一旗プロデュース「国史跡斎宮跡 平安絵巻 プロジェクションマッピング2022」の公式記録動画を公開。デジタルアートと源氏物語絵巻や伊勢物語図屏風で織り成す斎宮の世界。
「斎王群行絵巻」「伊勢物語図屏風」「源氏物語絵巻」「十二単」など日本の文化芸術をモチーフとした絢爛豪華なデジタルアニメーションやきらびやかなデジタルアートなどのプロジェクションマッピング映像を投影。
株式会社一旗(代表取締役:東山武明)がプロデュースする「国史跡斎宮跡 平安絵巻 プロジェクションマッピング2022」(2022年11月3日(木)から5日(土)まで、さいくう平安の杜(三重県多気郡明和町)で開催)の公式記録動画を公開しました。主催は一般社団法人明和観光商社。
かつて斎王が暮らした宮殿の遺跡、国史跡斎宮跡にある「さいくう平安の杜」の正殿・東脇殿・西脇殿に「斎王群行絵巻」「伊勢物語図屏風」「源氏物語絵巻」「十二単」など日本の文化芸術をモチーフとした絢爛豪華なデジタルアニメーションやきらびやかなデジタルアートなどのプロジェクションマッピング映像を投影しました。
あわせて、斎宮歴史博物館では「斎宮歴史博物館 デジタルアート展示 〜斎宮と王朝のみやび〜」も同時開催しました。主催は斎宮歴史博物館。斎宮歴史博物館のエントランスホールに博物館が所蔵する「伊勢物語図屏風」や「斎王群行絵巻」などをモチーフにしたデジタルアート作品を展示しました。
【公開URL】https://youtu.be/-jbetA18nTg
かつて斎王が暮らした宮殿の遺跡、国史跡斎宮跡にある「さいくう平安の杜」の正殿・東脇殿・西脇殿に「斎王群行絵巻」「伊勢物語図屏風」「源氏物語絵巻」「十二単」など日本の文化芸術をモチーフとした絢爛豪華なデジタルアニメーションやきらびやかなデジタルアートなどのプロジェクションマッピング映像を投影しました。
あわせて、斎宮歴史博物館では「斎宮歴史博物館 デジタルアート展示 〜斎宮と王朝のみやび〜」も同時開催しました。主催は斎宮歴史博物館。斎宮歴史博物館のエントランスホールに博物館が所蔵する「伊勢物語図屏風」や「斎王群行絵巻」などをモチーフにしたデジタルアート作品を展示しました。
【公開URL】https://youtu.be/-jbetA18nTg
【公開URL】https://youtu.be/-jbetA18nTg
- 開催概要
【日時】 2022年11月3日(木・祝)〜5日(土) 18:30〜21:00
※約7分間のコンテンツを約4分間のインターミッションをはさんで連続投影しました。
【会場】 さいくう平安の杜(三重県多気郡明和町斎宮2800)
【内容】 かつて斎王が暮らした宮殿の遺跡、国史跡斎宮跡にある「さいくう平安の杜」の正殿・東脇殿・西脇殿に「斎王群行絵巻」「伊勢物語図屏風」「源氏物語絵巻」「十二単」など日本の文化芸術をモチーフとした絢爛豪華なデジタルアニメーションやきらびやかなデジタルアートなどのプロジェクションマッピング映像を投影しました。
【入場料】 500円(小学生以下無料)・事前予約不要
【主催】 一般社団法人明和観光商社
【企画制作】 株式会社一旗
【協力】 斎宮歴史博物館
【後援】 明和町
- 「斎宮」・「斎王」とは
日本で斎宮が存在した唯一の場所として、地元の人々によって神聖な土地だと守り続けられてきた三重県・明和町にある斎宮跡に、古代建築によって、三棟の平安時代の建物「斎宮寮庁」が復元されました。
60人以上いたといわれる斎王は、天皇が代替わりするまで家族と離れ、都での生活と別れを告げ、斎宮で祈りの日々を過ごしていました。中には、神に仕える身であるが為に、恋愛を禁じられ恋人との仲を引き裂かれた方もいたそうです。
- さいくう平安の杜について
斎宮の役所「斎宮寮(さいくうりょう)」の長官のもと、儀式や饗宴に使用されたと考えられる三棟の建物があります。その背景には、平安時代の古代建築の世界が広がります。
・開園時間:3月~10月は9:30〜17:00(入園は16:30まで)、11月~2月は9:30〜16:00(入園は15:30まで)
- 株式会社一旗 会社概要
株式会社一旗は、名古屋を拠点とするデジタルコミュニケーションカンパニーです。
プロジェクションマッピングマッピング、VR/AR、インスタレーション、プロモーションビデオなどのデジタルコンテンツと、パブリックリレーションズ(PR)やイベント、キャンペーン、ブランディングなどのコミュニケーション戦略を提供し、心が豊かになる、想像を超えた未来の創造を目指します。
【会社名】 株式会社一旗(英文表記 HITOHATA,INC.)
【代表取締役】 東山武明
【設立】 2019年7月1日
【資本金】 3,000万円
【所在地】
(Head Office)※本社
〒451-0042 愛知県名古屋市西区那古野2-14-1 なごのキャンパス3F 3-10
(Creative Studio)
〒461-0001 愛知県名古屋市東区泉3-5-1 SK BUILDING-501 A901
(Tokyo Office)
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス17F
【事業内容】
デジタルコンテンツ事業(プロジェクションマッピング、インスタレーション、VR/AR、メタバース、プロモーションビデオ)
デジタルコミュニケーション事業(PR、イベント、キャンペーン、ブランディング)
【ウェブサイト】 https://www.hitohata.jp/
【YouTube】 https://www.youtube.com/c/HITOHATAINC/
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