【参加費無料】3社共催オンラインセミナー「時代を先取り!【DXからRXへ】」を6/21(水)に開催します

アジアクエスト株式会社

IoT、AIなどのデジタル技術を活用して企業のデジタルトランスフォーメーション(以下、DX)を支援するアジアクエスト株式会社(本社所在地: 東京都千代田区飯田橋 代表取締役: 桃井純 以下、アジアクエスト)はディーエムソリューションズ株式会社(本社所在地: 東京都武蔵野市御殿山 代表取締役:花矢 卓司 以下、ディーエムソリューションズ)、株式会社識学(本社所在地: 東京都品川区大崎 代表取締役社長:安藤 広大 以下、識学)と共催で6/21(水)にウェビナー『時代を先取り!【DXからRXへ】』を開催します。
申し込みフォーム ⇒ https://corp.shikigaku.jp/seminar/2023_0621_asia

■リソース不足、在庫・ロケーション管理を解決する
 DXとRXの違いとは?また、DXからRXへと今、時代はどのように変化しているのか?


近年、物流現場や倉庫業務は、人の手からロボットを活用した自動化へと急速に移行してきましたが、管理の自動化や遠隔化の進展はまだまだ十分とは言えません。

管理の自動化・遠隔化を実現するために、必要なIoTやデジタルツイン技術に関する情報を広め、デジタルトランスフォーメーション(DX)を支援するサービスは存在します。

実際にデジタルツールやロボットを導入することで、ミスの減少や効率化、人件費削減などのメリットが得られます。

しかし、導入までのハードルはまだ高いのが現実です。

今回のセミナーでは、そのようなハードルを乗り越え、DXやRXの実現に挑む3社の最先端の取り組みを公開します。

※「RX」とは? ロボット・トランスフォーメーションの略。デジタルレイバーを活用して、従来のやり方を再構築し、ビジネスの根本的な変革を実現する新たなトランスフォーメーションのことです。



■最新技術に積極的に取り組む3社がDX/RX実現方法を公開いたします


ディーエムソリューションズは、最新設備の導入へチャレンジし続け、それらの経験を伝えることで業界の活性化に日々貢献しています。

EC物流代行事業で成長を続けている同社が、どのような倉庫の改善で成長ができたかを公開いたします。

識学は、組織の継続的な成長を実現するマネジメント理論を提供しています。変革に不可欠な人材の育成や企業のDX・RXを成功させるための社内や顧客の教育領域について、最新のノウハウを公開します。

物流・倉庫業界と同様、コロナ禍で急速に現場の自動化が進んだ建設業界において、IoT×3D技術を用い、デジタルツインを実現したアジアクエストが、プロダクトマネジメントの観点から、組織課題や解決の実現方法を広く公開いたします。

本セミナーへのご参加で、「リソース不足、在庫・ロケーション管理」など組織課題の解決の糸口となれば幸いです。

つきましては、DX、RXとご質問やご相談もお受けいたします。奮ってのご参加をお待ちしております。



■ウェビナー概要


・名称:”時代を先取り!【DXからRXへ】”


・日時:①2023年6月21日(水)15:00~16:00

            ②2023年6月21日(水) 21:00 〜 6月25日(日)24:00    

          (Zoom開催)


・お申込みURL:https://corp.shikigaku.jp/seminar/2023_0621_asia

※録画放送について、システムエラー等により録画が出来ない場合がございます。その際は録画配信ができかねますので、ご了承ください。


・定員 100名


・料金 無料


・問い合わせ先 マーケティング推進課 TEL:03-6821-7488


■登壇者プロフィール


アジアクエスト株式会社

コンサルティング部部長

山下 雄輔

国内システムインテグレータから内資、外資のコンサルティングファームを経由してアジアクエストに参画。

生産工場のシステム企画立案から開発の実行、業務改革や国連法の改定に伴うシステム改修案の検討をシステムインテグレーター時代に経験後、R&Dプロジェクトの推進やプログラムマネージメント補佐、マーケット調査から戦略立案まで、コンサルタントとして更に幅広いプロジェクトを経験。

特に半導体の製造業務について深い知見を持ち、業務構造の見える化やR&Dプロジェクトの建て直し、コンセプト定義や新規プロジェクトの立上げなど、コンサルタントとして上流から実行まで幅広い課題解決を担当。


ディーエムソリューションズ株式会社

物流推進課課長 

角田 和樹氏

2010年 ディーエムソリューションズ入社。ダイレクトメール事業部 営業を担当。

2016年 ダイレクトメールとデジタルマーケを扱う部署のマネージャー就任。

2020年~ ウルロジのマーケティングマネジャーとして、サービス構築・マーケティング戦略から実行まで対応。通販エキスパート検定1級を取得。


株式会社識学 シニアコンサルタント

田中 晃 氏

株式会社JTBを経て、株式会社識学に入社。

前職では、企業、学校、自治体、エンタメ、スポーツなど幅広く各業界に対して営業を行い、管理職としてもマネジメントに従事する。

JTBにおいて各種表彰・最優秀賞等を獲得する一方で「個人と組織の両者が成長し続ける難しさ」に悩む中、2020年にマネジメント理論「識学」を知る。

個人と会社が成長し続ける「環境」を作り上げられるのが識学であると確信し、当社コンサルタントを務める。

識学社において、二期連続MVP受賞。


■アジアクエスト株式会社について


アジアクエストは、企業のDXを支援する「デジタルインテグレーター」です。通常のシステムインテグレーションだけではなく、お客様のDXを共に考えるコンサルティングから、DXに必要なデジタルテクノロジーを駆使したシステムの設計、開発、運用までを一貫して請け負います。

IoT、AI、Cloud、Mobile、Web、UI/UXの各デジタル分野の専門テクノロジーチームを有し、お客様のゴールに向けて最適なプロジェクトチームを編成します。DXに関する豊富な知見と幅広い技術力により、ビジネスモデルの有効性や技術的な課題を検証する為のPoCの実施やデジタルに対応した大規模なシステムの構築まで、スピーディーな対応が可能です。



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【会社概要】

会社名:アジアクエスト株式会社

代表者:桃井 純

設立年月:2012年4月

本社所在地:東京都千代田区飯田橋3-11-13 飯田橋 i-MARK ANNEX 6F

URL:https://www.asia-quest.jp/

運営メディア:https://dx-navigator.com/

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会社概要

アジアクエスト株式会社

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URL
https://www.asia-quest.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区飯田橋3-11-13 飯田橋 i-MARK ANNEX 6F
電話番号
03-6261-2701
代表者名
桃井純
上場
東証グロース
資本金
4億1015万円
設立
2012年04月