円高が進んだ2016年はアメリカが海外旅行先として人気上昇 発表!エクスペディア 2016年人気旅行先ランキング
「ベトナム最後の楽園」 フーコック島が前年比2倍の予約数
世界最大級の総合旅行サイト・エクスペディアの日本語サイト、エクスペディア・ジャパン(www.expedia.co.jp)は、2016年の予約状況に基づき、日本における海外の人気旅行先ランキング、人気急上昇旅行先ランキングを発表します。
2016年は円高の年!アメリカ本土が人気海外旅行先としてランクイン
2016年の人気海外旅行先をみると、上位3都市は1位ソウル、2位台北、3位バンコクと、昨年と比較すると台北の人気がバンコクを上回る結果になりました。主要都市だけではなく、地方都市からもLCCの台北直行便が増えて安く旅行が可能になっていることが、台北の更なる人気上昇につながっていると考えられます。
上位3都市を含め、上位10都市のうち6都市もアジアがランクインしており、依然としてアジアが安定した人気を誇っていることがわかります。
また、2015年のランキングにはベスト10入りしていなかったアメリカ本土の都市が人気の旅行先としてランクイン。8位にニューヨーク、9位にラスベガスと、 2015年のランキングでは10位以下にランクインしていた都市の人気が上昇していることがわかり、これは昨年円高・ドル安が進んでいたことが理由と考えられます。
※2016年1年間の合計予約件数からランキング
「ベトナム最後の楽園」 フーコック島の人気が前年比2倍と急上昇
2016年に人気が急上昇した海外旅行先を見てみると、上位5都市のうち、1位のフーコック島、2位の京畿道(キョンギド)、4位のラオス、5位の慶尚道(キョンサンド)、計4都市が今回初めてのランクインとなりました。
1位のフーコック島は「ベトナム最後の楽園」と言われており、ホーチミンから約1時間の距離に位置します。ここ数年で数々の5つ星ホテルがオープンするなどの開発が進んでおり、多くの注目を集めています。
2位の京畿道はユネスコ世界文化遺産に登録されている水原の華城や朝鮮王陵、韓国民俗村など韓国の伝統文化に触れられるスポットが多い場所です。また京畿道と5位の慶尚道はそれぞれ、ソウル近郊と釜山近郊に位置しています。ソウルや釜山はもう行ったことあるという人が、よりディープな韓国を楽しみに行っている様子が伺えます。
※2016年と2015年の1年間の合計予約件数を比較
アジア諸国から絶大なる人気を誇る日本
アジア4ヶ国における2016年人気海外旅行先は上位を日本の都市が占める結果となりました。
韓国は上位3都市、台湾は上位5都市のうち3都市、香港、タイも2都市が日本の都市で、日本は旅行先としてアジア諸国から人気を誇っていることがわかります
客室のアップグレードや無料サービスが受けられる!世界のホテルによるVIP待遇プログラム「Expedia+」
エクスペディア独自のメンバープログラムで、「ポイントプログラム」と「ステータスプログラム」の2つの側面から「値段+αの付加価値」を提供します。
■ポイントプログラム:ポイントに応じて予約時に使用できるクーポン等を発行します。
■ステータスプログラム:ブルー、シルバー、ゴールドのランクに応じて様々なサービスが受けられます。
(例)+VIP Access 提携ホテル特典、会員限定のお得なプロモーション、予約でボーナスポイントを獲得 (+ゴールド は 30%、+シルバー は 10%)、優先カスタマーサービス、Expedia Local Expertコンシェルジュ限定の特典
■+VIP Access 提携ホテル:
Expedia+ 会員に厳選した特典を提供するホテルです。ポイント面でのメリットだけではなく、朝食、ワインやスパが無料になったり、客室がアップグレードされたりと、VIP待遇を受けられます。
■+VIP Access 提携ホテルのサービス例:
【参考】業界初!世界のホテルによる+VIPサービス
エクスペディアを含む日本の大手旅行代理店の殆どがポイントサービスを提供しています。その中で、ステータスプログラムとして、ステータスごとにポイント還元率やポイントでの自社負担の優遇が分かれているのは3社。さらに深堀りし、自社負担のポイントサービスだけでなく、世界中のホテルと共同でVIPサービスを提供しているのは、エクスペディアのみという事がわかります。
エクスペディア概要
エクスペディア(Expedia)は、世界33カ国で展開する世界最大級の総合旅行サイトです。400社以上の航空会社と、3万都市以上のホテルを取り扱っており、両者を組み合わせることで、1億通り以上ものツアーを提供することが可能です。エクスペディアの日本語サイト、エクスペディア・ジャパン(www.expedia.co.jp)では、ただコンテンツを日本語化するだけではなく、日本人向けの独自のインターフェースデザインの採用や、JCB・Visa・Master・AMEX などの主要なクレジットカードによる決済、日本語による電話サポート(24 時間年中無休)など、日本の旅行者の皆様が安心して使える環境も整備しています。
■Twitter: http://twitter.com/Expedia_Japan
■Facebook: http://www.facebook.com/ExpediaJapan
※Expedia およびエクスペディアのロゴは、米国 Expedia, Inc. の米国およびその他の国における商標または登録商標です。その他の商品名、製品名、会社名などは、一般に各社の商標または登録商標です。
2016年の人気海外旅行先をみると、上位3都市は1位ソウル、2位台北、3位バンコクと、昨年と比較すると台北の人気がバンコクを上回る結果になりました。主要都市だけではなく、地方都市からもLCCの台北直行便が増えて安く旅行が可能になっていることが、台北の更なる人気上昇につながっていると考えられます。
上位3都市を含め、上位10都市のうち6都市もアジアがランクインしており、依然としてアジアが安定した人気を誇っていることがわかります。
また、2015年のランキングにはベスト10入りしていなかったアメリカ本土の都市が人気の旅行先としてランクイン。8位にニューヨーク、9位にラスベガスと、 2015年のランキングでは10位以下にランクインしていた都市の人気が上昇していることがわかり、これは昨年円高・ドル安が進んでいたことが理由と考えられます。
※2016年1年間の合計予約件数からランキング
「ベトナム最後の楽園」 フーコック島の人気が前年比2倍と急上昇
2016年に人気が急上昇した海外旅行先を見てみると、上位5都市のうち、1位のフーコック島、2位の京畿道(キョンギド)、4位のラオス、5位の慶尚道(キョンサンド)、計4都市が今回初めてのランクインとなりました。
1位のフーコック島は「ベトナム最後の楽園」と言われており、ホーチミンから約1時間の距離に位置します。ここ数年で数々の5つ星ホテルがオープンするなどの開発が進んでおり、多くの注目を集めています。
2位の京畿道はユネスコ世界文化遺産に登録されている水原の華城や朝鮮王陵、韓国民俗村など韓国の伝統文化に触れられるスポットが多い場所です。また京畿道と5位の慶尚道はそれぞれ、ソウル近郊と釜山近郊に位置しています。ソウルや釜山はもう行ったことあるという人が、よりディープな韓国を楽しみに行っている様子が伺えます。
※2016年と2015年の1年間の合計予約件数を比較
アジア諸国から絶大なる人気を誇る日本
アジア4ヶ国における2016年人気海外旅行先は上位を日本の都市が占める結果となりました。
韓国は上位3都市、台湾は上位5都市のうち3都市、香港、タイも2都市が日本の都市で、日本は旅行先としてアジア諸国から人気を誇っていることがわかります
※2016年1年間の合計予約件数
客室のアップグレードや無料サービスが受けられる!世界のホテルによるVIP待遇プログラム「Expedia+」
エクスペディア独自のメンバープログラムで、「ポイントプログラム」と「ステータスプログラム」の2つの側面から「値段+αの付加価値」を提供します。
■ポイントプログラム:ポイントに応じて予約時に使用できるクーポン等を発行します。
■ステータスプログラム:ブルー、シルバー、ゴールドのランクに応じて様々なサービスが受けられます。
(例)+VIP Access 提携ホテル特典、会員限定のお得なプロモーション、予約でボーナスポイントを獲得 (+ゴールド は 30%、+シルバー は 10%)、優先カスタマーサービス、Expedia Local Expertコンシェルジュ限定の特典
■+VIP Access 提携ホテル:
Expedia+ 会員に厳選した特典を提供するホテルです。ポイント面でのメリットだけではなく、朝食、ワインやスパが無料になったり、客室がアップグレードされたりと、VIP待遇を受けられます。
■+VIP Access 提携ホテルのサービス例:
【参考】業界初!世界のホテルによる+VIPサービス
エクスペディアを含む日本の大手旅行代理店の殆どがポイントサービスを提供しています。その中で、ステータスプログラムとして、ステータスごとにポイント還元率やポイントでの自社負担の優遇が分かれているのは3社。さらに深堀りし、自社負担のポイントサービスだけでなく、世界中のホテルと共同でVIPサービスを提供しているのは、エクスペディアのみという事がわかります。
エクスペディア概要
エクスペディア(Expedia)は、世界33カ国で展開する世界最大級の総合旅行サイトです。400社以上の航空会社と、3万都市以上のホテルを取り扱っており、両者を組み合わせることで、1億通り以上ものツアーを提供することが可能です。エクスペディアの日本語サイト、エクスペディア・ジャパン(www.expedia.co.jp)では、ただコンテンツを日本語化するだけではなく、日本人向けの独自のインターフェースデザインの採用や、JCB・Visa・Master・AMEX などの主要なクレジットカードによる決済、日本語による電話サポート(24 時間年中無休)など、日本の旅行者の皆様が安心して使える環境も整備しています。
■Twitter: http://twitter.com/Expedia_Japan
■Facebook: http://www.facebook.com/ExpediaJapan
※Expedia およびエクスペディアのロゴは、米国 Expedia, Inc. の米国およびその他の国における商標または登録商標です。その他の商品名、製品名、会社名などは、一般に各社の商標または登録商標です。
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