事業再構築補助金2次公募の支援受付を開始。無料TEL相談窓口・オンライン申請説明会を通じて情報を提供いたします。
- 申込方法
以下、いずれかの方法で事業再構築補助金の情報を得て頂き、WEBフォームより申請依頼のお申込をお願いします。
1.オンライン説明会
→ 日程一覧:https://www.eventbook.jp/category/11/0/prt0521
約60分のオンライン説明を通じて制度の概要、対象条件やコツを解説いたします。
事業再構築補助金をイチから理解したい方はオンライン説明会にご参加下さい。
2.無料TEL相談窓口
→ 電話番号:03-6627-2206(10:00-18:00)
当社が運営しているコールセンターです。専門スタッフが質疑応答可能です。
既に事業再構築補助金の概要は理解しており、いくつか確認事項がある方はTEL相談窓口をご利用下さい。
申請依頼フォーム
→ WEBフォーム:https://writeup-5179987.hs-sites.com/jigyou-saikouchiku-form
ご自身が補助金対象企業であることを確認できた方は上記フォームからご依頼下さい。
約10個の設問を通じて対象条件のセルフチェック~申請申込まで進めることができます。
フォーム投稿後、弊社より申請支援に関する各種ご連絡を致します。
- 1次公募時に感じた本制度の「手応え」と「課題」
手応え:中小企業を黒字化するための有益な施策である
・魅力的な新規事業案が多く、中小企業の潜在能力に可能性を感じた
・1ヶ月で数百件の申請支援依頼を頂いた(有料の月額サポート会員は120社を突破)
・大手企業はじめ提携希望企業が多数。情報発信者が増え、幅広く情報が広まる可能性が高い
課題:申請ハードルが高く、年度内に予算が消化されない可能性もある
・制度の要件が複雑かつ膨大。正しい情報を正確に理解するハードルが高い
・国のコールセンターが大変混雑しており繋がらない。不明点の解消ができない企業が多数
・認定支援機関(※1)の稼働が逼迫している。既に2次公募の支援受付を締め切っている企業も多数
※1
本制度は国が認定をした「経営革新等支援機関(通称:認定支援機関)」の支援を受けることが申請上の必須条件となっています。認定支援機関は「3.7万社」おり(2020年10月発表数値)、その中心は士業や経営コンサルタントといった小規模企業の方々であり、かつ、全機関が本制度の支援ができるわけではありません。本制度は、「5.5万社」が採択されると予測されており、認定支援機関が足りなくなる可能性を危惧しています。
当社活動方針
1.数少ない上場企業かつ認定支援機関として、豊富な資産(人・IT)を活用し申請支援を行います 2.そのためにオンライン説明会や大手企業・金融機関との連携を通じて情報発信に努めます。 3.自費運用によるコールセンターを設置し、すぐに疑問を解消できる環境を構築・運営します。 |
- 「提携企業」を募集しています
以下のような企業様を対象に、本制度をはじめとした公的支援制度の普及が可能な企業を募集いたします。当社が、サービスが補助対象になるかの「適合診断」や「補助金受給のための申請支援」を請け負います
・中小企業のDX化を推進するサービスをお持ちの企業様
・中小企業の顧客リストを多数お持ちの企業様
・「全国、全ての中小企業を黒字にする」という当社ビジョンに共感頂ける方
🔵提携依頼フォーム:https://share.hsforms.com/1127QyM7iQS-Prf85P8HtIA330wj
#関連情報
・助成金自動診断システム「Jシステム」を通じた顧客支援に関する説明会も開催しております。
🔵助成金・補助金診断システム「Jシステム」とは:https://www.jmatch.jp/jsys/
🔵「JシステムOEM提供」オンライン説明会
→参加予約はこちら:https://www.eventbook.jp/category/14/0/prt2100517
- 会社概要
会社名:株式会社ライトアップ
HP:https://www.writeup.jp
資本金:3億8,638万円
市場:東証マザーズ 証券コード6580
所在地:東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー32F
代表者:代表取締役社長 白石崇
事業内容:DXソリューション事業(ITを活用した中小企業向け経営支援)、コンテンツ事業(受託制作)
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