株式会社ダイドーへ認証書を発行 -ISO 13482に基づくパーソナルケアロボットの認証-


一般財団法人 日本品質保証機構(本部:東京都千代田区、理事長:小林 憲明)は、2019年7月18日付で株式会社ダイドー(本社:大阪府河内長野市、代表取締役社長:追田 尚幸、以下ダイドー社)に対してISO 13482に基づく認証を決定し、認証書の授与式を行いました。

本認証は、パーソナルケアロボット(生活支援ロボット)の安全性に関する国際規格ISO 13482(※)に基づいて、当機構がダイドー社の上向き作業用アシストスーツ TASK AR1.0に対して安全性を評価し、認証したものです。本製品は、ガススプリングに蓄えた力を利用して装着者の腕を上方向に保持する機能により腕の負荷を軽減し、長時間の連続使用を可能とするアシストスーツです。例えば、住宅建設現場、工場、農作業における上向き作業への利用が期待されます。
 

▲株式会社ダイドー 代表取締役社長 追田 尚幸様(写真左)、当機構 理事 浅田 純男▲株式会社ダイドー 代表取締役社長 追田 尚幸様(写真左)、当機構 理事 浅田 純男

 

▲アシストスーツ『TASK AR1.0』 ▲アシストスーツ『TASK AR1.0』

 

▲当機構のISO 13482認証マーク▲当機構のISO 13482認証マーク



製造されたパーソナルケアロボット(生活支援ロボット)を市場投入する際に、第三者認証機関である当機構が認証することにより、国際規格による安全要求を満足していることを客観的に証明することができ、利用者などに対する安心と信頼性を高めることができると考えられます。

今後さまざまなパーソナルケアロボット(生活支援ロボット)の開発と利用が予想されるなかで、第三者の立場で製品の安全性を評価する活動に注力してまいります。

※ISO 13482(Robots and robotics device - Safety rewuirements for personal care robots):2014年に国際標準化機構(ISO)が発行した、パーソナルケアロボット(生活支援ロボット)の安全性に関する唯一の国際規格です。


【株式会社ダイドー】
1951年の創立以来、ハウジングパーツメーカーとして独自の地歩を固め、本社を含む全国5工場の製造拠点を有し、住宅関連設備、メカトロニクス製品、アシストスーツ等の製品を手掛けている。同社の基本は「人材」と捉え、人が成長することで、企業も発展していくとの考えの元、近年では設計技術・生産技術・製造技術の新しい分野への取り組みを進めている。
https://daydo.jp/about_daydo.html

【一般財団法人 日本品質保証機構(JQA)】
1957年の設立から、一貫して日本のものづくりとサービス産業の発展を、検査や試験、検定や認証サービスで支えてきた日本の代表的な認証機関。1990年初頭からISO認証の普及啓発に努め、ISO 9001、ISO 14001をはじめとするマネジメントシステムの総認証件数は国内最多を誇る。
https://www.jqa.jp/
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