春から初夏に旬を迎える、ほのかな甘みを感じる希少で高級な白身魚「奄美大島産 姫鯛」を期間限定で販売

2022年4月27日（水）～

株式会社ライドオンエクスプレスホールディングス（本社：東京都港区、代表取締役社長 江見 朗）は、グループ企業が展開する、宅配寿司「銀のさら」において、『いま！これ！勝負ネタ』 として、『奄美大島産 姫鯛』を公式WEBサイト限定で、2022年4月27日（水）～6月15日（水）の期間、数量限定で販売いたします。
※販売特設ページ：https://www.ginsara.jp/campaign/himedai/

6月15日（水）まで、『奄美大島産 姫鯛』を販売

 

『奄美大島産 姫鯛』２商品を期間限定で販売
公式WEBサイト限定販売商品として、『奄美大島産 姫鯛（１貫）』と『鯛3貫盛り』を販売します。
『鯛3貫盛り』は、北海道／東日本・沖縄／東海エリアは「姫鯛」・「湯引き真鯛」・「金目鯛」が入っており、関西／中国・四国／西日本・九州エリアでは「姫鯛」・「活〆真鯛」・「金目鯛」が入っています。

奄美大島産 姫鯛（１貫）￥421（税込）

鯛3貫盛り（湯引き真鯛・金目鯛・姫鯛） ￥842（税込）

■春から初夏にかけて旬な奄美大島の高級魚を、現地から最高の鮮度のままお届け

 
姫鯛は、奄美大島近海の水深約100ｍに生息している、古くから上質な魚として知られている高級魚です。一般的に流通されることはとても珍しく、上質な白身でほどよい甘みと旨味があるので酢飯に良く合います。
春から初夏にかけて一般的に旬とされており、より脂が乗って美味しい時期となります。
 

今回販売する姫鯛は、鹿児島離島の基幹漁法である瀬物一本釣りで水揚げされています。
今回は奄美の漁師が近海で釣り上げた後、鮮度抜群のままお届けするために、船の上での処理～出荷～加工まで、様々な工夫を行っています。
まず、姫鯛を釣った直後に、船の上で１尾１尾活〆と洗浄をほどこし臭みを抑え、出荷時には、高鮮度な状態を維持するために必要な海水シャーベットアイスを使用、また加工においても特別な凍結技術で旨みを閉じ込めています。
奄美大島からの思いとともに、こだわり抜いた「姫鯛」をお届けいたします。

「銀のさら」では、これからもいろいろな好みに対応していく商品を提供したい、様々な嗜好に応えていきたいという想いのもと、「いま！これ！勝負ネタ」を展開してまいります。また、これからも食卓へ笑顔を届ける宅配寿司サービスとして、日本の食を支える生産者と消費者を繋ぐ架け橋になるべく、様々な取り組みを行っていきます。

【商品概要】
『奄美大島産 姫鯛』 1貫　421円（税込）／ 『鯛3貫盛り』　842円（税込）
お届け期間：2022年4月27日（水）～6月15日（水）
※「銀のさら」公式WEBサイト（https://www.ginsara.jp/）上のみでの販売となります。
※地域により商品内容や価格が異なる場合があります。
※店舗により取り扱いの無い場合があります。
※数量が無くなり次第、期間中であっても販売を終了させて頂きます。
「奄美大島産 姫鯛」：https://www.ginsara.jp/campaign/himedai/
商品についてのお問い合わせ先：ライドオンエクスプレスお客様相談室 0120-594-096

【「銀のさら」について】
宅配寿司市場においてシェアNo.1※ブランド。
本格的なお寿司をご自宅で楽しんでいただけるよう、厳選をかさねた自慢のネタを、ふんわり炊いたすし飯とともに、一貫一貫、ご注文をいただいてからお作りしています。
お子様からご年配の方まで、「おいしいお寿司をもっと身近に」をコンセプトに、商品力・サービス力に徹底的にこだわっています。
※株式会社富士経済（外食産業マーケティング便覧2021「宅配ずし市場 2020年実績」）
「銀のさら」公式WEBサイト：https://www.ginsara.jp/

【株式会社ライドオンエクスプレスホールディングス　概要】
法人名：           株式会社ライドオンエクスプレスホールディングス
代表：              代表取締役社長　江見 朗
所在地：           〒108-6317東京都港区三田3-5-27　住友不動産三田ツインビル西館17階
電話：              03-5444-3611
設立：              2001年7月31日
事業内容：        フードデリバリーチェーンの経営管理業務
ホームページ：  http://www.rideonexpresshd.co.jp/