TomorrowlandやCoachellaなどの超大型フェスティバルにも出演、オランダ・アムステルダム出身「MAU P」の来日公演が、日本最大級のナイトクラブ新宿ZEROTOKYOで開催決定!
国内からは、人気HOUSE・TECH HOUSEパーティー「EDGE HOUSE」レジデントを務めるJOMMY、大阪を拠点に活動しているDJコレクティブ「FULLHOUSE」からryotaの出演が決定
ツアーのチケットは軒並みSOLDOUT!
世界中で今最も注目されているテックハウス界の大物ニュースターMAU Pが待望の初来日!
アムステルダム出身のDJ/プロデューサーMAU P。
元々はMAURICE WEST名義でW&WのレーベルMainstage Musicと初契約したアーティストとしてEDMシーンを中心に活躍していた彼は、
2022年にMAU P名義でデビュー曲「Drugs From Amsterdam」をリリースし、全世界で2億回以上のストリーミング、ビルボードでは2022年のダンス・トラック・トップ50に選出、ビートポート・チャートでは何週間も上位を占め、その名が世界に知れ渡る。
以降もリリースされた楽曲のクオリティがシーンから評価され、
CALVIN HARRIS、SWEDISH HOUSE MAFIA、ARMAND VAN HELDENなどといった大物アーティストのリミックス、
2023年にAFTERLIFEからKEVIN DE VRIESとのコラボ楽曲「Metro」、本年にはDefected Recordsからニューシングル「Merther」をリリースしている。
Tomorrowland、EDC Las Vegas、Hï Ibiza、elrow、Creamfields、Mysteryland、Space Miami、Marquee Singaporeなどのフェスやクラブ、Coachella 2024ではDIPLOとB2Bで出演。
ニューヨーク、ロサンゼルス、ラスベガス、マイアミなどで開催されたアメリカ・ツアー公演は軒並み完売しており、世界中で人気を博すニュースターMAU P。
国内からは、人気HOUSE・TECH HOUSE・TECHNOパーティー「EDGE HOUSE」のレジデントを務めるJOMMY、
大阪を拠点に活動しているDJコレクティブ「FULLHOUSE」からryota (FULLHOUSE)がラインナップ。
この絶好の機会を決して見逃してはならない。
EVENT INFO
2024.12.6(金) MAU P in ZEROTOKYO
@ZEROTOKYO
OPEN 23:00
HP:https://zerotokyo.jp/event/mau-p-in-zerotokyo1206/
DOOR:TBA
EARLY FASTPASS TICKET (100枚限定先行前売りチケット):¥3,500-(優先入場・入場料金含む)
【ZAIKO】https://zerotokyo.zaiko.io/e/mau-p-in-zerotokyo1206
【イープラス】https://eplus.jp/mau-p/ ※11月5日12時に券売開始
【Z HALL】
MAU P / JOMMY / ryota (FULLHOUSE)
VJ:H2KGRAPHICS
and more…
ARTIST INFO
<Biography>
MAU P
MAU Pほどの実力を持つアーティストがエレクトロニックミュージックの世界に加わることは奇跡にも近いことである。Drugs From Amsterdamの創始者・MAU Pはデビューシングルのリリース以来、ダンスミュージックシーンに間違いなく足跡を残してきた。
音楽の才能に恵まれた一家に生まれたMaurits Westveenは、アーティストとして芽を出すことはもはや運命であった。DJ兼プロデューサーのMaurice Westとしてキャリアをスタートさせた彼は、すぐに世界最高のステージに上がり、多くの人の心を掴んだ。すべてが順調に進んでいるように見えたが、Maurice Westプロジェクトは軌道に乗り、劇的な変化が起こりつつあった。時が流れ、今日、MAU Pは信念を貫いた結果に相応するものを得ている。彼の芸術性への賭けは見事な形で報われている。
彼のデビューシングルはアンダーグラウンドから急上昇し、プラットフォーム全体で2億回近くもストリーミングされる世界的大ヒットとなった。『Drugs From Amsterdam』はチャートにランクインし、Beatportの権威あるトップ10で1か月以上トップに君臨し、急上昇の軌道の始まりとなった。
MAU Pは 2023 年 1 月に続編の『Gimme That Bounce』をリリースした。ちょうど彼が初の北米ツアーに乗り出した頃であった。このツアーは全米各地で完売し、その後の夏、MAU Pは絶好調で、Swedish House Mafia、Calvin Harris、Armand van Heldenの公式リミックスや、Kevin de Vriesとのオリジナルコラボレーションである『Metro』をAfterlifeからリリースした。後者はTomorrowland 2023で最も再生されたトラックとなり、『Drugs From Amsterdam』が2位に続いた。
2023年、MAU Pは『Your Mind Is Dirty』と『Dress Code』もリリースし、どちらも大成功を収めた。最初の1年間、MAU Pは、EDC Las VegasからTomorrowland、Hï IbizaからADEまで、世界中の名高いステージに登場し、ビートごとにファンを魅了してきた。この注目度の高いパフォーマンスとリリースの成功が、Mau Pにとって2024年の素晴らしいスタートを切る基盤となった。
MAU Pは、これまでで最も人気のIDである『BEATS FOR THE UNDERGROUND』のリリース、新しいSiriusXMのラジオ番組XXX Radio(トリプルエックスと発音)、そしてリゾート施設Wynn Las VegasのレジデントDJへの追加という3つのトピックで2024年をスタートした。それから間もなく、完売した2つのMiami Music Weekの数日前に、MAU PはCoachellaの真新しいQuasarステージでDiploと連続でヘッドライナーを務めることが確定した。後者の3つは、アーティストがキャリア全体を通じて目指すであろう個々の偉業である。
2024年には、ニューヨークのKnockdown Centerでのイベントで、MAU P自身の多分野にわたるコンセプトである『Baddest Behaviour』が正式に発表された。デビューはすぐに完売し、Miami Music Week中のデンバーでのMission Ballroom、そして最も注目すべきは、9月開催のブルックリンの名高い新しい会場Under The K Bridgeでの7,500人収容の大規模なショーにつながりました。
今年2回目のリリースでは、Mau Pは象徴的なプロデューサーのMike Deanと提携し、『On Again』をリリースした。
わずか18か月で獲得した驚くべき賞のリストが示すように、MAU Pのようなレベルのアーティストが登場することは奇跡にも近いことだ。 2022年8月を振り返ると、MAU P が常識を打ち破ったと言っても過言ではない。ダンスミュージック界で自分の地位を確立し続けているMAU Pは、今後もしばらくは注目される存在であり続けるだろう。
ZEROTOKYO OFFICIAL SNS ACCOUNT
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