国連グローバル・コンパクト「The CEO Water Mandate」に署名
アサヒグループホールディングス株式会社(本社 東京、社長 勝木敦志)は、国連と企業・団体による持続可能な成長を実現するための世界的な枠組みである国連グローバル・コンパクトの「The CEO Water Mandate」に署名しました。
水の持続可能性や水資源問題に関する課題に対する取り組みを強化します。
The CEO Water Mandateは、水の持続可能性や水資源問題に関して企業の発展、実践、情報開示を支援するグローバルプラットフォームです。署名企業は、水利用の目標を定め、サプライヤーの水の有効活用や、コミュニテイグループと協力し、水不足と衛生問題に取り組むことを約束します。
アサヒグループは、「アサヒグループ環境ビジョン2050」の取り組みの4つの柱の一つとして「水資源」を設定しています。水や農産物など自然の恵みを享受し商品・サービスを提供している企業として、水資源の持続可能性を高める活動をグローバルで推進します。2030年までに水使用量の原単位3.2m3/kl 以下とするグローバル目標のもと、水使用量適正化による水循環促進、適切な水質・水量の維持による生態系の保全などへの取り組みを強化していきます。例えば日本では、社有林「アサヒの森」において80年以上にわたり適切な森林管理を行うことにより、水涵養量を維持し水資源の保護に貢献しています。
アサヒグループは「サステナビリティと経営の統合」を目指し、グローバルな推進体制の構築や目標設定によって、グループ全体でサステナビリティを推進しています。コーポレートステートメント「Cheer the Future ~おいしさと楽しさで、未来を元気に~」のもと、事業を通じた持続可能な社会へのさらなる貢献を目指します。
■アサヒグループの環境の取り組み
https://www.asahigroup-holdings.com/sustainability/environment/index.html
■The CEO Water Mandate
https://www.ungcjn.org/social/detail.php?id=87
■United Nations Global Compact
https://www.ungcjn.org/
The CEO Water Mandateは、水の持続可能性や水資源問題に関して企業の発展、実践、情報開示を支援するグローバルプラットフォームです。署名企業は、水利用の目標を定め、サプライヤーの水の有効活用や、コミュニテイグループと協力し、水不足と衛生問題に取り組むことを約束します。
アサヒグループは、「アサヒグループ環境ビジョン2050」の取り組みの4つの柱の一つとして「水資源」を設定しています。水や農産物など自然の恵みを享受し商品・サービスを提供している企業として、水資源の持続可能性を高める活動をグローバルで推進します。2030年までに水使用量の原単位3.2m3/kl 以下とするグローバル目標のもと、水使用量適正化による水循環促進、適切な水質・水量の維持による生態系の保全などへの取り組みを強化していきます。例えば日本では、社有林「アサヒの森」において80年以上にわたり適切な森林管理を行うことにより、水涵養量を維持し水資源の保護に貢献しています。
アサヒグループは「サステナビリティと経営の統合」を目指し、グローバルな推進体制の構築や目標設定によって、グループ全体でサステナビリティを推進しています。コーポレートステートメント「Cheer the Future ~おいしさと楽しさで、未来を元気に~」のもと、事業を通じた持続可能な社会へのさらなる貢献を目指します。
■アサヒグループの環境の取り組み
https://www.asahigroup-holdings.com/sustainability/environment/index.html
■The CEO Water Mandate
https://www.ungcjn.org/social/detail.php?id=87
■United Nations Global Compact
https://www.ungcjn.org/
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