オーダースーツSADA、Ｊリーグ計11チームにオフィシャルスーツを提供

2023年シーズンはＪリーグ11チームとオフィシャルスーツサプライヤー契約更新

初回19,800円(税込21,780円)～オーダースーツを提供する株式会社オーダースーツSADA（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：佐田展隆）は、オフィシャルスーツサプライヤーとして、プロ野球・Jリーグをはじめとしたプロスポーツチームにオフィシャルスーツの提供を行ってまいりましたが、2023年シーズンも名古屋グランパス©N.G.E.やベガルタ仙台など、計11チームと契約を更新いたしましたのでお知らせいたします。

 

 

 

【オーダースーツSADAについて】

オーダースーツは「高級で敷居が高い...」そんなイメージを打破し、「オーダースーツの着心地と楽しさをひとりでも多くの方に届けたい」との想いのもと、本格的なオーダースーツを、初回19,800円(税込21,780円)～提供。直営店「オーダースーツSADA」を全国に48店舗展開。2023年11月、創業100周年を迎える。

お求めやすい価格ながら、全身約10か所程採寸し、お客様一人ひとりのパターンをおこす本格的なオーダースーツのため、着心地がいい！と多くの著名人にもご愛用いただいている。

また、社長自ら広告塔になって、自社スーツを着用し、スキージャンプを飛ぶ、富士山に登る、東京マラソンを走るなどチャレンジを続け、たびたび話題となっている。

 

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