「サッポロ麦とホップ 新潟開港150周年記念缶」新潟県限定販売!
みなとまちのおもてなし文化の象徴「古町芸妓」のイラストで、「みなとまち新潟」をPR!
新潟開港150周年を記念して「古町芸妓」や新潟税関庁舎などをデザインした「サッポロ麦とホップ 新潟開港150周年記念缶」が、6月26日から新潟県限定で販売開始。同日、サッポロビール株式会社の浪間進新潟統括支社長が新潟市役所を訪れ、篠田新潟市長に記念缶のお披露目と販売開始の報告を行いました。
新潟開港150周年のロゴマークやみなとまち新潟などがデザインされた「サッポロ麦とホップ 新潟開港150周年記念缶」が6月26日から新潟県限定で販売されています。
これは、新潟開港150周年記念「Nii port」事業の一つで、「みなとまち新潟」の魅力発信を目指す「宣伝・PRプロジェクト『古町芸妓×企業』」にサッポロビール株式会社が賛同し、実現したもの。同社商品の「サッポロ麦とホップ」のパッケージに「古町芸妓」や新潟税関庁舎のイラストを使用し、新潟開港150周年と「みなとまち新潟」をPRしています。
暑い時期の「麦とホップ」は最高!ご自分で飲むのはもちろん、新潟を訪れたお土産にもいかがでしょうか。
■Nii portについて
新潟開港150周年記念事業実行委員会では、「みなとまち新潟」らしさ×新しさ
を体現するブランド「Nii port」を立ち上げました。今後、新潟に所縁のある企業・団体や学生など様々な方にご協力いただき、「みなとまち新潟」の魅力をカタチにするモノ・コトを開発していきます。
展開は、記念事業期間の2019年12月までですが、多くの方にご支持を得たり喜んでもらえたモノ・コトについては、期間終了後も継続し、開港150周年以降も続くブランドを目指していきます。
これまで、小林幸子さんをキャプテンに、NGT48やNegiccoら18組にスペシャルクルーに就任していただきました。
新潟開港150周年記念事業実行委員会事務局
(新潟市2019年開港150周年推進課内)
TEL:025-226-2162(直通)
E-mail:kaiko150@city.niigata.lg.jp
URL:http://www.nii-port.com/
これは、新潟開港150周年記念「Nii port」事業の一つで、「みなとまち新潟」の魅力発信を目指す「宣伝・PRプロジェクト『古町芸妓×企業』」にサッポロビール株式会社が賛同し、実現したもの。同社商品の「サッポロ麦とホップ」のパッケージに「古町芸妓」や新潟税関庁舎のイラストを使用し、新潟開港150周年と「みなとまち新潟」をPRしています。
26日には、記念缶販売開始にあたり、同社 浪間進新潟統括支社長が新潟市役所を訪れ、篠田新潟市長に記念缶のお披露目を行いました。
「サッポロ麦とホップ 新潟開港150周年記念缶」は、新潟県内のスーパーマーケットやディスカウントストアなどで販売されています。
暑い時期の「麦とホップ」は最高!ご自分で飲むのはもちろん、新潟を訪れたお土産にもいかがでしょうか。
■Nii portについて
新潟開港150周年記念事業実行委員会では、「みなとまち新潟」らしさ×新しさ
を体現するブランド「Nii port」を立ち上げました。今後、新潟に所縁のある企業・団体や学生など様々な方にご協力いただき、「みなとまち新潟」の魅力をカタチにするモノ・コトを開発していきます。
現在、商品開発プロジェクト、宣伝・PRプロジェクト、賑い創造プロジェクトがあり、実施に当たっては、実行委員会ではクラウドファンディング「にいがたいっぽ」の活用や開発、販売にあたっての人材、場所などの各種調整、広報協力等様々な形で支援していきます。
展開は、記念事業期間の2019年12月までですが、多くの方にご支持を得たり喜んでもらえたモノ・コトについては、期間終了後も継続し、開港150周年以降も続くブランドを目指していきます。
また、サポーター制度として開港150周年を機に、「みなとまち新潟」を応援する人が集まり、「みなとまち新潟」の魅力発信に取り組む運動体「TEAM Nii port」を昨年8月に結成しました。
これまで、小林幸子さんをキャプテンに、NGT48やNegiccoら18組にスペシャルクルーに就任していただきました。
<問い合わせ先>
新潟開港150周年記念事業実行委員会事務局
(新潟市2019年開港150周年推進課内)
TEL:025-226-2162(直通)
E-mail:kaiko150@city.niigata.lg.jp
URL:http://www.nii-port.com/
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