メゾン ヴァレンティノ、乳がんに対する意識を高めるポートレート写真展を開催
10月18日(水)から10月30日(月)まで、ローマにて
乳がん撲滅月間であるピンク・オクトーバーに際し、ローマのイゾラ・ティベリーナ病院では10月18日(水)から10月30日(月)までの期間、ヴァレンティノのクリエイティブ ディレクター、ピエールパオロ・ピッチョーリとのコラボレーションによる、乳がんに対する意識を高める写真展を開催します。
写真展では女性に焦点を当てたポートレートが展示されています。そのうちの多くは、イゾラ・ティベリーナ病院で乳がんの治療を受けている女性たちです。病気の予防と、病気を克服して元の生活を取り戻すための治療の重要性について、自らの経験を共有したいと願う女性たちの姿です。
ピエールパオロ・ピッチョーリは写真を通じて、がんと闘った経験を持つそれぞれの女性の物語を表現したいと考えました。勇気、確固たる意志、困難に立ち向かう強さを持って、この病と向き合った女性たちの物語です。
#PinkPPPortraits
@maisonvalentino
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