J SPORTS 「FIS ワールドカップスキー17/18」アルペン、ジャンプ、モーグルにノルディック複合を加え50戦以上放送!
~今シーズンだからこそ見られる雪上の熱き戦い~
国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局、株式会社ジェイ・スポーツ(本社 東京都江東区、代表取締役社長 木下伸、以下「J SPORTS」 ※1)は、世界選手権、冬季五輪と並び、世界3大大会のひとつである「FIS ワールドカップスキー」 のアルペンスキー男子、スキージャンプ男子、フリースタイルスキー男女モーグル、そして新たに日本人選手の活躍が期待されるノルディック複合をラインナップに加え、50戦以上を生中継中心にお伝えいたします。また、動画配信サービス「J SPORTSオンデマンド」 ※2でも放送同様に配信いたします。
今シーズンは来年2月に開催される冬季五輪を挟む重要なシーズンです。ワールドカップでのポイントが各国代表争いの重要な指標となるため、今シーズンは普段以上に激しいレースが見られること必須です!各選手が見せる雪上での熱き戦いをJ SPORTSとJ SPORTSオンデマンドで是非ご覧ください。
また今シーズンはFIS ワールドカップスキーの魅力をより一層お伝えするため、スキー専用公式Twitterアカウントの開設、各戦のハイライト動画配信、選手情報やコラムを充実させた番組ページのリニューアルなどコンテンツを豊富に取り揃えました。多くのスキー好きの方にご満足頂けるよう、引き続き情報を発信してまいります。
10/29(日)午後5:45~ J SPORTS 2 男子 ジャイアントスラローム ゾルデン(オーストラリア)
「雪上のF1」の異名を持ち、世界的人気を誇るアルペンスキーFISワールドカップは、10月29日(日)にオーストリア・ゾルデンで開幕!
怪我からの復帰を期す王者マルセル・ヒルシャー選手(オーストリア)、昨年のゾルデン大会勝者で2016年2月の苗場大会のGSでも優勝したアレクシ・パントゥロー選手(フランス)、アルペン界のサラブレッドと称されるフェリックス・ノイロイター選手(ドイツ)らの争いに注目が集まります。
彼ら世界トップスキーヤーたちの他、日本期待のエース 湯淺直樹選手の表彰台獲得や、大越龍之介選手ら若手の成長も期待されます!
男子スラロームの見どころを凝縮した1時間のハイライト番組も放送!
11/18(土)午後11:50~ J SPORTS 2 男子ラージヒル【団体戦】 ヴィスワ(ポーランド)
11/19(日)午後11:50~ J SPORTS 2 男子ラージヒル ヴィスワ(ポーランド)
冬季五輪でも活躍が期待される日本男子ジャンプ陣が最大の注目!
昨シーズンも表彰台に上がり、自身の持つ最年長記録を44歳9ヵ月に更新した葛西紀明選手が、さらなる記録の更新と、悲願のタイトル獲得を目指します。葛西選手を中心とした日本チームは、チーム内の競争が激しくレベルも上がってきており、日本人選手同士での上位争いにも期待が掛かります。
ゼヴェリン・フロイント選手(ドイツ)、ペテル・プレフツ選手(スロベニア)他、海外の強豪にどのように挑んでいくのか?注目です!
ラージヒルをはじめ、200メートルを超える大迫力のジャンプが見られるフライングヒルの戦いもラインアップ
11/24(金)午後10:50~ J SPORTS 2 ルカ(フィンランド)
クロスカントリースキーとスキージャンプという2つのノルディックスキー競技を組み合わせて競う「ノルディック複合」。
クロスカントリーでは持久力、ジャンプでは瞬発力が必要で、総合的な運動能力が求められるため、ヨーロッパでこの種目の王者は「King of Ski」と呼ばれ尊敬を集めます。
ソチ五輪銀メダリストの渡部暁斗選手は昨シーズン個人総合3位。まだ達成していない個人総合1位そして悲願の冬季五輪金メダル獲得に向けて、今シーズンは見逃せない一戦が続きます!
J SPORTSでは注目大会を生中継中心に放送!
12/9(土)深夜00:20~ J SPORTS 1 男女モーグル ルカ(フィンランド)
こぶの急斜面を滑降し、タイム、ターン、エアーの美しさを競う、日本でも人気の高いモーグル。注目は前人未到の6年連続総合優勝を成し遂げた、ミカエル・キングスベリー選手(カナダ)。カナダ最強時代を迎えた今、打倒カナダを合言葉に各国が闘志を燃やします!
昨シーズンの日本代表は世界の上位に食い込むことは出来ませんでしたが最大の注目は、今年3月の世界選手権にて初出場で金メダルを獲得した堀島行真選手。今シーズンは日本のエースとしてワールドカップ初勝利を目指します。女子は今年2月の札幌冬季アジア大会にてモーグルで金メダル、デュアルモーグルで銀メダルを獲得した村田愛里咲選手に期待が掛かります。
日本代表はどんな戦いを見せてくれるのか?見逃せません!
【各戦の放送日時や放送チャンネルは変更となる場合がございます。詳しくは番組ページをご確認ください。】
■詳しくは、 ウィンタースポーツ特集サイトをチェック !
https://www.jsports.co.jp/ski/
■J SPORTSスキー公式Twitterが今シーズン誕生!
https://twitter.com/jsports_ski/ @jsports_ski
公式Twitter開設を記念してフォロー&リツイートで素敵なスキーグッズが当たるキャンペーンを実施!
J SPORTSスキー公式アカウント(@jsports_ski)をフォローし、 J SPORTSスキー公式アカウントが投稿したキャンペーンツイートをリツイートしてくれた方の中から、抽選で素敵なスキーグッズをプレゼントいたします。
応募期間: 2017年10月25日(水) ~ 12月10日(日)
詳しくはウィンタースポーツ特集サイトもしくはJ SPORTSスキー公式アカウント(@jsports_ski)をご確認ください。
※1 J SPORTSはJ:COMなど全国のケーブルテレビ、 BS放送(スカパー! )で約650万世帯が視聴する国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局です
※2 J SPORTSオンデマンド( http://front.jsports-ondemand.com/ )は有料サービスとなります
<J SPORTSに関するお問い合わせ先>
J SPORTSカスタマーセンター
03-5500-3488(午前10:00~午後6:00)
J SPORTSオフィシャルサイト
http://www.jsports.co.jp/
また今シーズンはFIS ワールドカップスキーの魅力をより一層お伝えするため、スキー専用公式Twitterアカウントの開設、各戦のハイライト動画配信、選手情報やコラムを充実させた番組ページのリニューアルなどコンテンツを豊富に取り揃えました。多くのスキー好きの方にご満足頂けるよう、引き続き情報を発信してまいります。
- アルペンスキー FIS ワールドカップ 17/18概要
10/29(日)午後5:45~ J SPORTS 2 男子 ジャイアントスラローム ゾルデン(オーストラリア)
「雪上のF1」の異名を持ち、世界的人気を誇るアルペンスキーFISワールドカップは、10月29日(日)にオーストリア・ゾルデンで開幕!
怪我からの復帰を期す王者マルセル・ヒルシャー選手(オーストリア)、昨年のゾルデン大会勝者で2016年2月の苗場大会のGSでも優勝したアレクシ・パントゥロー選手(フランス)、アルペン界のサラブレッドと称されるフェリックス・ノイロイター選手(ドイツ)らの争いに注目が集まります。
彼ら世界トップスキーヤーたちの他、日本期待のエース 湯淺直樹選手の表彰台獲得や、大越龍之介選手ら若手の成長も期待されます!
J SPORTSでは、男子スラローム全戦含む注目試合を20戦以上放送!
男子スラロームの見どころを凝縮した1時間のハイライト番組も放送!
- スキージャンプ FIS ワールドカップ 17/18概要
11/18(土)午後11:50~ J SPORTS 2 男子ラージヒル【団体戦】 ヴィスワ(ポーランド)
11/19(日)午後11:50~ J SPORTS 2 男子ラージヒル ヴィスワ(ポーランド)
冬季五輪でも活躍が期待される日本男子ジャンプ陣が最大の注目!
昨シーズンも表彰台に上がり、自身の持つ最年長記録を44歳9ヵ月に更新した葛西紀明選手が、さらなる記録の更新と、悲願のタイトル獲得を目指します。葛西選手を中心とした日本チームは、チーム内の競争が激しくレベルも上がってきており、日本人選手同士での上位争いにも期待が掛かります。
ゼヴェリン・フロイント選手(ドイツ)、ペテル・プレフツ選手(スロベニア)他、海外の強豪にどのように挑んでいくのか?注目です!
J SPORTSでは、ジャンプ週間全4戦を含む男子の注目大会を15戦以上生中継中心に放送!
ラージヒルをはじめ、200メートルを超える大迫力のジャンプが見られるフライングヒルの戦いもラインアップ
- ノルディック複合 FIS ワールドカップ 17/18概要
11/24(金)午後10:50~ J SPORTS 2 ルカ(フィンランド)
クロスカントリースキーとスキージャンプという2つのノルディックスキー競技を組み合わせて競う「ノルディック複合」。
クロスカントリーでは持久力、ジャンプでは瞬発力が必要で、総合的な運動能力が求められるため、ヨーロッパでこの種目の王者は「King of Ski」と呼ばれ尊敬を集めます。
ソチ五輪銀メダリストの渡部暁斗選手は昨シーズン個人総合3位。まだ達成していない個人総合1位そして悲願の冬季五輪金メダル獲得に向けて、今シーズンは見逃せない一戦が続きます!
J SPORTSでは注目大会を生中継中心に放送!
- フリースタイルスキー FIS ワールドカップ 17/18 モーグル 概要
12/9(土)深夜00:20~ J SPORTS 1 男女モーグル ルカ(フィンランド)
こぶの急斜面を滑降し、タイム、ターン、エアーの美しさを競う、日本でも人気の高いモーグル。注目は前人未到の6年連続総合優勝を成し遂げた、ミカエル・キングスベリー選手(カナダ)。カナダ最強時代を迎えた今、打倒カナダを合言葉に各国が闘志を燃やします!
昨シーズンの日本代表は世界の上位に食い込むことは出来ませんでしたが最大の注目は、今年3月の世界選手権にて初出場で金メダルを獲得した堀島行真選手。今シーズンは日本のエースとしてワールドカップ初勝利を目指します。女子は今年2月の札幌冬季アジア大会にてモーグルで金メダル、デュアルモーグルで銀メダルを獲得した村田愛里咲選手に期待が掛かります。
日本代表はどんな戦いを見せてくれるのか?見逃せません!
J SPORTSでは生中継中心に全戦を放送!
【各戦の放送日時や放送チャンネルは変更となる場合がございます。詳しくは番組ページをご確認ください。】
■詳しくは、 ウィンタースポーツ特集サイトをチェック !
https://www.jsports.co.jp/ski/
■J SPORTSスキー公式Twitterが今シーズン誕生!
https://twitter.com/jsports_ski/ @jsports_ski
公式Twitter開設を記念してフォロー&リツイートで素敵なスキーグッズが当たるキャンペーンを実施!
J SPORTSスキー公式アカウント(@jsports_ski)をフォローし、 J SPORTSスキー公式アカウントが投稿したキャンペーンツイートをリツイートしてくれた方の中から、抽選で素敵なスキーグッズをプレゼントいたします。
応募期間: 2017年10月25日(水) ~ 12月10日(日)
詳しくはウィンタースポーツ特集サイトもしくはJ SPORTSスキー公式アカウント(@jsports_ski)をご確認ください。
※1 J SPORTSはJ:COMなど全国のケーブルテレビ、 BS放送(スカパー! )で約650万世帯が視聴する国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局です
※2 J SPORTSオンデマンド( http://front.jsports-ondemand.com/ )は有料サービスとなります
<J SPORTSに関するお問い合わせ先>
J SPORTSカスタマーセンター
03-5500-3488(午前10:00~午後6:00)
J SPORTSオフィシャルサイト
http://www.jsports.co.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ダウンロード