年に一度の忍者の大運動会やる気スイッチグループ「忍者甲子園2018」開催
8月17日(金) 足立区・東京武道館で開催
やる気スイッチグループの株式会社拓人こども未来(本社:東京都中央区 代表取締役:高橋直司)が展開している幼児・小学生向けスポーツカリキュラム「忍者ナイン」は、子ども達がスポーツで競う「忍者甲子園2018」を、去年に続き2回目の大会として、8月17日(金)に、東京・足立区の東京武道館で開催いたします。
「忍者甲子園」とは
忍者甲子園は、忍者ナインで実践しているスポーツプログラムの成果を、ラボ(教室)対抗で競うイベントで、しっぽ取り、動物歩き、ロケット遠投キャッチ、ロゲッター、ロープルの種目で争います。今年は前年よりも多い約300名の参加者を見込んでいます。
急速に増加している「忍者ナイン」
忍者ナインのラボ(教室)は前年比200%を超える勢いで増加しています。これはやる気スイッチグループのその他のブランド(スクールIE、チャイルド・アイズ、WinBe、Kids Duoなど)と比較しても群を抜いた伸び率です。背景には、「運動をさせたいけれど場所がない」「特定の競技ではなく運動の基本を学ばせたい」など、運動やスポーツを子どもにさせたいという保護者の意識の高まりがあります。一昔前は、子ども達は木登りをしたり、川で水切りをしたりと遊びの中で自然と身体を使い、基本的な体の動きを習得していました。現在は、遊べる場所も少なく、習い事などで忙しい子どもたちは身体を使う機会が少なくなっています。本格的にスポーツをさせるとまではいかずとも、ある程度は運動できてほしいという親の願いが背景にあるようです。
大会概要
日時 / 2018年8月17日(金) 10:00~15:30
場所 / 東京武道館 〒120-0005東京都足立区綾瀬3-20-1
「忍者ナイン」は、東京大学大学院深代千之教授監修のスポーツ科学に裏付けされた300のプログラムを基に、子ども達が仲間と楽しく遊びながら運動神経を育てる事が出来る幼児・小学生向けスポーツカリキュラムです。あらゆるスポーツの基本動作である9つの「走る・跳ぶ・投げる・打つ・捕る・蹴る・組む・バランス・リズム」の習得には、科学的に裏付けされたセオリーがあります。そんなバイオメカニクスの研究成果を基につくったのが「忍者ナイン」のプログラムです
どうして忍者?
己の身体能力を極限まで高める事で超人的な運動能力を発揮した古来の忍者。先人たちの英知を受け継ぎ、日々の修行の中で能力を高めていたといわれています。日々、体を鍛錬し、その体で勝負する忍者に習い、科学を駆使した「現代版 忍者修行」を行い、忍者のように強く、疾風の如く、遊びながら運動の基本となる身体の使い方を習得し運動能力を高めます。
どうしてナイン?
年齢や学年が異なる9人編成のチーム行動が忍者ナインの基本です。体格も運動能力も違うチームの中、子ども達自身で一人ひとりの役割や責任を決め、戦略や戦術を練りながら、みんなで勝つ事を学びます。以前に比べ現代の子ども達は平等で競争の少ない環境が多くなっていますが、あえて縦社会を作る事でスポーツでも社会でも役立つリーダーシップやチームワークなどを身に付けていきます。
東京大学大学院教授 深代千之氏
日本のスポーツバイオメカニクス研究の第一人者。トップアスリートの動作分析から、子どもの発育発達まで、幅広く研究しており、文部科学省の冊子や保健体育教科書の作成にも携わる。現在、日本の体育教育に関するオピニオンリーダーである。
『運動も勉強もできる脳を育てる 「運脳神経」のつくり方』などの著書の他、NHK『助けて!きわめびと」などのテレビ出演も多数
■会社概要
・法人名:株式会社やる気スイッチグループホールディングス
・代表者:代表取締役社長 高橋 直司
・本社所在地:東京都中央区八丁堀2-24-2 八丁堀第一生命ビル8F
・グループ会社:株式会社拓人、株式会社拓人こども未来
・主な事業概要:個別指導塾スクールIE、英会話スクールWinBe、幼児教育のチャイルド・アイズ、英語で預かる学童保育Kids Duo、バイリンガル幼児園Kids Duo International・キッズスポーツ忍者ナインの経営ならびに、この事業を営む会社の株式または持分を保有する事により行う、当該会社の事業活動の支援、管理及び事務代行、経営指導等の業務
・運営する教育施設数:1,362校 (2018年6月30日現在)
忍者甲子園は、忍者ナインで実践しているスポーツプログラムの成果を、ラボ(教室)対抗で競うイベントで、しっぽ取り、動物歩き、ロケット遠投キャッチ、ロゲッター、ロープルの種目で争います。今年は前年よりも多い約300名の参加者を見込んでいます。
急速に増加している「忍者ナイン」
忍者ナインのラボ(教室)は前年比200%を超える勢いで増加しています。これはやる気スイッチグループのその他のブランド(スクールIE、チャイルド・アイズ、WinBe、Kids Duoなど)と比較しても群を抜いた伸び率です。背景には、「運動をさせたいけれど場所がない」「特定の競技ではなく運動の基本を学ばせたい」など、運動やスポーツを子どもにさせたいという保護者の意識の高まりがあります。一昔前は、子ども達は木登りをしたり、川で水切りをしたりと遊びの中で自然と身体を使い、基本的な体の動きを習得していました。現在は、遊べる場所も少なく、習い事などで忙しい子どもたちは身体を使う機会が少なくなっています。本格的にスポーツをさせるとまではいかずとも、ある程度は運動できてほしいという親の願いが背景にあるようです。
大会概要
日時 / 2018年8月17日(金) 10:00~15:30
場所 / 東京武道館 〒120-0005東京都足立区綾瀬3-20-1
「忍者ナイン」
「忍者ナイン」は、東京大学大学院深代千之教授監修のスポーツ科学に裏付けされた300のプログラムを基に、子ども達が仲間と楽しく遊びながら運動神経を育てる事が出来る幼児・小学生向けスポーツカリキュラムです。あらゆるスポーツの基本動作である9つの「走る・跳ぶ・投げる・打つ・捕る・蹴る・組む・バランス・リズム」の習得には、科学的に裏付けされたセオリーがあります。そんなバイオメカニクスの研究成果を基につくったのが「忍者ナイン」のプログラムです
どうして忍者?
己の身体能力を極限まで高める事で超人的な運動能力を発揮した古来の忍者。先人たちの英知を受け継ぎ、日々の修行の中で能力を高めていたといわれています。日々、体を鍛錬し、その体で勝負する忍者に習い、科学を駆使した「現代版 忍者修行」を行い、忍者のように強く、疾風の如く、遊びながら運動の基本となる身体の使い方を習得し運動能力を高めます。
どうしてナイン?
年齢や学年が異なる9人編成のチーム行動が忍者ナインの基本です。体格も運動能力も違うチームの中、子ども達自身で一人ひとりの役割や責任を決め、戦略や戦術を練りながら、みんなで勝つ事を学びます。以前に比べ現代の子ども達は平等で競争の少ない環境が多くなっていますが、あえて縦社会を作る事でスポーツでも社会でも役立つリーダーシップやチームワークなどを身に付けていきます。
東京大学大学院教授 深代千之氏
日本のスポーツバイオメカニクス研究の第一人者。トップアスリートの動作分析から、子どもの発育発達まで、幅広く研究しており、文部科学省の冊子や保健体育教科書の作成にも携わる。現在、日本の体育教育に関するオピニオンリーダーである。
『運動も勉強もできる脳を育てる 「運脳神経」のつくり方』などの著書の他、NHK『助けて!きわめびと」などのテレビ出演も多数
■会社概要
・法人名:株式会社やる気スイッチグループホールディングス
・代表者:代表取締役社長 高橋 直司
・本社所在地:東京都中央区八丁堀2-24-2 八丁堀第一生命ビル8F
・グループ会社:株式会社拓人、株式会社拓人こども未来
・主な事業概要:個別指導塾スクールIE、英会話スクールWinBe、幼児教育のチャイルド・アイズ、英語で預かる学童保育Kids Duo、バイリンガル幼児園Kids Duo International・キッズスポーツ忍者ナインの経営ならびに、この事業を営む会社の株式または持分を保有する事により行う、当該会社の事業活動の支援、管理及び事務代行、経営指導等の業務
・運営する教育施設数:1,362校 (2018年6月30日現在)
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