【11/28】バイウィル×博展 無料セミナー「パーパスの力を引き出す 共通言語を生む事例づくりの法則」
自社のパーパスを体現した象徴的な取り組み発信が、社員の共感を得るきっかけに
社会における企業の存在意義である「パーパス」は、事業活動を強化する原動力として期待されています。しかし、社員ひとりひとりがパーパスを理解し、自発的な行動に移すまでには時間と労力がかかります。社員の共感を得るきっかけとなるのは、パーパス体現の象徴となるような事例とその発信。しかし、この「パーパスをカタチにした事例」づくりこそ、どの企業も苦労されるところではないでしょうか。
企業のパーパス浸透を加速させる象徴的な事例の共通項とは何か?企業のブランドコンサルティングを支援するバイウィルより、齋藤様をお招きし、博展のクリエイティブディレクター 南とともにディスカッションします。
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開催概要
日時 : 2023年11月28日(火)14:30~15:30
参加費 : 無料
形式 : Zoomウェビナー
※ご登録いただいた方には配信後、期間限定で見逃し配信を予定しております。
是非ご登録いただき、今後の活動にお役立てください。
アジェンダ
ー第1部 : パーパス浸透の課題とヒント
パーパスを策定しても、社員ひとりひとりが理解し、自発的な行動に移すまでには時間と労力がかかります。社内浸透のプロセスと、段階ごとの具体的な施策についてご説明します。
ー第2部:パーパスを体現する「象徴事例」
浸透のプロセスを知っていても、スムーズに進めることは簡単ではありません。社員の共感を得るためには、自社のパーパスを体現した象徴的な取り組み発信という「きっかけ」が重要です。きっかけとなり得る事例とは何か、その共通項をディスカッションします。
プロフィール
齋藤 雅英 氏(株式会社バイウィル 執行役員 サステナビリティ事業本部 副本部長):
中央大学法学部卒業後、京セラグループのコンサルティング会社に新卒入社。京セラ「アメーバ経営」をベースとしたコンサルティング手法で大手企業中心に支援。 その後、リンクアンドモチベーショングループ入社。企業のブランドコンサルティング・風土改革コンサルティングに従事。 特に周年事業では50社近い支援経験を有し、「単なる打ち上げ花火」でない「中長期的なブランド創りや組織文化変革」へ結び付ける周年事業デザインが得意。
2017年、株式会社フォワード(現:バイウィル)参画。「言葉作り」に留まらずに社員の「行動」に落とし込む、パーパスやMVVの策定~浸透支援の経験多数。
南 正一郎(株式会社博展 執行役員CCO クリエイティブディレクター):
企業のマーケティング活動やブランディングなど目的にあわせ、リアルにおける体験価値の提供を軸に、イベントやエキシビション、インスタレーションなど空間をメディアとした体験デザインのクリエイティブディレクションを行う。東北芸術工科大学 非常勤講師(2012-2015)、DSA空間デザインアワード一次審査員。2022年4月より現職。
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▼ 株式会社 博展
代表者:代表取締役 会長執行役員 CEO 田口 徳久、代表取締役 社長執行役員 COO 原田 淳
所在地:〒104-0031 東京都中央区京橋三丁目1番1号 東京スクエアガーデン20F
設立:1970年3月
事業内容:体験価値の創造を通じて、企業・団体のコミュニケーションをデザインしています。
<公式サイト>
コーポレートサイト https://www.hakuten.co.jp
サステナブル・ブランド ジャパン:https://www.sustainablebrands.jp
▼本件についてのお問い合わせ先
株式会社 博展 THINK EXPERIENCEセミナー運営事務局 渡邉
E‐Mail:think.experience@hakuten.co.jp
これからの“体験”を考えるWebマガジン:https://www.hakuten.co.jp/tex
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