ジョンソンコントロールズ、「第4回 首都圏統括本部 安全衛生大会」開催
現場で働くすべての人の安全と健康を守るゼロ・ハームマインドで、災害ゼロへ
ビルテクノロジー業界のリーディングカンパニー、ジョンソンコントロールズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:吉田 浩 以下:ジョンソンコントロールズ)は、2022年12月8日(木)、東京システム事業部と東京サービス事業部、横浜支店と合同で「第4回 首都圏統括本部 安全衛生大会」を開催しました。オンラインで行われた本大会には、事業所や支店の責任者、従業員、協力会社から約140名が参加し、昨年度の災害の振り返りと注意喚起と共に、優秀な安全衛生活動に取り組んだ従業員と協力会社を表彰しました。
ジョンソンコントロールズでは「安全はすべてに優先する」という企業理念を掲げ、ゼロ・ハーム文化の醸成を通じて、現場で働く当社の従業員や協力業者の皆さんの安全と健康を守るべく、2023年1月末までに、関東首都圏エリアを対象とした本大会を含め、全国13拠点での安全衛生大会実施を予定しています。
「第4回 首都圏統括本部 安全衛生大会」では、昨年度と今年度の重点項目を確認し、昨年度、職場および事業場において優秀な安全衛生活動に取り組んだ総勢53 名の当社の従業員と協力会社の担当者の皆さんを表彰しました。また、類似災害だとしても一律の対策をするのではなく、個別に分析し、再確認し対応するよう呼びかけがされました。また、災害防止に向けた重点項目を明確化すべく毎年作成されている今年度のスローガンも発表されました。
2023年度スローガン:高めよう安全意識 整えよう労働環境 安全の見える化 リスクの共有化 みんなで目指す ゼロ災害
代表取締役社長兼、総括安全衛生管理者の吉田 浩は本大会で「当社はゼロ・ハームという企業文化を促進し、自分自身のみならず職場のすべての人の安全を守る姿勢で安全活動に取り組んでいます。絶対に類似災害を発生させないという強い意志を持ち、作業基準の遵守・確認、リスク作業の特定や対策を実施してください。チーム全体で1件でも不安全行動や不安全状態を減らし、災害ゼロを目指しましょう」と呼びかけました。
ゼロ・ハームは、安全で快適かつ持続可能な未来の実現に取り組むジョンソンコントロールズがグローバルで、従業員に対し安全・健康・環境の3つの側面から人間にも地球環境にとっても優しい行動やマインドを促すことを目的として推進する企業文化です。このような文化の浸透のため、当社では、安全衛生大会のほかにも、2ヵ月に1回、全国13拠点で、協力業者を招いて安全衛生協議会を開催しているほか、四半期に1回社内でゼロ・ハーム・コーチングという研修を実施し労働災害ゼロの実現に向けて取り組んでいます。
ジョンソンコントロールズ インターナショナルについて
ジョンソンコントロールズは、建物のパフォーマンスを最適化するだけでなく安全性を向上し、快適性を高め、最も重要な成果に結びつけることで人々の生活空間や職場、文教施設からエンタメ施設まであらゆる環境を変革しています。このような当社のソリューションはヘルスケア、教育、データセンター、製造など多様な業界に導入されています。130年以上にわたるイノベーションの歴史とともに、全世界150ヵ国以上、10万人のエキスパートで構成されるグローバルチームがお客様のミッション達成をサポートします。当社の業界をリードするビルテクノロジーとソリューションは、Tyco®、York®、Metasys®、Ruskin®、Titus®、Frick®、Penn®、Sabroe®、Simplex®、 Ansul®、Grinnell®といったブランド名でも認知され信頼を得ています。
ジョンソンコントロールズ日本法人について
ジョンソンコントロールズ株式会社は、ジョンソンコントロールズ インターナショナル(Johnson Controls International, Plc.)の日本法人(本社: 東京都渋谷区、 代表取締役社長:吉田 浩)です。建物のライフサイクルを通じた効率化を促進する中央監視、自動制御機器、空調冷熱機器、冷凍機、セキュリティシステムの設計、施工、保守、ならびに運用コンサルティングを提供しています。国内での導入業種はオフィスビル、商業施設、医療機関、教育機関、スポーツ施設、交通機関など多岐にわたり、数多くのランドマーク的存在の建物における施工実績があります。1971年6月設立。国内45事業拠点。詳細はhttps://www.johnsoncontrols.co.jp をご覧いただくか、Facebookで https://www.facebook.com/johnsoncontrols.jp.be/ もしくはTwitterで@JCI_jpをフォローしてください。
ジョンソンコントロールズでは「安全はすべてに優先する」という企業理念を掲げ、ゼロ・ハーム文化の醸成を通じて、現場で働く当社の従業員や協力業者の皆さんの安全と健康を守るべく、2023年1月末までに、関東首都圏エリアを対象とした本大会を含め、全国13拠点での安全衛生大会実施を予定しています。
「第4回 首都圏統括本部 安全衛生大会」では、昨年度と今年度の重点項目を確認し、昨年度、職場および事業場において優秀な安全衛生活動に取り組んだ総勢53 名の当社の従業員と協力会社の担当者の皆さんを表彰しました。また、類似災害だとしても一律の対策をするのではなく、個別に分析し、再確認し対応するよう呼びかけがされました。また、災害防止に向けた重点項目を明確化すべく毎年作成されている今年度のスローガンも発表されました。
2023年度スローガン:高めよう安全意識 整えよう労働環境 安全の見える化 リスクの共有化 みんなで目指す ゼロ災害
代表取締役社長兼、総括安全衛生管理者の吉田 浩は本大会で「当社はゼロ・ハームという企業文化を促進し、自分自身のみならず職場のすべての人の安全を守る姿勢で安全活動に取り組んでいます。絶対に類似災害を発生させないという強い意志を持ち、作業基準の遵守・確認、リスク作業の特定や対策を実施してください。チーム全体で1件でも不安全行動や不安全状態を減らし、災害ゼロを目指しましょう」と呼びかけました。
ゼロ・ハームは、安全で快適かつ持続可能な未来の実現に取り組むジョンソンコントロールズがグローバルで、従業員に対し安全・健康・環境の3つの側面から人間にも地球環境にとっても優しい行動やマインドを促すことを目的として推進する企業文化です。このような文化の浸透のため、当社では、安全衛生大会のほかにも、2ヵ月に1回、全国13拠点で、協力業者を招いて安全衛生協議会を開催しているほか、四半期に1回社内でゼロ・ハーム・コーチングという研修を実施し労働災害ゼロの実現に向けて取り組んでいます。
ジョンソンコントロールズ インターナショナルについて
ジョンソンコントロールズは、建物のパフォーマンスを最適化するだけでなく安全性を向上し、快適性を高め、最も重要な成果に結びつけることで人々の生活空間や職場、文教施設からエンタメ施設まであらゆる環境を変革しています。このような当社のソリューションはヘルスケア、教育、データセンター、製造など多様な業界に導入されています。130年以上にわたるイノベーションの歴史とともに、全世界150ヵ国以上、10万人のエキスパートで構成されるグローバルチームがお客様のミッション達成をサポートします。当社の業界をリードするビルテクノロジーとソリューションは、Tyco®、York®、Metasys®、Ruskin®、Titus®、Frick®、Penn®、Sabroe®、Simplex®、 Ansul®、Grinnell®といったブランド名でも認知され信頼を得ています。
ジョンソンコントロールズ日本法人について
ジョンソンコントロールズ株式会社は、ジョンソンコントロールズ インターナショナル(Johnson Controls International, Plc.)の日本法人(本社: 東京都渋谷区、 代表取締役社長:吉田 浩)です。建物のライフサイクルを通じた効率化を促進する中央監視、自動制御機器、空調冷熱機器、冷凍機、セキュリティシステムの設計、施工、保守、ならびに運用コンサルティングを提供しています。国内での導入業種はオフィスビル、商業施設、医療機関、教育機関、スポーツ施設、交通機関など多岐にわたり、数多くのランドマーク的存在の建物における施工実績があります。1971年6月設立。国内45事業拠点。詳細はhttps://www.johnsoncontrols.co.jp をご覧いただくか、Facebookで https://www.facebook.com/johnsoncontrols.jp.be/ もしくはTwitterで@JCI_jpをフォローしてください。
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