018年4月のローンチからわずか1年で日本全国47都道府県に広がり、グローバルでも香港、タイ、台湾とエリアを拡大中です。
外出時にスマホの充電が足りない・・・そんな時はチャージスポット。アプリから近くのバッテリースタンドを探してバッテリーを借り、別のバッテリースタンドに返却することができます。また「ChargeSPOT」の専用アプリに加え、LINE公式アカウント内(https://lin.ee/rH8So5i)からもサービスを利用することが可能になり、事前に専用アプリをダウンロードしていなかった場合もその場でサービスを利用できるようになりました。
■「ChargeSPOT」ご利用方法
(1)アプリをダウンロードし、アカウントの登録をします。
(2)アプリでバッテリースタンドの場所を検索し、ご利用になるバッテリースタンドへ向かいます。
(3)表示されているQRコードを読み取ります。バッテリースタンドのスロットから出てくるモバイルバッテリーを取り出し、対応するケーブルを接続すれば、移動中に様々なデバイスの充電をすることができます。
(4)アプリで最寄りのバッテリースタンドを検索し、空いているスロットにモバイルバッテリーを差し込むことで返却は完了です。
アプリ名称:ChargeSPOT チャージスポット
ダウンロードはこちら:https://go.onelink.me/GQjX/cc9f2407
■「ChargeSPOT」ご利用料金
1時間未満165円、その後48時間未満330円、そのあと最大7日間(168時間)まで1日(24時間)165円で利用できます。
※レンタル開始後168時間(7日間)を超えた場合は、違約金2,508円(利用料金を含む)支払義務が発生します。
■ お問い合わせ
株式会社 INFORICH ChargeSPOT 広報部 PR担当 木村
Mail: press@inforichjapan.com
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