㈱インボイス「【実践編】企業のCO₂排出量を開示する〜Scope 1・2・3算定の課題と解決策を徹底解説〜」共催ウェブセミナー開催のお知らせ

【実践編】企業のCO₂排出量を開示する〜Scope 1・2・3算定の課題と解決策を徹底解説〜

株式会社インボイス

株式会社インボイス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:加茂正巳)は、デジタル技術と炭素知識を掛け合わせた人材とソリューションを提供し、企業の脱炭素経営を「はかる」「減らす」「稼ぐ」の3軸を中心に設計から運用支援まで包括的に提供する、株式会社メンバーズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:髙野明彦)の脱炭素DXカンパニー(東京都中央区、カンパニー社長 西澤直樹)と、GHG排出量Scope1・2・3算定課題とその解決方法について、共催ウェブセミナーを開催しますのでお知らせします。

講演テーマ

【実践編】企業のCO₂排出量を開示する

〜Scope 1・2・3算定の課題と解決策を徹底解説〜

開催日時

2025年8月21日 (木) 15:00~16:00

参加費

無料

形式

オンライン(ZOOM)

※申し込みフォームに入力後、視聴URLをお送りさせていただきます。

視聴登録

https://www.members.co.jp/seminar/20250821_ddx_invoice?utm_source=fgl&utm_medium=media&utm_campaign=20250821

◆共催セミナー概要

地球温暖化や資源枯渇が深刻化する中、企業には持続可能な経営が求められ、環境対応は競争力を左右する要因のひとつとなっています。 世界的な規制強化や投資家のESG(環境・社会・ガバナンス)評価の重要性が増す中、企業が環境負荷を適切に把握し、削減に向けた戦略を構築することは、事業の持続性にも直結する課題です。特にScope1・2・3の算定と報告は、企業の環境戦略の根幹を担い、サプライチェーン全体での透明性向上が求められています。 しかし、データの収集方法、精度のばらつき、業界標準との整合性など、多くの課題が存在し、企業ごとの対応には差があります。本セミナーでは、企業間のデータ収集の課題を共有し、実効性のある算定手法をご紹介します。

◆本ウェブセミナーでわかること(アジェンダ) 

・温室効果ガス削減に向けた国際的な動向(SSBJ)

・Scope1・2算定の課題と解決方法

・Scope3算定の課題と解決方法

◆このような課題をお持ちの方におすすめ

・SSBJ基準の対応に悩まれている方

・エネルギー使用量の「収集・データ化」に課題をお持ちの方

・Scope3の情報収集や算定に課題をお持ちの方

◆本セミナーに関するお問い合わせ

株式会社インボイス 事業企画部 簑輪

03-5275-7241

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会社概要

株式会社インボイス

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URL
https://www.invoice.ne.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区麹町5-1-1 住友不動産麹町ガーデンタワー
電話番号
03-5275-7211
代表者名
加茂 正巳
上場
未上場
資本金
1億円
設立
1992年12月