プログラミング総合研究所、「国際ICTガールズ・デー2025」イベントに登壇

株式会社スプリックス

株式会社スプリックス(本部:東京都渋谷区、代表取締役社長:常石博之)が株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋)と設立した、株式会社プログラミング総合研究所(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:飯坂正樹)は、2025年4月24日(木)の国際ICTガールズ・デーに国際NGOプラン・インターナショナルが開催した「国際ICTガールズ・デー2025」イベントに登壇し、文系女子学生を対象としたプログラミング体験ワークショップを実施しました。

代表・飯坂がプログラミングの身近さや楽しさを語る様子

本イベントは、国連が提唱する「国際ICTガールズ・デー」に合わせて開催されたもので、「ICTを味方につけて、私の未来をひらく」をテーマに、ICT・プログラミング分野への理解と関心を深めることを目的としています。

 

特に今回は、プログラミング教育必修化以前の過渡期に教育を受けた“文系女子学生”に焦点を当て、自身の将来におけるICTとの関わりを前向きに捉えられるよう後押しする内容となりました。

初めてのプログラミング体験を安心して楽しめるように「プロ検」スタッフがサポート
操作に迷ったときもすぐに「プロ検」スタッフが駆けつけました

ワークショップでは、生成AIを活用した「おみくじwebアプリ」開発に挑戦。プログラミングの基本に触れながら、自分の書いたプログラムが動く楽しさを実感していただきました。

 

想定通りの「おみくじ」の動作が確認できた瞬間には、「できた!」「動いた!」という声があがり、会場全体に自然な笑顔が広がりました。こうした成功体験を通じて、プログラミングの楽しさを実感していただくとともに、ICT分野を“自分にも関係のある選択肢”として前向きに捉えるきっかけとなりました。

 

株式会社プログラミング総合研究所では、今後も「プロ検(プログラミング能力検定)」を通じて、誰もが自分のペースでプログラミングを学べる機会を提供し、多様な人々がICTの世界に踏み出せる環境づくりを支援してまいります。

  

■『プログラミング能力検定』(プロ検)概要

 プロ検は、受験者数No.1のプログラミング検定*。プログラミングの基礎となる知識を測るための試験です。レベル1~6の6段階で受験できますので、学習を始めたばかりの初心者も、熟練者も、どなたでもチャレンジ可能です。自分のペースで上を目指すことができます。

 言語は「ビジュアル言語」「テキスト言語(JavaScript/Python/Java)」から選択可能。普段の学習に近い言語を選ぶことで、より実力を正確に測ることができます。どの言語で検定を受けても、等しくプログラミング能力を測れるというのが特徴です。

 

*日本マーケティングリサーチ機構調べ。調査概要:2022年11月期 指定領域における市場調査

 

プロ検の受験お申込みはこちら

https://programming-sc.com/arealist/

 

プロ検の導入をご希望のスクールの方はこちら

https://programming-sc.com/contact_groupfaq_1/

 

プロ検の導入をご希望の学校の方はこちら

https://programming-sc.com/contact_school_1/

 

 

■ プロ検 “受験応援”キャンペーン

「ビジュアル言語」「テキスト言語(JavaScript/Python/Java)」のいずれかのレベル1の受験料金が無料になるキャンペーンを実施中です。

 

プロ検 “受験応援”キャンペーン特設ページ

 https://programming-sc.com/campaign/

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会社概要

株式会社スプリックス

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URL
https://sprix.inc
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージSHIBUYAタワー22F
電話番号
-
代表者名
常石 博之
上場
東証スタンダード
資本金
14億3800万円
設立
1997年01月