これだけはおさえたい!横浜赤レンガ倉庫の「ミッフィー展」
「誕生60周年記念 ミッフィー展」を開催します。
この記念展を首都圏で見ることができる最後のチャンス!
横浜赤レンガ倉庫での展覧会ならでは…も含め、絶対おさえておきたいポイントをご紹介します。
2015年、オランダの絵本作家でグラフィックデザイナーのディック・ブルーナさんが描く「ミッフィー (うさこちゃん)」が誕生して、60周年を迎えました。それを記念して、「ミッフィー展」が全国を巡回中。
この夏は、横浜赤レンガ倉庫1号館で開催いたします。
60周年記念展を首都圏で見ることのできる最後のチャンス!
横浜だけの特別展示や横浜限定グッズなど、絶対見逃せないポイントをご紹介します!
★★★
これは見逃さないで!横浜展特別展示
「21組のクリエイターが描いたミッフィー」
絵本雑誌「MOE」(白泉社) ミッフィー60周年特集(2015年5月号)で掲載された21組のクリエイターたちによる描き下ろしの「おめでとうミッフィー」を特別展示します。
(出典:「MOE」2015年5月号、白泉社)
★★
数に限りのあるものや、横浜だけのグッズセット券も!
横浜展限定グッズをゲット!
限定オリジナルグッズが大集合!
手軽なステーショナリーから、限定フィギュアまで、会場でしか手に入らないグッズが400アイテム以上も揃います。
さらに横浜限定、キタムラK2とコラボした赤レンガ柄のトートバッグや、デルフォニックス製の文具や雑貨も! 数に限りがあるグッズも!
★
ミッフィーの誕生60周年を記念した国際プロジェクトも見ごたえあり!
「ミッフィー・アートパレード」
日本とオランダ、両国のクリエイター60組が、高さ180㎝のミッフィー像にデコレーションしました。
横浜展では、日本から参加した15組の作品とオランダのマルテ・ローリングによる「Golden Miffy」が特別展示されます
(写真:「気仙沼で編んでもらったミッフィーちゃん」
気仙沼ニッティング&ほぼ日刊イトイ新聞)
それ以外にも、横浜赤レンガ倉庫ならではのミッフィーイベントも開催予定。
赤レンガの建物の中に、ミッフィーが潜んでいるかも?!
夏休みはミッフィーに会いに、横浜に出掛けてみませんか?
【誕生60周年記念 ミッフィー展 】開催概要 会場:横浜赤レンガ倉庫1号館 会期:2016年7月30日(土)~8月24日(水)※会期中無休 開場時間:10時~19時 (入場は閉場の30分前まで) 主催:ミッフィー展横浜実行委員会(朝日新聞社、フジテレビジョン、松屋) 共催:横浜赤レンガ倉庫1号館[公益財団法人横浜市芸術文化振興財団] 後援:オランダ王国大使館 横浜展後援:神奈川新聞社、tvk 企画協力:ディック・ブルーナ・ジャパン、Mercis bv 協賛:ミサワホーム株式会社 横浜展協賛:uP!!! 協力:福音館書店、講談社、KLMオランダ航空 入場料:一般1000円(700円)、高大生700円(500円)、中学生500円(400円)、小学生300円 ( )内は前売および20名以上の団体料金 前売券:uP!!!、ローソンチケット、PassMarket、横浜赤レンガ倉庫1号館1階受付にて7月29日まで販売 お問合せ(ハローダイヤル):03-5777-8600 公式サイト:http://www.miffy60-exhibition.jp |
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