ソニービズネットワークスのクラウド勤怠管理システム「AKASHI」がPCログ情報収集ツール「ez-PCLogger」と自動連携を開始
ソニービズネットワークス株式会社(本社:東京都渋谷区)が提供するクラウド勤怠管理システム「AKASHI」は、株式会社ニッポンダイナミックシステムズ(本社:東京都世田谷区)が提供するPCログオン&ログオフ情報収集ツール「ez-PCLogger」との自動連携を開始いたしました。

■ 連携の概要
本連携では、勤怠管理システムとして「AKASHI」を導入している企業に対して「ez-PCLogger」で収集したPCのログオン&ログオフ情報の自動連携を実現します。
これにより、「AKASHI」で従業員が打刻した出勤・退勤時間と「ez-PCLogger」から自動連携されたPCのログオン&ログオフ時間との乖離が自動的に判定されることでサービス残業の検知等、従業員の勤務実態のより正確な把握が可能となります。


■ 本連携の展示予定
2025年11月19日(水)から21日(金)までインテックス大阪にて開催される「第10回【関西】総務・人事・経理 Week」に出展いたします。今回の連携を実際にお試しいただけますので、ご来場の際はぜひ当社ブースへお立ち寄りください。
https://www.office-expo.jp/kansai/ja-jp.html
■ PCログオン&ログオフ情報収集ツール「ez-PCLogger」
「ez-PCLogger」は、客観的な記録として活用できるPCログオン&ログオフ情報収集に特化した低コストなツールです※。データを集約するサーバはクラウド/オンプレミスの選択ができます。
勤怠管理システムと連携可能で、企業規模や業界を問わず社員の自己申告による勤務報告の妥当性をチェックすることができます。
2018年秋の販売開始から、早くも110,000ライセンスを突破。現在、多くのお客様にご採用いただいています。
https://www.nds-tyo.co.jp/ez-pclogger/
※ 1名あたり月額108円(税抜) ※ご利用人数100名までの場合
■ クラウド勤怠管理システム「AKASHI」について
「AKASHI」は、直感的に操作できるデザインを採用。出勤簿確認や実績修正、各種承認等が簡単に行えるクラウド勤怠管理システムです。36協定設定、年休管理簿や労働時間の把握等、あらゆる法改正や複雑な就業ルールに対応する機能をフレキシブルに対応します。

■ 会社概要
ソニービズネットワークス株式会社は、ソニーのグループ会社であるソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社出資の下、法人向けICTソリューション『NURO Biz』を提供する会社として発足。2019年7月よりソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社の法人向けクラウド・ネットワークサービス事業を統合し、ネットワークからクラウドまで幅広い領域で事業を強化することで、より付加価値の高いサービスをお客様に提供しています。
※記載されている会社名および商品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。
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