本棚の共有が「初対面のハードル」を下げる。ブックログで初対面メンバーへのリアクションが1.5倍に。(オシロ株式会社)
累計登録数5万件突破。本の「記録」を「共体験」に変える仕組みが交流を促進する活用事例を公開。
コミュニティ専用オウンドプラットフォーム「OSIRO」を提供するオシロ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:杉山博一)は、メンバー間で読書体験を共有する「ブックログ」機能において、累計登録数が5万件を突破したことをお知らせします。
同機能の利用動向を分析した結果、他者の本棚を閲覧したユーザーは、未交流のメンバーに対しても積極的にリアクションを行う傾向があることがわかりました。OSIROをご利用いただくオンラインコミュニティ内では、本棚が「言葉を介さない自己紹介」として機能し、コミュニティ内のコミュニケーション活性化(リアクション率約1.5倍)に寄与しています。
本リリースでは、読書記録の枠を超え、コミュニティ内の心理的安全性を高め、新たな交流や体験を生み出す装置としての活用事例を公開します。

「ブックログ」は、コミュニティメンバーが読んだ本や積ん読(読みたい本)を登録し、共有できる機能です。個々の登録情報は自動的に「みんなの本棚」として集約・可視化されます。(機能の詳細はこちらをご覧ください)
正式リリースから約4ヶ月(2026年3月31日)で本の累計登録数が5万件を突破しました。(2026年4月17日時点の登録数 60,934件)
OSIROの「ブックログ」は読書記録が目的ではなく、本の登録(記録)から会話や交流のきっかけを作り、ブッククラブ(読書会)など本を通じた共体験を生み出し、メンバー同士のコミュニケーションを深めたいという思いが込められています。
そこで今回は、5万件の登録事例から実際に本を通じた交流が生まれている様子を紹介いたします。
◼︎分析結果:本棚の閲覧で「初対面」メンバーへのリアクションが1.5倍増
自社調査により、「みんなの本棚」で本の詳細ページを閲覧したユーザー(※)は、そうでないユーザーと比較して、これまで交流のなかった相手へのリアクション率が約1.5倍(36.2%→54.8%)向上することが分かりました。
※閲覧回数2回以上と定義
本棚を通じて相手の興味関心が事前に可視化されることで、コミュニケーションの心理的障壁が下がり、ポジティブな反応(スタンプ等)を送りやすい環境が醸成されています。

<調査概要>
対象コミュニティ:本の登録実績があるコミュニティ
対象ユーザー:ログインユーザー(n=4,941)
対象期間:約1ヶ月
分析機関:自社調査
◼︎活用事例:「みんなの本棚」は、言葉を超えた自己紹介ツールになる
登録された5万件のデータは、オンライン・オフラインを横断するイベントへと発展しています。
そこで、実際に本棚に登録した本から交流が起きている事例を2つ紹介します。
① me and you club:みんなの本棚を見ながら語り合うイベント

「みんなの本棚」を見ながら、どんな本が登録されているか話したり、自分が登録した本について話したりするイベントが開催されました。コミュニティ内で人気の本について、最近読みかけの本、読み終わったばかりの本についてなど、本棚を見ながら語らうこの機能ならではのイベントです。
言葉による直接的な自己紹介以上に、登録された本の内容やステータス(読了・積ん読)が、その人の価値観を深く伝えるツールとなっています。
② Wasei Salon:本棚の中で人気な本でブッククラブを開催

「みんなの本棚」へ本を登録する際には「読みたい」「読んでいる」「読んだ」「積ん読」の4種類の読書ステータスが選べるようになっています。ここでは、ランキングで上位だった『BUTTER』(柚木麻子著/新潮社)を題材にしたブッククラブが企画され、個人の関心がコミュニティ全体の体験を生み出しました。
このように、登録本のランキングが可視化されることで、コミュニティメンバーがどんな本に興味があるのかが一目でわかるため、イベント開催のきっかけとなります。
これらの事例は、本棚が「何に関心があるか」という好みや興味関心という内面のシェア、すなわち「言葉を超えた自己紹介」として機能していることを示しています。
OSIROは今後も、読書という個人的な体験をきっかけに、メンバー同士がより深く、温かくつながるための機能開発を推進してまいります。
◼︎オシロ株式会社について
オシロ株式会社は「日本を芸術文化大国にする」というミッションを掲げ、クリエイターやアーティスト、企業・団体を含む表現者とファンをつなげるコミュニティプラットフォーム「OSIRO(オシロ)」を開発・提供しています。
OSIROは、クリエイターやアーティスト、企業・団体などの表現者とファンをつなぐコミュニティプラットフォームです。
単なる情報発信やコンテンツ消費ではなく、感情の共有や人と人とのつながりを重視しています。
双方向のコミュニケーションや温かなやりとりを通じて、活動の「共感者」を増やし、長期的な関係性を築くことを得意としています。
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