KandaQuantum、HRマネジメントとGPT-4を駆使し人材戦略をリードする共同研究開発開始
ジェネレーティブAIを活用し、採用活動(求人票作成/応募書類のスクリーニング/面談議事録)や人材育成(人事評価/ マネジメント)の人事プロセスの自動化と最適化を通じて企業の生産性向上に寄与
目次
1. 株式会社KandaQuantumとHRマネジメントのパートナーシップの背景
2. CalqWorksとSHANOIROのパワフルな連携
3. 会社概要
1. 株式会社HRマネジメントと株式会社KandaQuantumのパートナーシップの背景
人材と組織を活性化させることを目指す株式会社HRマネジメントとジェネレーティブAIと量子コンピューター技術で新たな価値を創造する株式会社KandaQuantum、両社で働き方改革をテーマに据えたGPT-4を活用した新たな人材戦略プロジェクトが立ち上がります。GPT-4を筆頭にしたジェネレーティブAI技術は資料作成や情報探索といった業務効率化だけでなく、人事プロセスの最適化と意思決定を通じて生産性の向上を実現します。
2. SHANOIROとCalqWorksのパワフルな連携
SHANOIROとCalqWorksの組み合わせにより、国内最大規模の生成AIプラットフォームを使用した革新的な人事戦略開発が可能になります。各製品の特性とその使用方法について具体的に説明します。
SHANOIRO:人事のあらゆる角度から会社をサポートすることを目的として社内広報プラットフォームであるSHANOIROは企業のビジョンを全従業員間で共有することを可能にします。
https://www.hrm-co.jp/shanoiro
- CalqWorks: ビジネス向けジェネレーティブAI SaaS。22もの多彩なAIツールを提供します。
https://calqworks.studio.site
特に人事領域では以下のAIが活用されます。
- CalqTalk / CalqTalk+:音声やアップロードされた音声ファイルから議事録をAIが作成します。
- CalqMail / CalqMail+:文章から適切な返信メールの文章をAIが作成します。
- CalqHR:求人票や履歴書の作成をAIが支援します。
- CalqTest:社内のテスト作成を支援します。
- HRScore:人事評価をAIが支援します。
GPT-4を用いた新たな人材戦略は特に、履歴書・求人票作成、面談議事録効率化、業務マッチング、人事評価、マネジメントという人事業務の効率化に寄与します。これらは全て、企業の生産性向上に役立つものであり、プロセスの自動化と最適化を通じてビジネスの成長につながる重要な要素です。
【AIの活用により効率的な人事プロセスを実現するための具体的な事例】
- 求人票作成やスクリーニングなど、労働力の確保に関わる様々なタスクをAIが効率化
- 学習者の回答を自動的に評価し、AIが間違いや課題点を指摘することで、学習効果を最大化 - 音声やアップロードされた音声ファイルから、要約して議事録をAIが作成
- 文章から適切な返信メールの文章をAIが作成
- AIチャットボットによる問い合わせ対応の改善
3.会社概要
株式会社HRマネジメント
代表取締役:高橋 絵里香
本社所在地:〒171-0022 東京都豊島区南池袋2-49-7 池袋パークビル9F
TEL:03-6863-4941 FAX:03-6907-5026
株式会社KandaQuantum
代表取締役:元木大介
本社所在地:東京都千代田区麹町6-6-2 番町麹町ビルディング 5F
メール:kanri@kandaquantum.co.jp
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