『23区』話題のアスリート角田夏実、古賀紗理那、畠山愛理、髙木菜那が同時モデルデビュー。美しいシルエットの「遊勤コーデ」でJR東日本新宿駅構内に登場!
冬の定番人気アイテム、ダウンとニットで魅せる冬のスタイリング通勤からアフター5まで活躍するアイテムでファッションを楽しむ姿を披露
株式会社オンワード樫山(本社:東京都中央区 代表取締役社長:保元 道宣)が展開するレディースブランド『23区』(https://23ku-web.jp/)は、同ブランドの定番人気商品を身に纏ってモデルデビューを果たしたアスリートたちによる広告を、2024年11月25日(月)から12月1日(日)の期間、JR東日本新宿駅中央通路改札内にて公開いたします。
■「遊勤コーデ」特設サイトURL:https://crosset.onward.co.jp/feature/2024winter/23ku_athlete_yukin/
『23区』で毎年大好評の定番シリーズ、美しいシルエットの洗えるダウン「シレータフタダウン」と、豊富なカラーバリエーションで柔らかな着心地の「カシミヤニットブレンドニット」の販売をスタートしました。
この度の販売にともない、定番の人気アイテムを用いたスタイリングとして、美しいシルエットと心が軽くなるカラーリングで、着膨れしがち、マンネリしがちな通勤服に遊び心をもたらす「遊勤コーデ」を提案します。
話題のアスリート、柔道家 角田夏実選手、元バレーボール女子日本代表 古賀紗理那さん、元新体操日本代表 畠山愛理さん、元スピードスケート選手 髙木菜那さんの4名をモデルに起用し、広告展開を行います。移動やオフィスワークといったONのシーンや、仕事帰りのディナーやショッピングなどのお出かけといったOFFのシーンでも美しく映えて動きやすいコーディネートを披露します。
“JR東日本新宿駅中央通路改札内”にて、「遊勤コーデ」を身に纏ったアスリートモデルが、通勤ルートを華やかに飾ります。
■話題のアスリートたちが美しいシルエットの“遊勤コーデ”でJR東日本新宿駅構内に登場!
今回、JR東日本新宿駅構内で公開するのは、話題のアスリート4名が、通勤で行き交う人々に向けて遊び心のある美しいシルエットの「遊勤コーデ」に身を包み、街を颯爽と歩く姿です。身長差がかなりある選手たちですが、どんな体型の方でも美しいシルエットで楽しめるポジティブさを表現しています。
角田夏実選手着用アイテム:シレータフタ ショート ダウンコート(ベージュ系)、カシミヤブレンド クルーネック ニット(ホワイト系)
古賀紗理那さん着用アイテム:シレータフタ ロング ダウンコート(ネイビー系)
畠山愛理さん着用アイテム:シレータフタ コンパクト ダウンコート(モスグリーン系)
髙木菜那さん着用アイテム:カシミヤブレンド ハイネック ニット(ブルー系)
■広告概要
タイトル:私たち、「遊勤コーデ」はじめます。
掲出期間:2024年11月25日(月)~12月1日(日)
掲出場所:JR東日本新宿駅中央通路改札内
※駅、及び駅員への問合せはご遠慮ください。
■【インタビュー ※一部抜粋】同時モデルデビューを果たしたアスリートモデルたち
・インタビュー/メイキング動画URL:https://www.youtube.com/@23ku_official
本資料最下部記載の提供素材の中にフル尺の動画をご用意しています。
Q:今回、『23区』のモデルに選ばれた感想は?
古賀さん:洗練された綺麗めなイメージのブランドさんだったので、すごいなって思いました(笑)。綺麗めなコーデをしていただけるんだろうなっていう気持ちがあって、とても嬉しかったです。普段はカジュアルでラフな格好が多いので、こういう服装をそんなにする機会がないので新鮮でした。
畠山さん:まず『23区』さんのお洋服は以前から私も愛用させていただいているので、お話をいただいた時はすごく嬉しかったですし、やっぱり今子育て中なので、機能性重視になりがちなんですけど、『23区』さんのお洋服は、おしゃれだけど機能性もすごくあるお洋服なので、諦めがちな・・・ママだから「今はおしゃれは、できないけど」って思いを消してくれて、子育てしながらもおしゃれに、そして子供とも思い切り遊べるっていうところは本当に今でもすごく大活躍してます。
Q:今回の「遊勤コーデ」で特に気に入ったポイントはありますか?
畠山さん:お仕事でもすごく活躍してくれるだろうし、それでいて、おしゃれに普段着としても大活躍してくれるコーデであると思うので、おしゃれなところも諦めずに、スタイリッシュに、そしてちょっと遊び心もあるようなコーデを今回何着か着させていただいているので、楽しみながら私も撮影させていただきました。
このニットもイエローで季節感を出してくれていて・・・ちょっと私今、体重が気になってたんですけど、こういったニットは、少し気膨れしやすいかなっていう印象があったんですが、着て自分で姿を見た時に「あ、全然なんか気膨らしてないな」「むしろすごく形を綺麗に見せてくれるな」っていう印象です。
角田さん:ニットっていうと結構ゴワついちゃったりとか、チクチクするイメージがあったんですけど、それも全く感じなくて。着てみたら結構体がスタイリッシュに着れるんだなっていうのを感じました。ダウンはすごく軽く羽織るぐらいの感じで、暖かく着れるアイテムですね。
Q:今回のモデルとしての撮影でポージングと競技で何か共通点はありましたか?
角田さん:私がっていうより、本当にこの仕事に対して皆さんが1つの作品を作るために、私だったら1つの試合をするために、今まで準備してきたっていうのがすごい感じられるので、この撮影の現場っていうもののすごさを感じました。
髙木さん:「自分が一番」って思うことかな・・・わりと、やっぱり自分に自信がなければきっと顔にも出ますし、雰囲気にも出るのかなって思っていて。特にアスリートっていうのはアスリートのオーラっていうものがあって、戦いに行くときは「絶対に勝つ」とか「タイムを出す」とか、自分の目標に向かってそこを信じて多分戦いに行くと思うんですけど。
全然モデルさんとかと比べれば全然できないですけど、意識するなら、やっぱり自分が堂々としてる、私はモデルじゃないから〜とかではなくて、しっかり、できるだけ綺麗に映るだったりとか、表情だったりとか。そういうところは自分が一番自信を持ってその場に立つようにはしています。
Q:柔道で培ったスキルなどは活かせましたか?
角田さん:目つきとか、目に力っていうとこはやっぱ柔道の試合の感じという感じで自分は目に力を入れたつもりだったんですけど(笑)そういうところかなと。
■アスリート プロフィール
柔道家 角田夏実(つのだ なつみ)
1992年8月6日生まれ、千葉県出身。小柄ながらも強靭な技術力と粘り強さで知られ、特に寝技における抑え込み技が得意で「寝技の名手」として注目されている。
全日本選抜体重別選手権や世界選手権において優勝を果たし、2021年の世界柔道選手権48kg級で金メダルを獲得後3連覇。2024年パリ五輪48kg級金メダリストでもあり、今後も日本を代表する柔道家として、さらなる活躍が期待されている。
元バレーボール女子日本代表 古賀紗理那(こが さりな)
1996年5月21日生まれ、熊本県出身。2014年に日本代表に初選出後、オリンピックや世界選手権でなど主要な国際大会に出場し日本のエースとしてチームを牽引。強力なスパイクと安定したレシーブ力で、その実力は国内外で高く評価され、ベストスコアラーやベストレシーバーなどの個人賞も多数獲得。
2024年の引退後は解説や、教室などバレーボールの魅力を伝える活動をしている。また、バラエティ、報道でのメディア出演、モデルとしても活躍中。
元新体操日本代表 畠山愛理 (はたけやま あいり)
1994年8月16日生まれ、東京都出身。6歳から新体操を始め、中学3年生の時に新体操日本ナショナル選抜団体チーム入り。17歳で初となるロンドン五輪に団体で出場。2015 年の世界新体操選手権では、団体種目別リボンで日本にとって40年ぶりとなる銅メダルを獲得。2016年のリオデジャネイロ五輪にも団体で出場し、8位入賞。同大会終了後に現役引退を発表する。2015年にミス日本コンテストに設立された、美と健康の素晴らしい資質を持った女性のさらなる活躍を応援する特別栄誉賞「和田静郎(わだ・しずお)特別顕彰ミス日本」を受賞。現在は新体操の指導、講演、モデルやキャスターなどメディア出演でも活躍中。2児の母として、子育てに奮闘中。
元スピードスケート選手 髙木菜那 (たかぎ なな)
1992年7月2日生まれ、北海道中川郡幕別町出身。7歳から兄の影響でスピードスケートを始め、全国中学校スケート大会女子1,000mで優勝。帯広南商業高校時代は、2010年世界ジュニアスピードスケート選手権チームパシュートで妹、美帆らと銀メダル。14年冬季五輪ソチ大会で日本代表に初選出。18年平昌大会では、女子団体パシュートでオリンピックレコード。新採用されたマススタートも合わせて、日本の女子選手初の金メダル2冠を達成。22年北京大会では女子団体パシュートで銀メダル、個人1,500mで8位入賞。同年4月5日、現役引退。趣味は漫画を読むこと。座右の銘は「努力をすることに無駄なことはひとつもない」。
■毎年大好評の『23区』定番シリーズ、美しいシルエットの洗えるダウン「シレータフタダウン」、
豊富なカラーバリエーションで柔らかな着心地の「カシミヤブレンドニット」の2024AWを販売スタート
『23区』で毎冬人気の高い「シレータフタダウン」、「カシミヤブレンドニット」の販売をスタートしました。
「シレータフタダウン」は、長年好評いただいているポリエステルタフタ素材を使ったダウンコートです。『23区』のために開発されたオリジナル素材、超極細で強度のあるハイマルチヤーンを使用し、女性らしいシルエットで真冬まで大活躍する人気アイテムです。ウエストや裾にドロストコードをいれ、お好みでシルエットに変化をつけスタイルアップして見えるきれいなシルエットが特徴で、静電気軽減・撥水性・片面シレー加工で羽が抜けにくい等機能面も兼ね備えており、ご自宅でお手入れしていただける「洗えるダウン」です。
「カシミヤブレンドニット」は、イタリアボローニャ地区で130年の歴史を持つPAPIFABIO社の素材を使用した柔らかな着心地が魅力のニットシリーズです。顔周りをすっきり見せてくれる程よいゆとりの襟ラインが人気のハイネックプルオーバーや、シンプルになり過ぎないよう太めの襟と裾リブでこなれ感をプラスしたクルーネックなど、『23区』らしいこだわりディテールを詰め込んだデザインが特徴。さらに、発色が美しい豊富なカラーバリエーションで心まで軽くなるコーディネートを演出します。
【ブランド概要】
『23区』のコンセプトは、“Japanese Women’s Standard”。
凛としてしなやかに生きる女性たちに向けて、世代や時代を越えて広く永く愛される、上質で心地よい日本発のスタンダードを発信していきます。
【企業概要】
会社名:株式会社オンワード樫山
本社:東京都中央区日本橋3丁目10番5号オンワードパークビルディング
代表者:代表取締役社長 保元 道宣
設立:2007年(平成19年)3月29日
事業内容:紳士服、婦人服、子供服、身の廻り品などの企画・製造・販売
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