コマセ釣りで大型マダイを狙う!最も熟したマダイに出会える絶好シーズン!
4月21日(土) 午後5:30~「THEフィッシング」 テレビ東京系全国6局ネットで放送
人気の高いコマセ釣りでマダイを狙う。奥深いコマセマダイの魅力満載!
視聴率プレゼントも!詳しくは番組HPまで。
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寒さも和らぎ、桜前線の上昇とともに海の中にも春が訪れる。乗っ込みシーズンの到来!この時期、マダイは深場から産卵に適した浅場に移動し、盛んに餌を捕食する。そのため最も成熟した大鯛に出会える絶好のシーズン!
乗っ込みシーズンの開幕を聞きつけやってきたアングラーは、宮澤幸則と石塚広行の2人。
舞台は西伊豆、土肥港。
マダイと言えば、テンヤやタイラバなど様々な釣り方があるが、今回は古くから人気の高いコマセ釣りでマダイを狙う。釣り方はコマセと呼ばれる撒き餌を撒き、その中に刺し餌を同調させて釣る。撒き餌に寄ってきたマダイに違和感なく食わせることが重要になってくる。コマセに刺し餌がしっかり同調しているか水中をイメージしながら仕掛けを操るのが釣り人の腕の見せ所。
午前7時、ポイントに到着。
船長の合図で一斉に仕掛けを投入!指示ダナの少し下まで落とし、そこから竿を大きく煽り、コマセを撒いてマダイを誘う。そして、指示ダナで止めて置き竿でマダイが食ってくるのを待つ。だが、この日はエサ取りが多く、さらに湧き潮という下から湧き上がる潮の影響でコマセに仕掛けを上手く同調できない。そこで2人はコマセの振り方、仕掛け、誘い方に様々な工夫を凝らしていく。
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