「タイ進出時の会計システム選定のポイント」資料を無料公開
【海外拠点の展開をご検討中の方におすすめ!】
クラウド型在庫管理システムのリーディングカンパニーであるロジザード株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:金澤 茂則、以下:ロジザード)は、海外拠点の基幹業務を管理するクラウド型会計・ERPサービスを提供する株式会社マルチブック(東京都品川区、代表取締役CEO:渡部 学、以下:マルチブック)協力のもと、「海外拠点の展開をご検討中の方におすすめ!タイ進出時の会計システム選定のポイント」資料を作成、この度無料公開しましたのでお知らせいたします。
- タイ進出時の会計システム選定のポイント
ダウンロードフォーム : https://www.logizard-zero.com/whitepaper-download/overseas01.html
- 海外拠点の展開をご検討中の方におすすめ!
外務省が2021年に公表している「海外進出日系企業の拠点数」によると、日本企業の進出先地域として「アジア」が最も多く、全体の約7割を占めています。近年では特にタイの人気が高まっており、2018年以降インドを抜いて、2番目に人気な海外進出国となっています。実はこのタイでは、現地特有の税務・会計制度やルールが数多くあり他国と比較して複雑です。知らずに進出するとトラブルになりやすいのです。特に初めての海外進出では、システム選定を後回しにしてしまうことが多く、最終的に「現地の会計・税務に詳しい人に経理を任せよう」と安易にローカルソフトを導入してしまいがちです。この選択が後々大きな問題を引き起こす可能性があります。
では、グローバルにおける成長戦略を志向される日系企業は、どのようにシステムを選定すると良いのでしょうか。また、ローカルソフトを導入するデメリットは何でしょうか。今回はマルチブック様にご協力いただき、人気が高まっているタイを例に挙げながら、海外拠点管理を始める際の会計システムの選定ポイントについて資料にまとめました。海外拠点管理を検討されている方は是非お役立てください。
- 目次
・タイ独自の会計基準
・会計システム選定に関するトラブル
・ローカルシステムでの運用と課題
・ローカルシステムと日系システムのメリット・デメリット
・日系システム「multibook」を導入した事例
・日系システム「multibook」の特徴 – 比較図 –
・拠点に合う会計システムの選定が鍵
- ロジザードのお役立ち資料・ホワイトペーパー 一覧
一覧ページ : https://www.logizard-zero.com/whitepaper-download/
- 株式会社マルチブック
multibookは基幹システムだけでなく海外全拠点の経営状況を可視化するマネジメントコックピット機能を搭載し、日本本社での経営管理もサポートいたします。また、海外拠点の人材不足、離職率の高さを解決するため、multibookを活用した経理業務BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)サービスも提供しています。
これらのサービス提供により、「海外経営への挑戦をもっと身近に、もっと簡単に」を実現し、日本企業のさらなる海外進出・海外ビジネスの成長をご支援させて頂きます。
multibookサービスサイト : https://www.multibook.jp/
- ロジザード株式会社
クラウドWMS「ロジザードZERO」と連携した店舗管理システム「ロジザードZERO-STORE」、オムニチャネル支援ツール「ロジザードOCE(オムニチャネルエンジン)」を提供開始、EC・店舗等様々な物流現場でのご提案が可能となりました。
名 称 : ロジザード株式会社(証券コード:4391)
代表者 : 金澤 茂則
所在地 : 東京都中央区日本橋人形町三丁目3番6号
設 立 : 2001年7月16日
事業内容 :
SaaS(クラウドサービス)事業
情報システムの開発及び販売
物流業務・小売業務コンサルティング
U R L : https://www.logizard.co.jp/
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