CRONOSアンバサダーに市原隼人氏が就任。ブランドスローガン「さぁ、やろうか」を体現した大迫力の新ビジュアルを公開

さらに、市原隼人氏が語る「挑戦の原動力」に迫るインタビュームービーを同時公開

この度、株式会社ワールドフィット（本社：東京都渋谷区、代表取締役：高城大樹）が展開する、ミニマルでありながら、スタイリッシュ且つ独創的なデザインが特長のアクティビティウェアブランド「CRONOS（クロノス）」は、俳優の市原隼人氏とブランドアンバサダー契約を締結しました。

就任を記念し、新ビジュアルとスペシャルムービー、さらに市原氏自身の想いと撮影の舞台裏を収めたインタビュームービーを公開いたします。( https://www.youtube.com/@CRONOS-apparel )

俳優として数多くの作品で圧倒的な存在感を放ち、人々の心を動かし続けてきた市原隼人氏。どんな時も真っ直ぐに、自らの信念を貫くその姿勢は、多くの人々に勇気と共感を与えています。新ビジュアルおよびスペシャルムービーでは、ブランドスローガン「さぁ、やろうか」をテーマに、燃え上がる炎を纏った刀と市原氏の情熱が交差。新たな挑戦へと向かう確固たる意志と、内面から滲み出る強さを圧倒的なスケールで表現しています。

挑戦し続けるすべてのユーザーに寄り添い、自分自身を超えていく力をサポートするCRONOS。

これからも市原隼人氏とともに、挑戦する人々の未来を力強く後押ししてまいります。

CRONOS × 市原隼人「さぁ、やろうか」スペシャルムービー

CRONOS Official YouTube

CRONOS × 市原隼人「さぁ、やろうか」インタビュームービー

CRONOS Official YouTube

-市原隼人氏 インタビューコメント-

予測できないことがすごく好きなんです。例えば、今回の撮影のように水とか煙とか炎とか。実際撮ってみないとどんな形になるかわからない。それがすごく楽しみで。そんなことに挑戦させていただけて、すごく嬉しかったです。未知のものに遭遇すると、また新たな自分を見いだせるんじゃないかと、探せるんじゃないかと、そういうワクワク感が止まらないんです。とにかくいろんな経験をして、いろんなものを見に行きたいです。本当の自分に気づかせていただけることは、すごく嬉しいことです。ギリギリの時に本当の自分というものが出るじゃないですか。自分はこんな人間だったんだと。なので、未知のものやことに挑戦するということは、もっと自分を知れる機会だと思います。

市原隼人（イチハラ・ハヤト）

Official Web site：https://www.stardust.co.jp/talent/section1/ichiharahayato/

1987年生まれ、神奈川県出身。2001年、『リリイ・シュシュのすべて』で映画初出演にして初主演を務めたのち、2004年には、『ウォーターボーイズ２』でドラマ初主演を務めたほか、主演映画『偶然にも最悪な少年』で第27回日本アカデミー賞「新人俳優賞」を受賞。以降、多数の映画、ドラマ、舞台に出演。また、近年は俳優業のほか、写真家・映像監督としても活動中。現在、フジテレビ水曜２２時「もしもこの世が舞台なら楽屋はどこにあるのだろう」に出演中。そして、主演を務める大人気シリーズの劇場版最新作「おいしい給食　炎の修学旅行」が大ヒット公開中。

CRONOS（クロノス）

Online Store：https://cronos-fit.com/

Official Instagram：@cronos_japan_official

Official LINE：@jod3086g

ミニマルでありながら、スタイリッシュ且つ独創的なデザインが特長のCRONOS。優れた機能素材を採用し、最先端のトレーニングシーンを支えることはもちろん、日常においても、永く愛用できるようなアクティビティウェアを展開する。ブランドの柱となる「MENS」及び「WOMENS」を筆頭に、高品質な縫製技術と伸縮性に富んだハイストレッチ素材を用いたアイテムを提供し、ディレクターにはタレントのユージ氏を起用したゴルフライン「CRONOS BLACK（クロノス ブラック）」も展開。

※CRONOSは表参道店、立川店、横浜店、大宮店、千葉店、名古屋栄店、大阪北堀江店、京都店、神戸店、広島店、岡山店、福岡店、仙台店、札幌店、沖縄国際通り店に加え、GINZA SIXにも常設店を構える。2025年には梅田店、鹿児島店、富山店、宇都宮店、柏店、静岡店も新たにオープン。11月29日には町田店がオープン予定。