TBSテレビ「グッとラック!」コメンテーター、ニッポン放送「テレフォン人生相談」パーソナリティ、NHK「クローズアップ現代+」の特集で大反響!
現役看護師の僧侶、玉置妙憂が伝える「心がラクになる生き方」のすすめ。
株式会社マガジンハウス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:片桐隆雄)は、数々のメディア出演で話題!"看護師僧侶"玉置妙憂さんの最新作『頑張りすぎない練習』を2020年3月19日に発売いたしました。人づき合いや仕事、介護などで悩む現代人の心を癒す、「頑張りすぎない考え方&実践法」満載の、心がラクになる生き方をまとめた一冊です。
【新聞、テレビ、ラジオ等で話題沸騰中! 玉置妙憂さん待望の新刊!】
著者の玉置妙憂さんは、看護師・僧侶・スピリチュアルケア師という3つの顔をもつ、心と身体を癒す専門家です。数年前、看護学校で教鞭をとっている頃、カメラマンだった夫のがんが再発。夫は「がんを積極的に治療しない」という方針をかため、自宅での介護生活をスタート。最愛の夫を“自然死"で看取ることになりますが、その死にざまがあまりに美しかったことから開眼。家族と職場に出家を宣言し、高野山真言宗にて修行をつみ僧侶となりました。講演会などでは、人づき合いや仕事、介護などで、身も心を疲れてしまっている―そんな中高年の悩みを解決する内容が好評を博しています。
【先行き不安な時代を生き抜くためには、「頑張りすぎない」がテーマ!】
こんなに頑張っているのに、なぜうまくいかないのだろう……。このような悩みをかかえて身も心も疲れてしまっている人が今、とても増えています。悩みの中身は、いちばんに「人づき合い」、そして「仕事」、健康のことまでを含めた「人生」です。近ごろは、親御さんの「介護」を一生懸命にされている方も多いと思います。
人生がうまくいかなくなったとき、私たちは「どこか自分に悪いところがあるのかも」と思いがちです。でも、本当に、そうでしょうか?
本書は、頑張りすぎないための考え方と実践法をまとめたレッスン書。これが身につけば、「人づき合い」も「仕事」も「介護」も、そして「人生」も、今よりずっとラクに、楽しくなるはずです!
【本書の内容】
(目次)
はじめに ~あなたは今、頑張りすぎていませんか?
序 章「頑張る」はいいけれど、「頑張りすぎ」はダメ
第1章「人づき合い」を頑張りすぎない
第2章「仕事」を頑張りすぎない
第3章「家族の介護」を頑張りすぎない
終 章「人生」を頑張りすぎない
おわりに ~無理せず、ほどよく、上手に休む
(項目)
・まわりからの「評価」を期待しない
・「そこそこ」で折り合いをつける
・気づくだけで「悩み」の8割は解決する
・上手な人づき合いのコツは「適度な距離感」
・相談されたら、まず「聞く」に徹する
・「自分を満たす」ことを最優先に!
・休むべきときは、しっかり休む
・「介護サービス」を上手に利用する
・暮らしの中に「瞑想」を取り入れる etc.
■著者プロフィール
玉置妙憂(たまおき・みょうゆう)……看護師。僧侶。スピリチュアルケア師。二児の母。
東京都中野区生まれ。専修大学法学部を卒業後、法律事務所で働きはじめる。
長男が重度のアレルギー症状をもっていたことをきっかけに、「息子専属の看護師になろう」と決意。国立病院機構東京病院の看護学校で学び、看護師、看護教員の免許を取得。看護師として病院で働きはじめる。
その後、看護学校で教鞭をとっている頃、カメラマンだった夫のがんが再発。夫は「がんを積極的に治療しない」という方針をかため、自宅での介護生活をスタート。最愛の夫を“自然死"で看取ることになるが、 その死にざまがあまりに美しかったことから開眼。家族と職場に出家を宣言し、高野山真言宗にて修行をつみ僧侶となる。
現役の看護師として勤めるかたわら、非営利一般社団法人「大慈学苑」を設立し、患者本人や家族、医療と介護に関わる多くの人々の心を穏やかにするべく、 院外でのスピリチュアルケアに力を注いでいる。また、子世代が“親の介護と看取り"について学ぶ「養老指南塾」や、“在宅での看取りとスピリチュアルケア"について学ぶ「訪問スピリチュアルケア専門講座」を展開しながら、講演会やシンポジウムの開催を行うなど、幅広く活動する。
著書に、『まずは、あなたのコップを満たしましょう』(飛鳥新社)、『死にゆく人の心に寄りそう』(光文社新書)、『困ったら、やめる。迷ったら、離れる。』(大和出版)などがある。
■書籍概要
書籍名 :『頑張りすぎない練習 無理せず、ほどよく、上手に休む――』
著者 :玉置妙憂
発売日 :2020年3月19日 好評販売中
定価 :本体1,100円(税別)
サイズ :新書並製
発行 :株式会社マガジンハウス
https://magazineworld.jp/books/paper/3088/
【新聞、テレビ、ラジオ等で話題沸騰中! 玉置妙憂さん待望の新刊!】
著者の玉置妙憂さんは、看護師・僧侶・スピリチュアルケア師という3つの顔をもつ、心と身体を癒す専門家です。数年前、看護学校で教鞭をとっている頃、カメラマンだった夫のがんが再発。夫は「がんを積極的に治療しない」という方針をかため、自宅での介護生活をスタート。最愛の夫を“自然死"で看取ることになりますが、その死にざまがあまりに美しかったことから開眼。家族と職場に出家を宣言し、高野山真言宗にて修行をつみ僧侶となりました。講演会などでは、人づき合いや仕事、介護などで、身も心を疲れてしまっている―そんな中高年の悩みを解決する内容が好評を博しています。
【先行き不安な時代を生き抜くためには、「頑張りすぎない」がテーマ!】
こんなに頑張っているのに、なぜうまくいかないのだろう……。このような悩みをかかえて身も心も疲れてしまっている人が今、とても増えています。悩みの中身は、いちばんに「人づき合い」、そして「仕事」、健康のことまでを含めた「人生」です。近ごろは、親御さんの「介護」を一生懸命にされている方も多いと思います。
人生がうまくいかなくなったとき、私たちは「どこか自分に悪いところがあるのかも」と思いがちです。でも、本当に、そうでしょうか?
- 家族や親せき、友人と些細なことでぎくしゃくしてしまうのは、自分が悪いのでしょうか。
- 人一倍の仕事をこなしているのに評価されないのは、自分が悪いのでしょうか。
- 親の介護をイヤだと感じてしまうのは、自分が悪いのでしょうか。
本書は、頑張りすぎないための考え方と実践法をまとめたレッスン書。これが身につけば、「人づき合い」も「仕事」も「介護」も、そして「人生」も、今よりずっとラクに、楽しくなるはずです!
【本書の内容】
(目次)
はじめに ~あなたは今、頑張りすぎていませんか?
序 章「頑張る」はいいけれど、「頑張りすぎ」はダメ
第1章「人づき合い」を頑張りすぎない
第2章「仕事」を頑張りすぎない
第3章「家族の介護」を頑張りすぎない
終 章「人生」を頑張りすぎない
おわりに ~無理せず、ほどよく、上手に休む
(項目)
・まわりからの「評価」を期待しない
・「そこそこ」で折り合いをつける
・気づくだけで「悩み」の8割は解決する
・上手な人づき合いのコツは「適度な距離感」
・相談されたら、まず「聞く」に徹する
・「自分を満たす」ことを最優先に!
・休むべきときは、しっかり休む
・「介護サービス」を上手に利用する
・暮らしの中に「瞑想」を取り入れる etc.
■著者プロフィール
玉置妙憂(たまおき・みょうゆう)……看護師。僧侶。スピリチュアルケア師。二児の母。
東京都中野区生まれ。専修大学法学部を卒業後、法律事務所で働きはじめる。
長男が重度のアレルギー症状をもっていたことをきっかけに、「息子専属の看護師になろう」と決意。国立病院機構東京病院の看護学校で学び、看護師、看護教員の免許を取得。看護師として病院で働きはじめる。
その後、看護学校で教鞭をとっている頃、カメラマンだった夫のがんが再発。夫は「がんを積極的に治療しない」という方針をかため、自宅での介護生活をスタート。最愛の夫を“自然死"で看取ることになるが、 その死にざまがあまりに美しかったことから開眼。家族と職場に出家を宣言し、高野山真言宗にて修行をつみ僧侶となる。
現役の看護師として勤めるかたわら、非営利一般社団法人「大慈学苑」を設立し、患者本人や家族、医療と介護に関わる多くの人々の心を穏やかにするべく、 院外でのスピリチュアルケアに力を注いでいる。また、子世代が“親の介護と看取り"について学ぶ「養老指南塾」や、“在宅での看取りとスピリチュアルケア"について学ぶ「訪問スピリチュアルケア専門講座」を展開しながら、講演会やシンポジウムの開催を行うなど、幅広く活動する。
著書に、『まずは、あなたのコップを満たしましょう』(飛鳥新社)、『死にゆく人の心に寄りそう』(光文社新書)、『困ったら、やめる。迷ったら、離れる。』(大和出版)などがある。
■書籍概要
書籍名 :『頑張りすぎない練習 無理せず、ほどよく、上手に休む――』
著者 :玉置妙憂
発売日 :2020年3月19日 好評販売中
定価 :本体1,100円(税別)
サイズ :新書並製
発行 :株式会社マガジンハウス
https://magazineworld.jp/books/paper/3088/
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